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2016年8月16日 (火)

うしくの学校 9:夏季休業中

 我が家に夏休みがやってきた。マンション住まいの小学1年生の孫のいつもの遊び。夜空を煌びやかに彩るイベントの花火も綺麗だが、親子団欒の花火もいい。2016081319570000
夏休みと言えば、子どもたちにとっては超楽しみな期間だが、牛久市は夏季休業日という。ずいぶん以前に牛久市は前期・後期の2期制(10月初旬に切り替わる)に変わった。だから通信簿はなく、休みの前日および休み明けは全体集会のある平常授業日になる。今年の夏季休業は7月21日から8月29日迄。8月30日の休み明け登校は”8月一杯夏休み”経験者にとっては未だにシックリこない。
 夏休みはじめの5日間、市内何処も同じ、午前はサマースクール(呼称いろいろ)、午後は個別面談等がある。中学は部活も。13校揃って月末のうしくかっぱ祭りに備えてマーチングや踊りの練習もある。子どもたちも先生も普段と変わることのない日々
中学は8月に入ると職場体験やスポーツ大会もあり、先生は都度付き添う。養護教諭に栄養士、図書館司書等は夏季研修。先生も担当する専門の研修等で、どなたかが出張されている。また、ふだんできなかった用品・備品の整理、搬出にはじまり、教材研究、発表論文への取組み。結局、夏季休業中の先生の夏休みは旧盆のこの時期に譲り合っての数日にすぎない。会社勤め人となんらかわらない。夏季休業中の普段と違う点をしいて挙げれば、登校時間はわずかにゆるめで、緊張感から解きほぐされている点か。
”先生って夏・冬休みがあっていい職業!”。情報産業の発展期の昭和48年から新規事業の組織を立ち上げ、多忙な日々を送っていたなかでの漠然としたこの思いは、学校サポートをはじめて半年で大きな間違いと気づいた。かつての思いが恥ずかしい。だからその分、現場の先生方をできるだけサポートすることを、我が活動の2番目に加えた。

 ところで、市教委は28年度、学校と地域とをグ~ンと開かれて身近な関係にと方針にあげた。既に牛久一中は、区長やPTA役員の方々に長い時間を頂いて学び合い学習法を紹介した。牛久南中は、3学年主任から地域の方へお礼のメッセージを送り、またその返礼を頂いたと聞く。交流は始まった。
何処の学校も、いつも学校は開かれています、Well Come ! と仰有っているが、そうした変化を誰もが感じるいるとはいえない。その目立った発信はないに等しい。通学する子供を持たない地域住民にとって、学校の敷居はけっこう高い。よほどのことでもないかぎり行かないし行けない。その壁を取り払うには、みんなで楽しめるイベントを催したり、多くの方々の目につきやすい学校のホームページかっぱメールで、身近さを感じさせる話題を提供するといい。学校を地域の身近に、今後はこのことも意識したいもの。 
 

 

 

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