2018年8月16日 (木)

真夏の夜の夢

 夢をみた。おくのキャンパスに地域のかつて社会で活躍した男性が数名、先生をサポートし、学校の大きな助けになっている。ワイワイがやがや。そこで目覚めた。  コミュニティ・スクール2年目に入って、地域での役割を強く意識するようになった。直向きな学校の努力と先生方の働き方に関心があった。とりわけ牛久市は市内13校、そろって協同的な学び(学びの共同体)を実践し、毎月の校内研修を通じて先生同士が磨き合っている。年に4~5回、各校はスーパーバイザー(専門家)を招いてもいる。この2年間有余、集中してたくさんの普段の授業と、提案/焦点授業、校内研修を見てきた。観察したと言って良い。この授業法は文科省が平成28年だったか?掲げたアクティブラーニングと同じ方向にある。最近は”主体的で協働的で深い学び”と言い換え...

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2018年8月15日 (水)

夏まつりに学ぶ

 当地は牛久市の東部、奥野地区(12行政区、人口は市の5.7%)唯一の団地。 地区全体は高齢化・少子化にあり目下進行中。市と市教委はこの奥野地区を特色ある学校にと平成26年度から取り組んだ。小・中学校に保育園を加え一帯をおくのキャンパスと命名した。小・中は小規模特認校に指定。お陰で市内からの就学は次第に増えて、今年の1年生は2クラスになった。おくのキャンパスは市内で初めてのコミュニティ・スクールで、2年目に入る。明日アップの記事と関連するが、学校で進める学びの共同体の仕上げにあたる地域の力を教育現場に加えたい。安定した学校ボランティアによる人材バンクを作り登録を増やしたい。註)右上の表の黄色のセルは、ピークをあらわす。世帯は少しずつ増え人口は減っている。また小坂団地と他の11行政区とは人口減...

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2018年8月10日 (金)

校内研修見聞

市内の学校をPC授業やホームページのサポートで訪問するようになって17年になる。今から2年前の平成28年5月、教育長と面談する機会があった。用談後「最近、学校は静かですね」とつい話してしまった。生徒指導の先生の活躍する場面に遭遇しなくなって久しい。この不躾な話に教育長は間髪を入れずに「それは授業ですよ。教室をいつでも見に行ってください」と。あわせて数冊の小冊子を手渡された。読まざるを得ない。しかも当日の午後に「ある学校で校内研修があるからこれにも参加して」となり、「新任の教育委員とサポーターとが参観する」と校長先生に電話された。学校を公開していることは知ってはいたが、教室をのぞくのは教育出身でもなく、敷居の高いこと、負担でもある。  当日の午後の5校時「提案授業」があった。この日は協同的な学...

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2018年8月 6日 (月)

太平洋戦争の見方

 太平洋戦争の体験者はほんの一部になった。平和は持続するのか?その戦争体験は、受けた場所や立場によってさまざまだ。後世のために、できるだけ活字や音声にして残してもらいたい。  なかにし礼さんのいた旧満州には軍国主義教育はなく、天皇陛下のご真影もなかったという(内地:国内の学校にはあった)。戦争体験は、場所や立場でずいぶん違う。ニューギニアやインパール、硫黄島といった戦地での戦闘従事者。東京大空襲はじめ、内地の空襲体験者、本土唯一の戦闘の地になった沖縄。戦争を企画し指導した大本営の将官。戦地で命令を受領・運営し、部下に実行を命令した上級将校、兵として指揮官に従ったもの。それぞれの体験はそれぞれの脳裏に深く刻まれている。兵や市民といった低層にある者ほど悲惨だ。その悲惨さを上層の戦争指導...

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2018年8月 1日 (水)

おくのキャンパスCS(3)

 おくのキャンパスにコミュニティスクール(略称:おくのキャンパスCS)成立要件の「学校運営協議会」設立は平成29年3月1日。(ブログ「おくのキャンパスCS(1)」中ほどからと「おくのキャンパスCS(2)」でふれた)。準備期間は2年。市教委は年度末迄には牛久市内全てをコミュニティスクールに進めたいとある。7月14日(土曜)、そのイベントのひとつ、学校とコミュニティとの共催による”おくのふれあいまつり”は成功裏に終えた。来年の地域主催を見込み、学校・地域の共催の今回の反省会は25日(水曜)、実行委員と学校間で十分な意見の交換をみて成果大。学校からは保護者アンケート、地域からは会計報告。関係者の手早い整理に感服。  反省会に先立ち筑波大院生のインタビューを受けた。この日の4人の一人に。コ...

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2018年7月23日 (月)

茨城・学びの会

 22日(日曜)茨城・学びの会の月例会(午後13時30分~16時30分)に飛び入り参加した。よ く知る茨城大の新井先生が講師。参加者には校長先生が多いが、なかには元地元の先生もお三方。会の代表はつい先日牛久二小で指導していただいた根本先生。参加者が20名程度でこの点は拍子抜け(この日猛暑、13:05に会場着。なんと代表は建物の角、駐車場のそばに立っていらした。『講師を迎えている』と。その顔には玉の粒)。ことに我が地元の先生がひとりもおられない。普段あれほど熱心に「学びの共同体」による学校創くりに取り組んでおられるのにと不思議な気持になる。17年前にボランティアでPC教育をはじめたころ、ある指導主事に数回誘われて「STUDY-NOTE」の勉強会に参加したことがある。そのときも地元の先生はほんの...

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2018年7月21日 (土)

二中に幹部候補生

牛久二中にアジア8カ国の政府幹部候補生がやってきた。      この記事はSNShttps://www.facebook.com/shozo.hayashi.14/posts/1593927697382449と連携している。  6月6日SNS発信記事の続報。20日(金曜:終業日)9時30分、牛久二中は地方視察としての一行を出迎えた。東南アジアの各国政府の幹部候補である研修生27名(インドネシア、マレーシア、ベトナムほか8カ国の若手官僚)と政策研究大学院大学2名、西原先生(立教大学:知識創造)、同時通訳2名の総勢32名にアサザ基金の3名。  9時40分からのオリエンテーション後、「おくのキャンパス」の実践を主題にスライドにて牛久二中校長が説明し質疑。ついで1学年の...

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