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2016年10月

2016年10月31日 (月)

二中テニス、県大会大活躍

 先週25、26日に行われた県大会新人戦において二中ソフトテニス部は大活躍だった。速報性は若干薄れたものの奥野地域にとっては嬉しいできごと。最近”おくのキャンパス”誕生となったからなおのこと。ここに紹介しておこう。Photo_8
25日(火曜)の団体戦は準優勝。左はそのメンバー。一チーム2人編成。団体は3チーム戦。相手校の出方をみて4チームから選抜して当たる。この大会は、昔から(牛久)市の大会→県南大会→県大会と進む。茨城県には、他に県北、県西、鹿行とあるから県大会に進出する16チーム(校)にいずれも強敵。そこでの団体準優勝だけに価値ある成果と祝いたい。1026翌26日の茨城新聞には、優勝した滑川中の見出しが大きく悔しいが、追い詰めたうえでの結果だからヨシとしよう。来年こそはと既に彼らは練習に励んでいる。
 26日は個人戦。4地区から60チームが集まり競った。結果ベスト16 に2チームが進出し、なんと1チームは、さらに決勝まで進んでここで惜敗の二位。来年が一層楽しみになってきた。Photo_3
 我が娘の時代(昭和50年代)も二中のテニスは男女とも強かった。県南大会出場は数チームあった。その伝統はず~~と今に続いている。しかし、今回の茨城県大会での団体戦準優勝とか、個人戦二位といった結果は一段と輝いた成績。放課後や土曜の練習を垣間見る機会があるが、ボールを打つ音、弾む音に声も出ていて青春真っ盛り。
 生徒の多い学校は、部活の活躍もさまざまあり、校舎に大きな垂れ幕、または校舎玄関廊下に大きな文字の垂れ幕がある。その点、二中は職員室の廊下側に小さいがそれでも先生方の気持ちの表れの垂れ幕が掲示してある。Photo_6右図のような数枚の写真を絡ませた成果の集約掲示が良い。
ときおり学校を訪問なさいませ。そして練習風景と右図のような壁の飾りを気軽にご覧頂ければ奥野の地域住民の輪も一段と甦ろう。

2016年10月30日 (日)

メールボックス【情報教育ML】

 3月末迄サポート仲間だったKさんとの出逢いは15年前。バイク大好きで多彩な魅力ある青年だった。彼は本業の他に当時の指導課長の要請を受けて、アルバイト的に市内全校のパソコンおよびネットワーク環境の故障や不具合に対応していた。各校~市教委経由の連絡を受け、現地に赴きその不具合を確認し、自身で復旧したり業者に連絡したりする。IT業者経験の当方から見ると、その報酬は作業には見合わない準ボランティア。
数年して「連絡を電話で受けるより、確かな連絡手段になるから、Googleにメールボックス【情報教育ML】を開設した。今後これを利用しませんか」と、あり「各校情報担当者、市教委との連絡に止まらず、情報の共有や交換にもなるから」と参加した。彼は普段、車で飛び回る。だから確かで安全な連絡手段はメールなのだが、当時の関係者の反応は鈍く、相変わらずの電話連絡。当方もはじめに数件、パソコン教育で得た知見(ソフトの活用例やネット回線の実態)を紹介したが、全くなんの反応もなく中断する。この運用の要は市教委にあるが、昨年?着任のAさんから変化の兆し。Kさんの後任 I さんになって、【情報教育ML】は日の目を見るようになった。次図は最近の利用のやりとりの一部。MlAさんの活用は適切だ。各校の利用者も増えつつあるが、積極的活用にはほど遠いそれには理由がある。不具合・故障の連絡を、メールに入力して送信するという操作に不慣れなこと。またそうした手間をかける意識に薄いこと。各校にはインターネットに繋がったパソコンは極端に少ないから使いにくい等。
事務連絡や問題解決の糸口、情報交換レベルなら多くの企業や官庁ではもはや当たり前なのだが牛久市・・の学校は遅れている。目下、情報リテラシー・環境の見直し中との噂もあるものの、何時その案が出てくるのやら?
 15年間の情報環境の変化。市教委管轄のパソコンは、教師の校務パソコンでその数だけは増えた。情報機器の維持管理経費の削減は進んだようだが見落とされた大切なものもありそう。業者への対応は巧みとはいえない。回線は光回線になり改善されたものの過去の校内敷設との整合が未確認であったりする。今、無線の能力把握に乗り出そうとしている。今後はタブレット端末や電子黒板の利用となるだろう。
情報機器の維持管理体制や導入した情報機器の確実な活用に向けて必要不可欠な要員増や費用の再検討の時期に来ているのではなかろうか。子どもたちに接する第一線の先生方の学び合い研究に取り組んでいる姿を見るとき、先生方へのサポートも、その理念から再構築すればと望みたいが、お節介か。

