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2016年5月27日 (金)

土曜カッパ塾1ヶ月経過

 5月7日開始の今年度の土曜カッパ塾、5月予定の3回を終えました。28日は実施しない日。第一週と三週は2~6年、二週は1年生と5・6年。この組合わせは今後も続きます。今年度、英語は1クラス増の3、国語2の計5クラス編成。英検、漢検を目標に子ども達自身の自発的学習を講師が導き助けます。5月21日は2~6年生でした。5クラス編成ですから一学年ずつの塾となる。昨年は学年複合もありましたが、今年度は同学年だけ。学ぶ雰囲気は整然としています。21日の様子を数枚披露しましょう。12
 英語は外国人講師と元外国大使館勤務の地元居住者。カッパ塾は平日の授業と比べ人数の少ない分、先生との距離が近く応答はスムース。ネイティブの二人は、中学校の少人数指導、小学校のイングリッシュタイム(15分)に加え、連休明けから、おくのさくらふれあい保育園の年長さんも指導しています。つまり園児、児童、生徒まで同じと言うこと。昨年11月のスタート直後は、go straight のように短いフレーズとそのアクションを結びつけるものでした。音と行動で外国語(英語)に慣れるということか。現在は、絵本にあるようなイラストを提示し、発音に重点を置き、単語を知る、憶える、つづるの繰り返し(理解する)学習14昨年の英検の結果はヒアリングは満点、ライティングは不調でしたが、短期間でのチャレンジであったのでそれは当然。今年度は変わるでしょう。英語の習得は、聞き取る、正しく発声する、筆記するの順に、単語→複合語→単文節→文(センテンス)の順になるのでしょうね?指導の行く先(段階)が気になる。以前、計画段階のアウトラインを少しみましたが、6年生時は中学1年の教科書を網羅していました。これでは中学の英語(日本人)教師との連携は不可欠なこと。今後そうした方向に進むでしょう。小中一貫教育を基本方針としていますから。
15 国語は漢検を目指します。学年に拘らず、習熟度で問題集を選びチャレンジします。低学年では、漢字は部首を丁寧に説明しています。指導講師は3年目の熟練した教員OB、心得たもので、子どもたち個々に対応しています。若い大学生も加わって、一人一人に丁寧な指導をしている25。受講者の少ない6年生は、まるで個人指導塾のよう。英語も国語も近づきがたい真剣な雰囲気でした。
第二週だけは、ちょっと驚きました。昨年は10月開始の1年生を早めたのですが、5月14日では入学してまもないだけに学ぶ以前からの指導となりました。本来は、先生が入室し授業開始の挨拶となれば、児童全員、背筋を伸ばして着席、手を膝に置き前を向く姿勢であって欲しいところ、まだ躾けはそろっていない。タマタマだったのか?今風なのか?平日授業、先生も大変だろうと・・、今後覗いてみます。
 問題を見つけました。授業開始のチャイムがありません。夢中に運動場を駆けまわっていると、普段と違う授業開始に気が付かない。当たり前です。チャイムの代わりの何らかの合図は必要と痛感したものの、まずは声かけして見守ります。
 ところで、受付開始の9時、子どもたちは、保護者に送られパラパラとやってくる。この受付、昨年は児童クラブ課に頼り切りでした。今年はコーディネーターをお願いしているお母さん(保護者に限らない地元)方も加わった。しかし、まだまだ不足しています。大切な土曜の9時から12時ですから、お願いしにくくもあり、申し出てくださる方も・・・?。このまま推移すると一部の方に偏った負担となり、長続きしないのではないかと懸念する次第。特別なスキルは不要、子どもへの愛で十分。是非、お手伝い願いたいもの。こちらにメールいただければ有り難いのですが。<奥野小 学校評議員>

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