2017年4月28日 (金)

先生の環境の認識

 連休を迎えるこの時期は、新年度であること、新クラスであることで、先生と子どもは、気持ちも新たに学級づくりの真っ最中。どこの学校にも、ピカピカの明るさがみえる。年度初めの定期巡回訪問では面食らった。いつもと違う時間に、一斉に校庭に飛び出してくる子どもたちに遭遇。家庭訪問のこの時期、短縮授業で中間休みにズレがでた。 先生にはお子さんをおもちの方もおられる。訪問されてのも慣れているのでは?と水を向けると、我が子の先生を迎えるときは別、緊張するらしい。そういうものか。  ”先生は多忙である”ということは、マスコミも採りあげて、人々には広まったが深く分かってはいまい。それは当然、結局はニュースで知るばかり。その点、毎月の定期・不定期訪問で、普段の学校の多忙さは実感として知っている。小学校と中学校の違...

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2017年4月26日 (水)

奥野 自然探検

 急なお知らせですが、市内学校の里山観察などの支援を長年続けているアサザ基金さんが、日曜かっぱ塾に登場することになりました。 その第一弾「奥野 自然探検」を、なんと今度の4月30日(日曜)に行います。参加は、子どもたちにかかわらず、ご父兄の単独も可能。 奥野小学校校庭に13時の集合、16時解散を予定。もちろん参加費は無料。これらのチラシは左の通りですよ。図をクリックすると大きくなります。<おくのキャンパス応援団S.H>

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2017年4月23日 (日)

苗うえて我が家に春

 「穀雨」、20日(金曜)は、この日だった。「こくう」と読む。初めて耳にした。朝の依田さんの天気予報でのこと。穀物を育てる雨の意なんだそうで、二十四節気のひとつ、この次は、もう「立夏」。今年(2017)は5月5日のこどもの日。市役所の横の広場を舞う群れなす鯉が浮かぶ。この二十四節気は、毎年国立天文台から公表されているとか。知らなかった。  寒さの残る3月の初め、今年は何を何処に植えようかと二人だけの思案になった。昨年の隣地の5家共同管理畑での少しばかりの成功が、そうした気持の変化を生んだ。種をまく、苗を植付け、その生長を見守る。剪定、雑草つみ、物なりをみんなで分け合って、喜びも分かつ。晩秋は畑の側でのミニ収穫祭。子どもの頃のご近所つき合いの再現だった。 そんなわけで、今年は植え付ける場所は、...

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2017年4月18日 (火)

「学び合う学び」入門

 昨日と今日(18日)、29年度のサポート依頼のあった学校を訪問した。定期異動では学校長ほか幹部の先生にも異動があったからご挨拶の機会を得たのは有り難い。これで情報教育サポーターなる肩書きのもと16年目を正式に開始する。本当のところは、情報教育でお役に立ちたいが、先生方の助けになるホームページ発信のサポートも大切だから喜んでお手伝いさせていただく。  この年度初めのご挨拶、昨年までとの違い、それは学び合い授業そのものを観察し学び、より深く知る立場にもあるということ。先生方の日常の苦心、努力を知り、理解し保護者等にそこで得た情報を発信するためである。この目的で今年度も授業および校内研修の場には、できるだけ参加したい。昨年度同様よろしくお願いする。  この度の異動、校長先生は13校中、新着任5名...

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2017年4月14日 (金)

おくのキャンパスCS(2)

     【本記事は、前記事のつづき】  第1回おくのキャンパス学校運営協議会に提出・承認を得た資料関連は次図。資料中の奥野小、二中の資料:「グランドデザイン」は同校のホームページに近く掲載されよう。「教育課程編成書」は、はじめて見たが、なるほどと思わせるもの。これは学校運営協議会委員には提供されている。  さて、主要な記述の紹介。資料の「おくのキャンパス グランド デザイン」には、おくのキャンパスの教育目標として「夢と自信を持ち,おくのを支え,未来にはばたく児童生徒の育成」とある。  目指す児童生徒像は三つ。   ○ 「できた」と自信を持って言える子ども   ○ 夢を持ち,夢の実現を目指す子ども   ○ おくのを知り,おくのに貢献する子ども そうした児童生徒にもっとも多くの時間ふれ合う教師...

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2017年4月13日 (木)

おくのキャンパスCS(1)

   【おことわり:タイトルは「おくのキャンパス コミュニティ・スクール」の略記で今後も使用します。】  おくのキャン パス、それは奥野さくらふれあい保育園、奥野小学校と牛久第二中学校をいう。おくのキャンパス命名前の仮呼称「奥野学園」構想では、それらに奥野生涯学習センターと奥野運動広場を加える一帯を指していた。学園からキャンパスへ。でも本質的な変わりはない。つまり、保育園、小中学校、生涯学習センターのあの一帯こそ、奥野地域の中心であり住民の気持の結集する地。まさに少子化・高齢化する生涯学習の時代に相応しい場でもある。  さて、3月1日、市教委は奥野小学校と牛久第二中学校とを文科省のいうコミュニティ・スクールに指定した。奥野小は小規模校特認校の指定も受けており、小学校、中学校一校ずつのこの奥野...

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2017年4月 8日 (土)

3.16 面会記

 29年度第一回市議会、一般質問終了数日後の3月16日、学校サポーターとして、これまでにない一年(普段の授業観察と公開授業~校内研修会への参加)をおくったその感想を市長さんに面会し、お伝えした。要点は4つ。  1)本市の「学びの共同体」による学びは、市の評判を一層高めるだろう  2)ICT環境整備の遅れは、予定(先行きを)を示す、見える化してはどうか  3)実のあるICT授業に高めるために、ICTボランティアを組織化してはどうか  4)先生方の多忙さの一助になる数年来放置されている問題がある つけ加えると、1)---「学びの共同体」による授業法を周知・徹底できたのは26年度か?以来、各校揃って校長は率先して理解し推進し、今や(28年度)その主導は市教委から校長会に移っている。この授業法は、近...

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«おくのキャンパスの始業式