2018年5月26日 (土)

りんごを追うわけ 1

あの頃、都内、山梨についで青森にも子会社をつくった。それからは知人にリンゴを発送するのが常になった。あるとき職場で青森のリンゴが話題にのぼり、“リンゴは、木で熟したもぎたてが一番美味い”と長野県出身社員が自慢した。されど我ら、その実現は容易ではなくそのまま。  奥野(地区)の島田行政区:市の統計2018(平成30)年4月1日現在によれば、人口221人、世帯数80戸(行政区回覧は61戸とか)。牛久市中央図書館に「牛久市史民族調査報告書」シリーズがあり「島田の民俗」もある。安定した集落で、その地に“長沼りんご園”がある。 2016(平成28)年秋、牛久市は奥野小、二中、奥野さらふれあい保育園一帯を“おくのキャンパス”とした。小・中学校には頻繁に往来しているが“長沼りんご園”の場所は知ら...

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2018年5月22日 (火)

授業研修会・余話

 18日(金曜)は向台小の授業研修会。スパーバイザーは6年目の東京大学浅井先生。暫くこの小学校にも先生にも機会がなかった。校長先生は4月龍ヶ崎市から本校へ。体格の良い頼りがいのありそうな方。初対面で直球を投げ込んでみたら、アッサリ受けとめられ一挙にうち解けた。その今年最初の研修会なればと午前10時に訪問(今までにない)。3校時は4・5・6年の11クラスを一通りみる。4校時は4年の提案授業:理科を。5校時は焦点授業の5年:国語を。 ホームページサポートでは一般者昇降口と職員室の往来だが、この日は各階を歩き廻る。そこで面白き掲示発見。 踊り場と廊下の“ことばの広場”の一角に阪田寛夫氏の短詩があった。「読経のように」と読み方の添え書きがある。人目はない。そっと口ずさんでみた。なるほどそれらしく聞こ...

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2018年5月19日 (土)

新年度校内研修2番手

 講師を招いての校内研修の二番手は5月10日の牛久第一中学校(昨年は16日)。因みにスーパーバイザー(講師)を招く校内研修を5月に予定する学校は13校中6校ある。サポーターとしては4月は計画、5月開始と受けとめ毎年この5月から参加する。昨年のこの時期に1校だったホームページ上の「年間研修計画」、今年は6校。予定公開の姿勢の変化?うしくの学び合いは新たな段階に入ったらしい。一中の研究主任は前校から知る。そこで聞いてみた「4月中の研修計画をまとめるっていうのは難しいのでは?・・提案/焦点授業者を決まるのに・・・」と。すると前校長の頃からこの学校の先生は積極的に手をあげるのだと言う。着任2年目の校長先生、”一層身を入れて研修に臨んで欲しい”と焦点授業をする学年(今回は3年2組社会)以外の...

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2018年5月14日 (月)

おかしなこと

 働き方改革関連法案の委員会審議が正常化した。元首相秘書官の参考人発言をみるからというが20日間のロス。「あったことはありません」と言い続けてきた記憶を取り戻した? でもますます闇に。上級官僚の人事権を内閣府が握った結果、その人の権力が勝手?に暴走し始めた。意向を汲むとか忖度するというのは、上司が公正なことをやろうとしているときは、気の利いた部下のすることでむしろ有能な人材。記録の改ざんとか、明らかに嘘の答弁を繰り返すというのは、おもねっているという状態だろう。これは駄目だ。この日本のトップクラスの人材をしてそうさせてしまう権力とは恐いもの。与党が乗り出すべきなのに牽制しあってか?出来ない。もう一つの与党の良識に期待するしかないのか。働き方改革法案では虚偽データまで使って審議しようとした項目...

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2018年5月 9日 (水)

うしくの授業

 お休みしていた書類や文庫本・書籍の整理をこの連休中、再開した。といっても年度末に実施する棚卸し整理に+αする程度。すっかり怠け癖が出ている。整理していて、昔の「広報うしく」を発見。まずは平成24年1月1日号特集の№4。企画:戦略的広報特定プロジェクトとあるタブロイド版4ページ。この紙名の下に”学びの共同体のまち牛久”とあり興味を引く。「学びの共同体の提唱者佐藤学教授が牛久で講演」とあり分かり易い記事が並んでいた。 読み直して、これは必見・必読だと思った。最近、直接小中学校の授業や校内研修を観察し、得た情報を参考までに発信しているが、その原点にあたる。ここからの読み直しはお薦め。きっと今、学校で何が行われているか、子どもたちの学びの実態への理解は深まるだろうし、保護者も地域の方々もグローバル...

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2018年5月 3日 (木)

憲法記念日に思う

 本日3日は憲法記念日。弟の誕生日で前日:2日は父の誕生日。そのせいか子供の頃から何かしか印象にある日々。太平洋戦争の終戦で1945年10月釜山から一家は引き揚げた。その時、父41歳、母38、長兄13(旧制中1)、次兄9(小4)、姉8(小3)、姉のは背には1歳5ヶ月の弟。私は4歳7ヶ月だった。翌1946年3月、一次避難先で妹の誕生をみる。今、既に親子8人の家族は母、父、長兄の順に他界し、昨年夏次兄はきえた。戻ることのできない世界に行ったらしい。  今朝、珍しく毎日新聞を一面から深読みしていた。トップ大見出しに「自衛隊明記 賛否割れる」とある倉岡一樹記者の記事。賛成27%、反対31%、わからない29%、無回答13%とあった。自民改憲案に対するアンケート。自分はどうかと問いかけてみた。正直、今は...

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2018年4月28日 (土)

新年度初回校内研修

 24日(火曜)は30年度市内最初の講師(スーパーバイザー)を招いての校内授業研修会だった。神谷小の5校時、4年1組:国語の提案授業、題材名:「水平線」から参加した。この日、市内の校長先生9名の参観をみる。市教委の指導主事は提案授業から、職員も数人全体会(研究協議)を見学。4月は始業式が6日(金)で、この時期はクラス経営中心の日々かと思っていただけに12日目の公開および提案授業とは!と注目した。しかも提案授業は国語。すでに講師永島先生(麻布教育研究所)はいつものように3校時の公開授業から見ていただいている。1~3,4~6年と特別支援のクラス。保護者にも公開している。  4年生国語の教科書見開きにある小泉周二さんの詩。3行目の「ゆれているはずなのに/一直線に」に①、「ほんとうの強さ」を②と印し...

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