2016年10月27日 (木)

日曜カッパ塾のイベント

 おくのキャンパスの一角、奥野小のみで実施されている日曜カッパ塾。既に案内は配布され締め切っているもののご紹介しておく。先ずは既報のオープンキャンパス最初「おくのふれあいまつり」の再掲示から。体育館でのスタートだから席にゆとりあり。関心をお持ちの皆さまには是非お越し頂きたい。16111811月18日(金曜)12時15分開会。第Ⅰ部「奥野っ子」ステージ、第Ⅱ部交流会」(右図クリック)は奥野地域を知るうえでご参考になろう。
 次に本題、児童配布済み、定員にて締め切っている日曜カッパ塾を二つ。こんなことを地域主催でやっている(図クリックで拡大)161113
11月13日(日曜)9時50分受付の「折り紙教室」(左図)は12時迄を予定。昨年来の第二回目、地域の方の指導。昨年は親子で参加した数組、3作品を仕上げた。今回も折り紙代100円を参加費に。
11月19日(土曜)は「おもしろ理科先生の実験工作教室(右図)。今年度2回目の人気イベント。161119
子供会育成会主催。奥野小近くに中央研究所をかまえるシンジェンタジャパン株式会社のスタッフ数名による指導。同社は毎年見学会を催している。社名をクリックすればホームページ。豊田教頭先生のコーディネートによる。このイベント、理科実験室の定員制限にて早々の締めきりとなった。見学であれば立ち席になるが歓迎。ひょっとすると若干名、予備の材料で参加できるかも?このイベントは曜開催日曜カッパ塾(他の土曜開催は「ドッチボール&ドッジビー教室」)である
 これらに続くのは、オープンキャンパスイベントでもある12月4日(日曜)の「料理教室」。この案内は11月2日に児童に配布するから同日午後発信しよう。念のため12月3・4日のオープンキャンパスの3日(土曜)は2~6年生の国語と英語の塾。
 これらのお問い合わせは奥野小学校(029-875-0024)へ。 

2016年10月25日 (火)

読み聞かせコンサートと・・

 10月23日(日曜)のイベント。案内タイトルには「日曜奥野カッパ塾『読み聞かせコンサート&木琴ワークショップ』・161023_4Ⅰ部、Ⅱ部・・」とある(左図)。読み聞かせの会とおくのウインドベルのコラボ主催学校後援。26年度鈴木校長着任時発足の奥野小懇話会(28年度着任の青木校長も引き続き開催)から発展し27年度に地域主催ではじまった。年配者の運営が多いのが特長の奥野地区の日曜カッパ塾。本日は若い世代主催。10時半開演から12時まで奥野小音楽室。カーペット張りだけに幼いお子さん連れのお母さん数人と本校児童および卒業生の参加をみる。後方の椅子にかける10人強のわたし達。うしく男・女フォーラム2017実行委員会委員長の顔も。
 101623_4第Ⅰ部の読み聞かせコンサートは、いつもの教室と違って、語りの合間に生演奏がながれる。フルート、トランペット、ピアノ、テナーサックス、ベースギターにカホン註1。副題「~ぐりとぐらと森のなかまの音楽会~」のとおり、時に、聞く子も親たちも、一緒になって森のなかまに同化する。101623_2_2ぐりとぐらのえんそくほか3話を読み聞かせのお母さん方、趣向を凝らし一話毎コンビもかわる語り口。ある話ではカバサ註2ウッドブロック註3を手にした児童も加わった。まさにThe奥野!のアットホームな温もり。
 10分の休憩をはさんで第Ⅱ部は、おなじみのこの街の指揮者、トランペットもこなすMさんの巧みなリードで、全員参加のワークショップ。木琴とビブラフォンをグループの子どもたちに割り当てての練習からの演奏会。黒板にある音符を弾いてリードする木琴。耳をそばだたせ、101623_7みんなでリズムを刻み声にする。あっ!”かえるのうた”。続いて子どもたちは、かわるがわるの演奏。練習を重なるごとに上手になって、輪唱ならぬ輪奏になった。周りの大人もタンブリンや、大きな手拍子で加わってみんなが笑顔に!
 101623_8お世話する人、演奏者。みんな二中OB。娘と同期のお父さんお母さんも。
M夫妻と姪と甥。Nさん一家も。他に、まるで声優さんかと思われる声も聞く。次が待たれる楽しい半日になった。
 註1座って叩く楽器,例You Tube  註2You Tube 註3)You Tube

