« 石原議員、土曜カッパ塾に | トップページ | うしくの学校 1:はじめに »

2016年7月 3日 (日)

おもしろ理科先生の実験工作教室

 日曜カッパ塾行事の土曜開催日版。表記タイトルで案内したところ、なんとなんと親子で65名がやってきた。おもしろ先生を見に来るのかと興味にかられて午前の土曜カッパ塾に引きつづいて覗いてみた。受け付けるところから実験、工作、後片付けまでのプロセス。12時40分過ぎには続々やってきて13時にはスタートし14時半にはすべて終了となる。この順調さ、参加者もさることながら学年委員さんの応援、活躍がおおきい。驚いたのは1教室増となったその講師はさてどなたが?努めるかとと思いきや保護者のお一人、吉田さんが受け持ってくださった。しかもまるで先生のよう。
1年生から3年生までは2階の理科教室で吉田さん、4~6年生は3階の工作室で教頭先生の指導。お二人の打ち合わせは直前のみだそうだがスムーズに運ぶ。実験工作テーマはふたつ。
①「UVビーズのストラップづくり」!と②スライムづくり。①はともかく、②は意味不明。準備には予想外の時間を費やしたと聞くが、それもそうだと配付資料をみて頷けた。160702_2
左図はその資料(A4サイズ裏表)のイメージ図。こちらクリックで拡大表示)。資料を見ていただきたい。皆さん、UVって、よく聞きますよね。紫外線のことと理解はしているが、そのつづり知ってました?からはいる実験工作その1の始まり。
封筒に6つのビーズが入っていて、これを手にして、窓際に行って陽にあてるとゆっくり色づく。色はいろいろ。生憎の曇り空だがそれでも色づく。ガラス越しでも色づく。この変化をみて驚き知識となる。このビーズをひもに通し即席のストラップをつくり、その1の終了。その2は、スライムづくり!とあるが、スライムって?・・ねばねばした液状のものとは分かるが・・・。早速工作開始。各テーブルには、500ミリのペットボトル1本と、ほぼ同サイズの洗濯のりボトル1本に透明のプラカップ数個。500ミリペットボトルには、あらかじめホウ砂を溶かした液体が入っていると言う説明から。毒性があるよ!という注意の指導から開始。もっとも食塩でも大量に口に入れると毒になる。こうした注意からはいるのが重要。教頭先生は理科が選任とかで、こうした運びには手慣れているのだろう。資料を見ると、作ることより前に材料の特性や注事項意を示している。プラカップのテープの線まで家庭にもある洗濯のりを入れ、同量の水を注ぎ、好みの絵の具で色づけし、さてここからが肝心。ホウ砂液を水と同量ゆっくり注いで割り箸でかき混ぜる。次第にネバネバしたものに変化。水やホウ砂液の量、かき混ぜ方によって出来具合が変わる。高学年ではそこが分かる。わかると分量を変えて変えてやっている。このネバネバ状のものがスライムというらしい。よく縁日で手触りのよい可愛い色のオモチャ?があるが、それと同じらしい。最後に出来上がりをビニール袋につめてお持ち帰りとなった。
感想を聞いてみた、児童も保護者も楽しかったの一色。待望していたようだ。次回は11月19日の予定。

« 石原議員、土曜カッパ塾に | トップページ | うしくの学校 1:はじめに »

奥野カッパ塾」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 石原議員、土曜カッパ塾に | トップページ | うしくの学校 1:はじめに »