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2015年11月14日 (土)

奥野小の懇話会、参加者増

 懇話会、第1回は昨年5月23日。今年は一昨日:12日奥野小にて開かれた。同校HPのトピックス12日の記事には第5回とある。今思えば教育委員会に先見の明。昨年4月奥野小に2度目となる鈴木先生が校長として着任した。直後その校長先生から話があるという。伺ってなんとまぁ奥野地区のことを深く考えてくださることか”。他に数人の方々にも話され、そして第1回懇話会。普段お会いしない方々もおられ、以来数度の意見交換をみたが皆さんの奥野地区への熱い思いを知った。奥野を愛する気持はこれまでになく新鮮で、ついその気になって8月の奥野バースディサマーパーティで短時間の講師を努めた。そして奥野学園構想に共鳴応援サイトを今年7月、ホームページを全面改編し「奥野の郷」として公開。10月末にはこのブログを開設し記事移行とすすめている。Photo
 全国的な流れ同様この地区も超少子化。ボランティアで情報教育を初めた14年前は各学年2クラスであったが、今やすべて1クラス。二中は当然そのあおりを受け、子供にとって中学に入ればやりたかった部活動がなくなっていく。それが理由で他校へ進む話も聞く。このまま推移すれば二中に合併話がでないとは限らない。
 農業が国の主要産業であった時代、明治43年迄は奥野村は3地区で最も人口の多い地区(クリックで表示)で、それ以降も大差はないのですが、昭和40年以降、牛久、岡田地区には急激な宅地開発がおとずれそれに伴い大幅な流入で人口増となる。奥野地区の宅地開発は小坂団地1カ所のみ。(そこが魅力。自然とのバランスがよい)
 懇話会の成果は、6月スタートの「おりがみ教室」にはじまる日曜奥野かっぱ塾に結実8月のサマーナイトフェスティバル。10月そして11月22日のそば収穫祭とつづくいずれも地区の方々によるイベント。とりわけ二中吹奏楽現役とOBからなる吹奏楽バンドは地区自慢の継続する活動になるだろう。
 地区の人々が学校を中心に結集し奥野地区の魅力の発見と新しい芽を創出し育てる。そしてその魅力で他地区から奥野地区への通学を希望する子供たちを誘致?と勝手な思い。もちろん行政にも働きかけて、自然な定住人口増を目指す。何もしなければ私達の奥野は全国並み。今回の懇話会は13人から途中も加わって16人。新たな方のお話にも奥野愛を強く感じたし、ドンドン増やしたい。それには、この奥野地区を盛り上げる活動の広報をはじめること(但しいまのところ勝手連的活動だが)。
 懇話会では教育委員会から”コミュニティ・スクール(「学校運営協議会」)”の説明があった。法律にもとづくもので奥野小は文科省に申請し今年度指定を受けたという。地域が中心になるこの協議会の実現に向かいませんか。ご意見はごちらから。   ps)懇話会の招集者は校長先生。私見だが、先生にはいつまでも中心であってほしい。

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コメント

ブログ拝見させていただきました。貴方の幅広いご活躍の様子が良くわかりました。また本日は「PCクリック」の感想とても嬉しく拝見しました。クリックの皆に貴方のお言葉をぜひ伝えたいと思います。きっとまた励みになると思います。ありがとうございました。今月24日お待ちしております。


http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/community/

奥野小の懇話会、奥野学園構想、すばらしいとされています。
積極的に創造していく・チャレンジしていく、すばらしいことです。
しかし、奥野小・2中のOBとして、いま保護者となって、拝見し、参加させていただいていると、多くの疑念・不安も感じる。
このアクションがこどもたちのためにこどもたちに本当に浸透しているのか。
政治や教育委員会や一部の大人に振り回されている感じがします。
現場はアンケートなどで子供や保護者の声をすいあげていないようにも思います。
こどもたちの目をイキイキしていますか?
こどもたちの向上心はましていますか?
こどもたちはたくましく人間力をつちかっていますか?
いつもこころのなかで校長先生や教育委員会に問うています、下手なことはやめてくださいと。
私は王道の基礎学力や基礎体力の徹底に励んだ方が今の奥野小の教育にはよいのではないかと各種催しの元気のなさを見るたびに疑念をいだきます。

教員の多くの方々も右往左往しているのが現状ではありませんか?今の施策は本質論ですか?