2016年10月22日 (土)

ENGLISH Parent Day!:奥野小

 おくのキャンパスのニュース、拾えばいくつもある。さる10月5日(水曜)午後、初めての ENGLISH Parent Day ! があった。保護者に案内し集まった12名のお母さん方に、ALTの一人:アレックスさんが説明した。資料(三つ折りリーフレット)の作成も彼女。Photoやや日本語には不慣れな分、英語サポート講師の宮本さんが通訳にあたる。左図は配布資料の表面で、その右端が当日のスケジュール。学校長挨拶~講師紹介へと進む。講師アレックスは、奥野小での英語の45分授業や15分のイングリッシュタイム、さらに土曜カッパ塾も熱心に取り組んでいるからそれらの内容を俯瞰した上での説明。この資料には裏面(右図)もある。表裏・両面のPDF版はこちらのクリックをクリック。是非、両面を見て欲しい。Photo_2子どもたちには、おそらく想像以上の知識がついていることが推定できよう。しかもネイティブの二人:スティーブン(H25年4月~)とアレックス(H27年11月~)の授業の準備と子どもへの接し方が優しく丁寧で素晴らしい。本物の発音にあることも知っておられたが良い。資料には子どもたちの習っているフレーズにはじまり、インターネットサイトの紹介(英語学習、NHKラジオ基礎英語1ほか)、イングリッシュタイムのスケジュール予定等がある。なかにキンダー・イングリッシュの紹介も。これは有料もあるが、無料部分でも相当程度の知識が身につくこと。自宅のパソコンから利用できるので、登録は必要だが試みてはどうだろう。上の下線部のクリックで同サイトを表示する。
 一通りの説明の後は、1階に常設したイングリッシュルームに移動。Eここでは平日は清掃後の13時20分から13時35分を開放していて、低学年ほど多く訪れ、雨の日はグ~ンと増えること。先のキンダー・イングリッシュはタブレットで自由に使用でき、ゲームコーナー他いろいろあるが子どもたちは思い思いに遊ぶ、これは資料(三つ折りリーフレット)をご覧頂く(こちらをクリック )。
 部屋の飾り付けの多くはアレックスさん作。スティーブンさんはサポート。全体のコーディネートは国際理解教育担当の小更先生。インターネット等通信環境やPCは豊田教頭による。55インチテレビはつくば開成学園からの寄贈で、オーストラリアの私立校とのスカイプによる交換学習に使用。締めくくりはルームのソフトラバー床に座っての質疑応答。アレックスからのお願いは、子どもに英語で話しかけたり受け応えてほしいということ。日常の生活の中で、何気なく使うことで自然に身についていくということだった。「今日、学校、どうだった?」というのは、親として子に話しかけ易い帰宅の第一声だが、これを How was school 又は How was school todayと話しかければ、きっと子どもはオッと!驚き、そして英語で応えるだろう。思いのほか子どもは成長してますよ。
 校長先生によれば、この催し今後も予定すると。<学校評議員S.H>

2016年10月21日 (金)

