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2016年1月23日 (土)

奥野に新風:奥野小・二中の取り組み1

 市教委は平成28年度、奥野小・牛久二中を特認校と指定し、従来の校区の他、市内各校区から希望する児童・生徒も通学可能にするという。当面、通学は保護者による送迎だが、希望者数によっては、通学バスの運行も検討されるのではないか?Photo_2
 平成26年度からの目立つ動きを改めて理解するべく、本年初から両校を訪問しヒアリングして驚いた。”奥野小も二中もこんなにやっている!”。両校の取り組み、既に小中連携を超えているのは前述した。28年度は隣接型小中一貫校になり、ますます勢いづくだろう。肝心なのは他校区からの希望者が現れるか否か?現実には保護者に魅力ありと認められるか否か。この点、昨年11月、文科省の事業の指定と国の予算がついてから、特長づくりの具体策は加速した。ここで、ひとまず関連する事項を含め整理した、両校の取り組み資料(上図は資料イメージ)を紹介しよう。拡大はこちらから(クリック)。
 11月からALT(AssistantLanguageTeacherは二人になり、外国語授業は一変した。小5から本格的(1~4年もある)だが、小中ともに同じネイティブ講師である。原則として、午前は二中、午後は奥野小隣接なればこそ。奥野小は、30人程度のクラス毎にALT二人それぞれと担任。二中の1・2年は、クラスを二分し、14~5人の少人数グループにして英語教諭とALTがペアで隣り合った教室を使ってすすめる。グループの生徒は固定しない。教諭・ALTのペアも替える。小学校は45分、中学校50分の授業。面白いから眠っていられない。集中の切れることもない。それまでの授業であるクラスを、担任とALT一人であたるより、格段に英語は身近になる。中3はこの時期は受験優先、クラス単位で英語教諭二人とALT二人の4人体制。 この記事分割 1-Bへつづく <文責 管理人>

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コメント

いつもたのしく拝見させていただいております。
「魅力あるように」とか「事業指定されたから」とか
「予算ついてるから」とかに目線や意義や時間を奪われず、年数の蓄積や試行錯誤も必要かもしれませんが、何かの時間をはぶいて代替として英語教育・環境教育がおこなわれるわけですから、じっくりとこどもたちの奥深い人間力や答えのない課題を論理的に考え発現する思考力をはぐくんでいただけたらと期待しております。
イングリッシュタイムは順調なかけだしと保護者としてお見受けしております。
英語英会話を幼少期から身近に感じながら公立の機関で学べる・親しめるのはいいこと。
今後の発展や気づきとして、牛久市・教員・保護者として、つくば市のインターナショナルスクールを
http://tis.ac.jp/jpn/
視察させていただけると数年後の奥野小・牛久2中のある姿のヒントが見えるかもしれません。
毎回の情報発信をたのしみにお待ちしております。

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