昔は国語教育を中心にドリルテストの表彰などみんながむしゃらにまっすぐ勉強してた。
スポーツテストや男子はソフトボール、プールでは級別に水泳帽をかぶり競泳し、夏休みはプールざんまい、冬はなわとび、マラソン大会、筑波山までマラソンと校庭をまわり色鉛筆で自分の走った距離を自分のシートにぬりつぶす、そんな奥野小学校の風景が思い出です。

美しい国日本と叫んだ総理も今ではそうは騒ぎません。
上場会社の取締役会では今のプランは採用されません、そのくらい真剣さと精緻化されたビジョンとプログラムがないといけないと思います。
文科省の指導要領をきつくきつくつきすすむプログラムのほうが真の子供たちの未来のためになります、奥野や牛久2中を無理してもりあげようとしてこどもたちの貴重な教育時間・人間づくりの時間を阻害しないよう慎重にすすめてください。
こどもたちの声なき声や将来のこどもたちの未来像にもっと耳を傾けるべきです。
奥野・奥野小・牛久2中がすたれていくのもしかたがない。それは別の次元・街づくりの失敗ですから今のこどもには関係ないのですからさらに搾取していくのは気の毒です。
普通の教育を普通にしてほしい。
人間力づくりの王道をすすむべきと考えます。
時代は動き、東京で、日本全国で、世界ではばたく奥野のこどものために。


奥野小・牛久2中のOB、いまは保護者  様

このたびのブログ「奥野小の懇話会、参加者増」への率直なコメント、ありがとうございます。第1回から第5回までの懇談会に参加するだけでなく、こうして発信するに至っているだけに、前向きはよいとしても前のめりになってはならない時期に貴重なご意見となりました。
コメントを見てここ数日、足元を見、さらに振り返ってもみています。スッキリしないのは、奥野学園構想の目的や狙いの説明が責任者からないことでしょう。知る限りの公式は、小中連携の話題の一つとして「うしくの教育6号」に掲載されたのと、二中の学校だよりに校長先生が書かれたものくらい。あとは昨年8月の奥野学園バースディパーィの開催、今年はサマーフェスティバル開催といった点でしょうか。政治的思惑があるのかないのか存じませんが、新市長さんにはそろそろお願いにあがりたいと思っています。
 私自身、今年2回目の奥野小学校評議員を引受けました。それゆえ多少は一般の保護者より情報を得ているでしょう。データは公開してもらえませんが、基本教科の成績がぐ~んと改善され○番目になったと言った情報。他の校長からもお聞きしますから真実かと。
成績アップ:基礎学力の改善は、校長着任以来、教員一丸となって取り組んだ努力の成果だということになります。職員室の雰囲気はかわりましたね。○○の先生の成果と知って、その先生の変化に驚き嬉しく受けとめることもあります。放課後かっぱ塾はどの学校もすすめていますが、中学校は昨年から。それで成績アップしたとか、ひたち野うしく小と奥野小だけが、土曜かっぱ塾を昨年からはじめられたとか、教育委員会も校長を支援しているのは、つい最近の外国語教育の講師が2名になったことでも明らか。コミュニティスクールの申請も担当者の専任もそうでしょう。
 わたし、校長から声がかかるまでは、もうそれなりの年齢ですからボランティア活動もこれまでと考えていました。もともとわが子3人、あなた同様奥野小、二中にお世話になり、地区の方々の話を家内から聞いていて、ご恩返しにと始めたのですから14年で終わっても良かろうというわけ。
 確かに国語教育は優れていましたね。「ねんりん」は今もあります。奥野小のHP充実の一環として歴史を調べた際、そのことも知りました。あなたの次の箇所は我が子と被ります。<スポーツテストや男子はソフトボール、プールでは級別に水泳帽をかぶり競泳し、夏休みはプールざんまい、冬はなわとび、マラソン大会、筑波山までマラソンと校庭をまわり色鉛筆で自分の走った距離を自分のシートにぬりつぶす>
 昨年12月からパソコン授業では、学年によってずいぶん飲み込みが早いと驚きました。来月からは27年度の授業が始まります。昨年の延長を意識して取り組みます。
子どもたち、いきいきしています。割合多く学校に行きますが、休み時間とぶつかるともう大変、集まってくる子どもたちがいて、これぞ最高の報酬だと感謝感謝。
 お互いの情報を交換し意見を交わし、力を合わせて”子どもたちの近い将来、第一線で、日本全国で、世界ではばたくける生きていく力をつけることに寄与しようではありませんか。
ps)奥野小HP「校長室から」40号をご一読くだされば取組みの概要理解は進みますよ。

