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2015年12月13日 (日)

奥野小日曜かっぱ塾:料理教室を見た

 奥野小校区社協主導の料理教室:13日でした。奥野生涯学習センター調理室に入室したのは9時45分。既にスタッフ6名、材料は配置済み、段取りの打ち合わせ中。ほどなく参加の親子つぎつぎ入室。1~6年までの児童と若いお母さん。12組19名にのぼったか。4つある調理台。ひとつにほぼ二組の親子とスタッフ一人。予定通り10時、Oさんの司会で本日指導の中島先生の紹介があり、調理手順の説明。いよいよ開始。つくるのは、さつまいも炊き込みご飯、さつまいもきなこまぶし、とりにくのピカタそしてお吸い物。親子ともども楽しそう。将来のシェフか男兄弟も。女の子・・慎重な包丁さばき。どの組もさつまいもをさいの目に切りわけるところからの開始。ボイルしたさつまいもを押しつぶす。ふと、ン十年前の小5の時のはじめての調理学習を思い出した。こふきいもとカレーライスだった。次は、つぶしたさつまいもをまるく団子にしてきなこをまぶす。調理秤とスプーンを使って50グラムにしてラップに包み丸める。唯一人の年長の女の子も嬉しそう。とりにくは、とき卵に通し、衣をつけて焼く、フライパンの出番。少し油を引き、弱火で焼き目を見ながらの裏返し。ほどよい焦げ目に注意する目。
70_2仕上がったところから中央のテーブルに並べ、丸椅子を運び出してくる。11時40分くらいから、いただきま~すと全員の唱和でお相伴にあずかる。うまい、美味しいの声があちらこちらから。後片付けもみんなですませて12時半終了。
 それにしてもスタッフ、いや奥野のおっかさん方って凄いな。我が子がいるわけではない。ただ、奥野大好き、子供の成長の助けとの想いなんだろうか。自家製のお米を提供し、お漬物を持ち込む。これがまた旨い。さつまいもは社協のお世話で皆で収穫したもの。
 我が家が、東京からこの地に移住したのは42年前。3人の子育てのためだった。今は皆独立し年に2~3度、里帰りするくらい。あのころ一学年3クラスで、地元の方々からいろいろな助けを得たと家内から、子どもから聞いていた。このスタッフとその先代のご支援であったに違いない。この地はこうしたことが伝統か、文化か、郷土愛か。無償の永久に変わらない何かを感じる。

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