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2016年9月 9日 (金)

うしくの学校12:ネット環境

本記事は分割し「うしくの学校13:子ども達の環境」に移しました。2016.9.12
 今回は再考を促したいこと。もっとも検討中かも?
学校のパソコン環境は、2003年頃はつくば市についで先行していた。現在は近隣自治体に比し一部に見劣りがある。県南の他市町村から牛久市へ異動の先生方はお気づきのインターネット利用環境子どもたちの環境は平均的、しかし教師の環境に問題あり。ネット環境は校外(インターネット)と校内の設備からなる。職員室において、インターネットを利用できるパソコンが少ない。これは仕事に影響する
 先生方の多忙さは、早朝から下校時子どもたちを地区に見送る迄と、多忙なことはよく知られている。職員室着席は15時半~16時頃。そこから校務その他の業務に取りかかる。その作業でインターネットを利用したくても、生の使用できるパソコンは1~2台。混み合いがちで見送らざるを得ないこと度々。これは市の担当部署の管轄配置しているデスクトップPCのこと。他に学校の規模により台数に差のあるノートPCもあるが、多くは事務用や養護教諭用等、特定した使用で実質、共同使用のPCにはならない。
 先生各自に貸与されている校務用ノートPCはインターネットには繋がっていない。校長先生、教頭先生、教務主任は県や市教委からの通知や連絡、報告作業。一般の先生方にも専門教科や業務分担で他校の先生方とメールで連絡を取り合っていたりする。こうした校外関係者とのインターネットを介しての業務の増えている現状に、先生方の環境は対応していない。前教育長時代の昔、管轄する部署と二度話し合った。インターネットに繋ぐPCの制限はセキュリティ重視にあると。当たり前である。また市の他の部署も(学校と)同様の環境にあるからという理由で物別れ。あれから数年経過した今:2016年、市教委も担当部署も人事異動で一新。再考をお願いする機会の到来かと問題提起する次第。
 今ひとつ。2年前中学校のPCはリプレースされた。キーボードと画面とが分離できるタイプで無線通信機能内蔵のPC。当時としては未成熟な機器だけにチャレンジだった。それは体育館等PC室外に持ち出し利用されたりするが、本命の教室での利用は少ない?その要因は無線設備による。導入計画時の機器は性能不足で、実用に耐える機器に置き換えると予算オーバーとなり、結局、ポータブルな無線ルーター(左図)を数台、職員室に常備しそれを共同利用するという暫定措置になった。Photo_2
ところが台数が少ないため所在不明になることもあり、教室でのタブレットタイプ利用は期待ほど普及していない。”しっかりルーターを管理すれば”と言う声もあるが、それは管理の行き届く企業でのこと。本来は、無線中継器を廊下の壁に常備すべきだが、まずは共同利用ルーターの台数を増やすことか。
   
 子どもたちに良い教育をするのは先生。それだけに教育の現場を深く理解し、先の見える計画での機器の導入が望まれる。先生方の取り組み易いICT教育環境とはなんぞや
<情報教育サポーターS.H>

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