管理人 さま

丁寧なご返事、うれしく思います。
40号も私のコメントの次の日くらいに配布され読みました。
奥野っ子ステージ・授業参観も行きました。管理人さまの日頃のご尽力には敬服いたしております。当日も会場最後方かどに着席なされていましたでしょうか。娘さんは3人とも存じ上げております。
さて、最近の奥野小の取り組みですが、管理人様のおっしゃるとおり、英語教育や環境教育については、私の危惧している点は若干やわらいできております。
基礎学力評価はわかりませんし、今の日本の国の政治のとおり、学校や教師は責任をとりませんから本人と保護者の責任となります。それは私についても娘さん3人の各時代も今のこどもたちも同じです。
今は昔の知識や情報のつめこみから、思考力・判断力・表現力など多様な能力が求められているかと思います。その点では今の奥野小の取り組みは評価されるべきと考えだし、予算化や具体的なアクションプログラムとしても動き出し、管理人様・教員の皆様の日頃のご尽力に御礼申し上げます。
しかし2点どうしても気になる点が払しょくできずにいます。
1つは、元気はつらつさ、です。
奥野っ子ステージで、保護者席から「やらされている感が強い」との生の声を複数耳にしました。
2つ目は学び合いです。
今の学び合いの現状は、多様な考えや表現を受信・発信できず、異なるものは排除され恥ずかしい表現・答えとされ、小学生の児童たちは日本人らしい同質的な方向性をもった解答を追い続ける教室風景があります。
画一的・類似的な答えを求める傾向のある牛久の学び合いは、ステージや教室内での表現をおしとやかにお上品に整える面では仕方ありませんが、はじめてみるお子様の表情はお面をかぶったかのように同じに最近の毎回の教室風景やステージで極めて残念に思います。
運動会でも表情のなさと表現力の画一化におどろきました。
今の時代は人の話をよく聴きそつなくこなすことが人間力の大きな基盤なのでしたら悪くはないと思いますが、反面、声の小ささや表現力の画一化は、「お上品な教育委員会うけのいいステージ発表」と「教員の研究発表用の学び合い」の弊害です。選挙がらみのチラシでの情報のみが先行した、管理人様がすっきりしないとおっしゃつている面もクリアーしなければなりませんが、政治的に始まらなければ教育現場の大きな躍動も期待できないのを今回しりましたので、いいところわるいところおりまぜてすすんでいくことでしょう。
さりとて、そこは一部の児童や保護者は、気づき済みなので問題化するなら自力と家庭で克服可能です。
管理人さまと教員の方々の日頃のご尽力にあらためてお礼申し上げるとともに、管理人様の毎回毎回つみあげている発表を現場で見聞きするのをたのしみにしております。少し高尚すぎて難しい感もあります、毎回毎回つみあげ聞いていると味もでて研究資料のような重厚感を感じます。児童向けにはもう少し簡単・簡潔がよろしいかと思います、きっとお嬢さん3人もそうおっしゃるのではないでしょうか(笑)。管理人様もお体ご自愛し益々ご活躍ください、たのしみにしております。(管理人註:一部句読点を加えました)

奥野小・牛久2中のOB、いまは保護者  様

 二回目のコメント、ありがとうございます。娘たちを知る同世代というので親しみ深くなりました。おっしゃるとおり娘たちには、ときどき意見されますね。昔はカチンときましたが今は役に立つことが多い。なにしろ子育て現役ですから。意見の不一致の場合は現役優先。で、唐突ですが「管理人さま」から「さん」にかえてくださいな。
 さて、奥野っ子ステージですが、私の周囲は「やらされている感が強い」というより、発見・喜び・感動の方が多かったです。近々アンケート集計の公表となります。地域の方と保護者とでは若干の違いもあり面白い。また記述部には厳しいご意見はほんの少々で、好意的意見が多かったと先生から伺いました。
 運動会での表情のなさと表現力の画一化は、そうでしょう~か?ここ数年見ていますが児童数減からくるものはあるにしても変わりは感じませんね。でも、そうした感じ方・見方もあるという事実は大切なことなので、今後も教えて下さい。感性、認知、表現は、人それぞれ。自分にない見方だけにそうしたことを知るのは学校評議員の努めとしましょう。
 英語教育を奥野小の特色にというのは、初めての傍聴となった開会中の市議会で、市長、教育長の答弁に注目する発言がありましたので別項にして発信しましょう。少なくとも懸念していた市長交代による奥野地区への施策の後退はないと受け取れました。一般質問に対する答弁でのことです。
 牛久の学び合いについての理解は、表面的?かなと思います。出来るだけ数多くの授業を見学し、遠慮なく校長先生とお話しすることをおすすめします。気さくな方です。学び合いは、授業見るとか、資料からの理解では不充分で、分かり難かったですね。やっぱり対話です。意見交換です。
 校長先生は、昨年5月のあるきっかけをもとに憤然とされ、教師一丸となって基礎学力の向上に取り組まれたそうです。成果もでた。数値迄は評議員といえども見せていただけませんが話は十分に聞けます。基礎学力の向上なくして特色づくりなんて出来ない、が口癖です(笑い)。
 さてさて、難題なのは教育というもの。そもそも明治の小学校令は国民を育てることにたんを発していたようで、時代に即して目標を建て、教えることから始まっている。だから小学一年生は集団行動をとれるようにすることから。画一的に見えるのは当然です。児童は成長に従い個人差が出てくる。学校は知識量や理解力で個人差がつきがちですが、これをそのままにされるより、児童同士で教えたり/教えられたりすることで、共に力が付く手法:学びあいは有効だと思います。もっとも全教科の全てが学び合い形式ではありません。この教育という課題は、意見と情報の交換なくして深まりませんね。機会があればお声をおかけ下さい。
 ところで、お示しのメルアドに3通発信しました。これって市役所のメルマガと同じと知り、ご迷惑ではなかったか?気になります。

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