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2016年9月24日 (土)

28年第3回牛久市議会定例会1

 今・定例市議会は本会議初日:2日、最終日:23日、一般質問初日の6日、教育民政常任委員会:16日、産業建設常任委員会:20日を傍聴した。前者は過去数回、後者は初めて。決算特別委員会と総務常任委員会は未だなし。では、教育民政・産業建設常任委員会の傍聴記から。
 毎回、傍聴人は少ない。目立つのは他の委員会委員の議員。傍聴も回を重ねると、議事の運びが見えて来る。傍聴人には、委員や執行部手持ちの資料はないから(傍聴人受付に分厚い資料一式あり)聞き取り難い点はある。委員長の進行で、議案説明~質問~答弁(~再質問~再答弁)の流れ。このやり取りを聞いているだけで十分執行部の取り組みは読み取れる。28_2
 教育民政常任委の執行部は、教育委員会・保健福祉部の部課長。産業建設常任委も関係部門の部課長。また双方とも市長、副市長も。委員は本会議より付託された議案の個々を質す。試行部の答弁は明解。答弁者は合図(名札を挙げ)し、指名を受け、よどみなく説明する。若干の間を持つこともあるがご愛嬌。委員の再質問は、細かく突っ込みがある。これにも粛々と答弁。各自の日常の業務把握か?準備がよい。
 質問する委員は、表(市サイト等から情報にて作成)のように常任委員会や特別委員会を分担している。複数分担もある。常任委員会、特別委員会ともに7名構成。委員長と副委員長(任期2年)と委員の5名。この5名が質問者になるが、質問する委員は限れられている。するどく再質問する委員もいる一方一部の議案のみ質問する委員もいる。傍聴していて、口数の少ない議員には、何故?と思う。まだ、傍聴は二つの常任委員会に過ぎないので、今後、他の委員会も観察してみよう。議案の審議が終わると一案ずつの採決へ。今回の両常任委員会は「○案に賛成の方?、全員と認め・・」の流れだった。審議を重ねた上での採決だから賛否は納得のいくこと。ここで執行部側は退席し会場は閑散となるが請願等に移る。継続審査:議案第58号「土地取得について」では思わぬ発言を聞く。全く理解できない。それ何?って感じ。今後注視する。
 20日の産業建設常任委は異例の22名の傍聴者だった。請願第4号「トラバサミワナの使用制限(禁止)ならびに回収に関する請願」の説明者と数名のお仲間。16日の教育民政委の請願は、請願第5号「小規模特認校に係わる通学区外からの児童生徒の送迎を求める請願」あり。こうした請願、議員は思っていたより親身に受け取り検討して頂ける。議員さんって、候補の時だけの低姿勢かと斜めに見ていたが、そうでもない。ただ、”市会議員”なる言葉の重みは子どもの頃にすり込まれた偉い人。近寄りがたき存在。議員の方々から”尊敬を受けつつも、庶民に近づいてくれる”と先入観のチェンジも可能だが、どうでしょう? 候補から議員に変身、即、床の間の置物にしかねない我々も、相談事など持ちかけてみるがよい。

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