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2016年3月27日 (日)

年度末の奥野小で二つの会議

 コミュニティ・スクール導入等促進事業担当者会議平成28年度日曜奥野カッパ塾第一回担当者会議。3月19日9時~10時:音楽室と10時~11時:研修室。双方に重複する参加者は3人。なんとも効率的な時間を送った。コミュニティ・スクールは「進むコミュニティ・スクール」を見出しとする記事が、3月21日(月)毎日新聞朝刊13版【くらしナビ】面に載った。略称してCS(学校運営協議会制度)。山口県が90.2%と最も進んでいるとあるが、牛久市も無縁ではな。昨年、教育委員会は文科省のこの事業に応募し認められた。27年度から3カ年研究し29年度に導入計画書を提出する。Cs_7
右図の文科省のサイト(表示はこちらをクリック)にそれは解説してある。それによれば、CSとは、学校を中心に学校と保護者、地域とが知恵をだし合い一体となって子供を育てようとするもの仕組み作り・運営方法を研究する。国は全国公立小中学校の一割での導入を目指していて昨年4月時点では導入率7.6%、茨城県は低調。
 牛久市は委員会に担当者をおいた。さて、どの学校が適正か?一つ目の条件は地域。奥野地区を選ぶ。何故?保育所、小学校、中学校から生涯学習センターまで隣接した徒歩圏内にある。これは幼児から大人までの学習環境が整っていると言うこと。つまり生涯教育環境が周辺に整っているという事実。これは全国的にユニーク。二つ目は、地域住民の協力体制。これは昔からいろいろな面で世話をしてくれる方々がいる。さらに奥野小地区社協が生まれ、中心軸ができたよって”奥野小にコミュニティ・スクール導入”とし、地区の数人に依頼し勉強しはじめた。昨年の秋、横浜の先行例の講演も聴講した。今回の担当者会議は推進計画の具体化。28年度何をするか、担当者を互いに知り、スケジュールがきまった。
 二つ目の会議は26年5月懇談会で寄り合い、27年度日曜カッパ塾となる。折り紙教室から本日:27日の茶道教室(更生保護女性会)の指導で締めくくる。児童13人、親も4人参加。作法を通して礼儀を学ぶ。幼少期のこの経験は貴重。28年度も開催に。Dscf1727_2
会議は名称も28年度日曜奥野カッパ塾第一回会議となる。28年度企画行事は1時間で決まった。しかも前年より増えているこちらをクルックで表示参加費のいる場合もあるが少額で、生活・文化・スポーツ面と幅が広いイベント。すべて地域の方々の企画・運営である。さすがというほかはない。
 会議ではないが、奥野地区なればこそという話題を追加。それは土曜奥野カッパ塾の予定づくり。コーディネーターと校長の連携が素晴らしく、28年度計画は早々に完成し25日には案内されたこちらをクリックで表示)。このスピード、他地区にはない。奥野は小中が1校で昔から地区住民同士の顔が見え、いつも一緒の行動をとれるということだろう。学校に寄せる気持の表れともいえそうだ。

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