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2015年7月28日 (火)

管理放棄地(行政区班内)

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 上左は行政区内の空地の2014年11月末迄の姿。30数年前にこの地の所有者となった方は、週末毎に車で1時間のところからやって来た。リタイヤ後の楽しみだと芋、大根、トウモロコシ等の畑に汗を流しておられた。時には奥さんや子ども連れでも。10年くらい前に畑はやめ、小さな花壇とあちらこちらに柿や藤、その他の樹木、境界にいくつかのツツジを植えられた。その後、数年は草刈りの手入れはあったものの、ぷっつりと途絶え草木は伸び放題の森と化す。3.11で垣根のブロックが壊れ危険となったので、連絡先に数回ハガキや電話でコンタクトしたが不通。この地は荒れ、近辺は鳥の被害を受けるようになる。
   区民は最小限の手当てはできるが高齢化して限界がある。そこで市役所の環境政策課に相談した。所有者と数年連絡が取れないから行政として関与してもらいたいというお願いに担当者は実によくやってくれた。電話でまた書留郵便で連絡を乞うとしたが不調の連続。数年経過してとうとう所有者宅訪問となった。3回目?の休日訪問の2014年10月家族に会えたとのこと。所有者は故人となりこの地をどうするかさえ判断は着かぬ有様。なんとか樹木伐採等は勝手次第の言質をとり当方に連絡有り。そこで区民有志一致団結。木株は残るものの見通しの良い空地へ変身させた(上右)。
今年も当然、草は成長し困っていたところ善人登場。仕事の合間合間に草刈りしてくれていて今日:27日現在伸びた草はすっかり刈られた。有難いこと。感謝。
   所有者の世代交代で事実上管理放棄となる土地の面倒は誰が見るのか?空き家同様これから大きな問題になる。区民の高齢化もあり行政と地区住民の連携で解決する手立てを立案すべきときにきている。このことを市役所へ”報書”にそえて課題と明示しておきました。<2015.7.28記>

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