二中:放課後カッパ塾の延長

 牛久市の学校は2学期制。10月7日がその境目。前期、後期又は1学期、2学期といったりするが・・。それはさておき、牛久二中では2学期(後期)から実施中の放課後カッパ塾を改定した。時間延長(2時間)木曜追加スケジュールはこちらから。
 1学期は月曜:15時30分~16時55分。火曜:部活終了後~16時55分。図書室にて自習。常時指導講師3名のマンツーマン指導。無料。この奥野地区は過疎化傾向にあり遠方からの通学となっている。また近辺に学習塾は存在しない。各学年は小学校以来の単学級で競争意識の稀薄しがちな中、前向きな努力を支援したいとの櫻井校長の熱望を市教委と市が受け入れ実現した。161012_2c
 さて2学期の二中放課後カッパ塾。学校での学習は16時55分(下校時刻)迄。希望する生徒には隣接する奥野生涯学習センター大研修室に移動。月曜は17時15分から17時50分(迎え18時)。火曜は17時15分から18時50分(迎え19時)の延長学習となった。指導講師3人はそのままのマンツーマン指導。月・火曜の他に英語の学力強化目的で毎週木曜を追加(火曜日課と同じ)された。これには奥野小の平日の英語および土曜カッパ塾で講師を勤める宮本さんも加わる。161012_5大研修室での長机や椅子のセッティング、学習後の片付けは生徒自身による。二中から奥野生涯センターに移動し17時15分迄に、コンビニに実費にて手配しておいたおにぎり/パン等の軽食をとる。生涯センターには時間外使用のための担当者を手配していただいた。161018_24現在二中生徒(1~3年生)の三分の一がこのにエントリーしていて学習には17~18人が集まる。これは部活及び各事情によるものだが、これからの時期は増える見込み。延長初日の10月13日(木曜)は想定外の経験をした。二中入口およびセンターの駐車道側に灯りがなく暗いこと。迎えの車と待つ生徒とが視認し難い。18日(火曜)はたまたま運動広場でサッカーの練習があり、その灯りでセンター駐車場付近は問題なかった。
161020右図は20日(木曜)18時10分のセンター玄関から東側の駐車場方面。真っ暗、一歩ずつ進むことになる。講師は前年から引き続く3人。成果をあげさせたい熱意で指導にあたるが、気になるのは学校の教師ではない分生徒指導にはあたれないこと。しかし延長学習のスタイル等は今後、回を重ねながら改善する。
 市教委では放課後対策課(旧児童クラブ課)がカッパ塾の運営に当たっている。26年度の土曜カッパ塾が初年度で、奥野小とひたち野うしく小から始まった。現在は全ての小学校で実施。その後放課後カッパ塾も始まる。ゼロからこの運営スタイルに導いてきた立役者は仲澤さん。彼には、たびたび各校でお会いする。27・28年度は、元小学校校長OBが加わった。小学校の児童クラブの運営を含め保幼小から中学に至る支援事業は共働き世帯が多くなっている今日、牛久市としても力を入れており、市長・議員の理解は深い。この充実してきた教育環境を見るとき、子どもたちには、学習目標を達成することで、この大人たちの努力が報われればと願っている。保護者の皆さん!大研修室での学習を覗いてみてはいかがでしょう。私語なく学習に集中する我が子を!
 

2016年10月20日 (木)

