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2016年1月21日 (木)

奥野小・二中「特認校」へ(茨城新聞)

 今朝(2016.1.21木)の茨城新聞県南版に、上の見だしと記事をみた。「牛久市教委は、市内で児童・生徒数が最も少ない市立奥野小、牛久二中の2校について、来年度、通学区域に関係なく市内どこからでも通学を認める・・・」とつづく。
28年度は試行で、他学区からの通学は、原則保護者の送迎となる、とあるのは・・少々懸念材料だが、長く学校サポーターとして関わってきたので大歓迎である。小中9学年のすべてが単学級になったのは、確かここ2~3年のこと。放っておれば、先行きは萎むだろう。 ”二中には、やりたい部活動がない”という理由で、他校区に進んだ子もいて、憂慮していた。牛久市の東部の丘陵地帯。畑と果樹園と牧場等もあるこの緑豊かな地。大好きだ。牛久村、岡田村と合併して牛久町になる以前は奥野村。他地区に劣らない歴史がある。宅地開発を小坂団地一カ所にとどめたことが、牛久・岡田地区と決定的に違うところ。その分、流入住民は奥野地区全体の42%程度にとどまり、新旧住民のバランスがよい。
 校区を広げたから児童も生徒も集まると、考えていないのが今の市教委。26年度から準備に入ったと見る。実際に奥野小と二中の関係は、小中連携を超え、教職員の合同研修を通して、児童・生徒の9年間の学びを支える、と発展してきた。その他、昨年11月、小規模校の存続を図る文科省の事業:「少子化・人口減少に対応した活力ある学校教育事業」に応募、全国で7校指定の1校に選ばれました。その分、他校にない特長づくりに着手できます。1)国際理解教育、2)ESD教育。もちろん基礎学力の向上は前提。まずは英語力をつけ、地域の今を知り、持続する社会を展望し得る知識と知恵を持つ力を養って、世界の人々と、意見や情報の交換のできる。そんな人材を育てたい。そうした人材育成なら、市内全域に広めたい。
 奥野小と二中は隣接している。地区社協の動きは伝統の強力な支援体制にある。奥野小・二中の教職員と地区住民とが、手を携え、この新たな学校の取組みを成功させ、先行事例にすると。
 <特記>※今週の火曜(1月19日)10時半から16時迄、教育に関心の強い議員さんと二人で、二中と奥野小の授業をじっくり見させて頂いた。校長先生のお話も聞けた。いい話だったので、とりあえず資料化し、ホームページ「奥野の郷」にアップした。資料だけでは、今ひとつ理解も進みかねるだろうから、おいおいこのブログで説明する。まずはどんな資料か?こちらをクリックすると表示する。奥野は英語教育の充実で脱皮する<文責 管理人>

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