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2015年9月20日 (日)

煙感知警報器騒動の顛末

 騒動とは大袈裟だが慌てふためいたのは事実。年寄りによらず誰にでも起こり得るし解決への経緯は役に立つだろう。だからあえて恥をさらす。9月7日(月曜)午後4時、作業にとりかかるべく2階の書斎でパソコンにむかった。途端にけたたましい高音の警戒音声が流れた。なんと言っているのかパニックになってしまい聞き取れない。この部屋にはパソコン2台の他、関係する機器や通信機器、さらに電話やインターホンの子機もある。落ち着けば、これらの電子機器はすべてAC電源直結だし自動充電もされているのだが・・、そのときは、まず手近な機器を疑い、電源コードをコンセントから抜いた。それでも鳴りやまず・・。やっと音声を聞き取る「電源が切れていますらしい。冬場に置く電気ストーブの用心のためにその位置の上部の壁に取り付けた火災警報機からだ。即座に警報停止ボタンを押して音声を止め、取り外したが検分中にまたまた警報発生。電池を取り去ればよいのだが簡単には外せない。この間警報停止ボタンを押しつつの作業。やっと取り外してひとまず安堵。取扱説明書(以降「取説」という)には警報ボタンを押さない限り50~100秒おきに流れ、押しても4~8時間後にまた鳴るとある。これが夜中に起きたら、毛布にでもくるんで遠くにおいてガマンのほかなしと家内と大笑い。
次に電池交換のため型番をみるのだが文字が小さくて見えない。取説をさがして見るがこれまた文字サイズは読み取り難く拡大鏡を探す。それでも小文字の上に記述が多く解決に至る箇所はみつけにくい。やっと型番を見つけて、ブラウザーで検索するとピッタリのは存在せず枝番のついたものはある。それも高価・・不安になる。そこで製造販売会社に問い合せることに切替えた。以降、解決までの会社の対応は実に見事で誠意があった。
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 NF社への問い合せメールの要点。前置き-行政区でまとめて購入し2009年4月22日に5台設置した。1)取説に電池寿命約10年とあるが6年5ヶ月で切れるのは速すぎ(不具合)ではないか? 2)電池のCR17450は、検索ではCR17450E-R-CM1があり若干の違いがあるがこれでもよいか? この質問に対し翌日の回答。「本住宅用火災警報器は、通常6年程度の使用で電池切れが発生することはございませんので、今回の場合、何らかの異常があったものと推察いたします。推定要因として、警報器の故障または、高湿度や結露等による劣化等の可能性が推測されますが、詳しくは、現品の調査を行ってご報告させていただきたい」とあり、さらに代替品をおくるとのこと。「送付時に、返送用の着払い伝票及び返送手順書等を同封いたします」とある。ここで当方のミス発見。問い合せた電池の型番は煙雷であった。取説が二種類(熱雷と煙雷)あるとは気づかなかった。早々におくっていただいた煙雷はそのまま返却へ。故障は熱雷にて、これと合わせて送り返したところ、即座に熱雷到着(上手右)、取り付けて一件落着。
   取説をよくよくみると、10年経過前に電池がなくなることがあるとか、10年経過した場合には新しい警報機との交換を推奨している。こうした認識はなかった。おそらく行政区でまとめ購入の家々も同様だろう。だからこの分なら東京オリンピック前に、けたたましい警報音声が流れる可能性がある。このこと予め知っていた方がよい。NF社に期待するのは電池寿命の近くなる時期には行政区に案内してもらいたいこと。また取説の肝心な事項は太字にするとか目立つようにしてほしい。最後に電池切れの音声は「警報機の電池切れです」と特定できるよう要請した。<2015.9.20記>

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