イングリッシュタイム紹介記事

 A_161017日本教育新聞:17日(月)発行の10面に「小規模校の活性化にイングリッシュタイム」と題する奥野小の記事が掲載された。
紙面の下部1/3(広告欄)を除く上部(記事面)の右半分を占めている。同新聞は毎週月曜の発行紙(18面)。一般にはなじみは薄いが教育関係者には大切な新聞のようだ。一般購読も可能。詳しくは、同社ホームページ(クリックで表示)をご覧下さい。
 記事は、10月初めに新聞記者2名と株式会社インタラック社員3名、合計5名の訪問を受け、青木校長と国際理解教育担当小更先生とがインタビューに応じたもの。奥野小で、毎週3回実施されているイングリッシュタイムの記事を中心に構成されているが、外国語活動(=45分授業)や、牛久二中におけるクラスを2分した少人数のもとでの指導(ALTと英語担任の2人体制)にもふれた見事に整理された記述。左図は同記事。クリックすると拡大表示する。
 イングリッシュタイムは、コミュニケーションに重点を置いた内容、火・水・金曜の三日間の帰宅前15分をあてる。まず早帰りの低学年をALT2名で、引き続き4~6年をALT2名と地元の英語講師と担任(CDを流しつつ)で行うが、青木校長は児童の様子を観察し、可能な限りALTでありたいと、2学年合同クラス(音楽室活用)イングリッシュタイムを検討中。ALT2名は15分とはいえ多忙。低学年、引き続き中・高学年をうけもつ。地元の英語講師は大使館勤務を終えた方。土曜カッパ塾や二中の放課後カッパ塾の英語も担当される流暢な会話のできる願っても見つかりにくい人財(あえて「材」にあらず)。ALTのお二人は、別館にある奥野さくらふれあい保育園の年長さんのイングリッシュタイムも受け持っている。ALT2人体制というのは、奥野小1名、二中1名を小中一貫教育のなか、両校長のアイディアで、曜日や時間帯を取り決めALT2人常駐/学校にしたもの。
奥野さくらふれあい保育園に奥野小学校と牛久第二中学校とは「おくのキャンパス」と呼ばれるようになった。英語を学ぶには最高の環境だろう。<奥野小 学校評議員S.H>

 

2016年10月19日 (水)

おくのふれあいまつりのご案内

 ”おくのキャンパス”紹介および小規模特認校制度の本実施は既報のとおり。試行中(両校で10名)の特認校は29年度から本格導入。牛久市内のどこからでも奥野小および牛久二中に就学することができます。このおくのキャンパス(前身は仮称「奥野学園」)の特長づくりは26年度5月の奥野小懇談会から。これからは、オープンキャンパスを開き広く知っていただく催しとなりました。
その第一回目は11月18日(金曜)PM12:15か~16:45。場所は、奥野小体育館と校庭(小雨決行)161118プログラム二部構成の第Ⅰ部(体育館)は、奥野小の1~6年生と奥野さくらふれあい保育園に向原保育園児の発表と合唱、さらに二中生も合唱を披露します。第Ⅱ部は、校庭にて楽しい遊びに物品販売を予定。きっとおくのキャンパスを知る手がかりとなるでしょう。この奥野(昔、奥野村)の地の雰囲気を是非知っていただきたい。左図はこのまつりのパンフレットで図をクリックすると拡大しますこちらのクリックでも拡大
 就学を検討される際は、第二回オープンキャンパス:11月21日~25日を奥野小と二中の見学週間(事前に直接学校にご連絡下さい)とし、奥野小ではイングリッシュ45分授業、イングリッシュ15分授業に常設のイングリッシュルーム、放課後カッパ塾、児童クラブもご覧頂けます。二中では少人数英語授業、16時からの放課後カッパ塾(月、火、木)もご覧頂けます。さらに第三回は12月3日・4日の土・日。26年度スタートのカッパ塾の現在の様子を知っていただく。なお、おくのキャンパスのニュースは奥野小学校だより11月号にもふれられています。以上は公式ですが、土・日のカッパ塾や平日の授業も、事前に連絡すれば学校ではできるだけ対応して貰えます。Hpまずはご一報を!
奥野小二中ホームページ左端の「小規模特認校募集案内」をクリックすると募集案内ページを表示します。右図は奥野小トップページの例。<奥野小 学校評議員>

2016年10月17日 (月)

収穫後の今日は、雨

 一週間前の月曜:10日は、前日迄の雨模様から肌寒い曇りへ。この日順延された奥野地区体育祭だった。その3日前、落花生の収穫時期かも?と教えられ、出かける時に気になり一株抜いてみた。そもそも、とれたてを殻ごと茹でると美味いよ、の話につられての植え付け。粒は不揃いだが、これでいいのだという。そこで予定変更して全部引き抜き、隣近所へおすそ分け。すると葉と蔓の生い茂ったサツマイモも時期ではないかと皆さんやる気で収穫へ。30_50_3_2
収穫前に写真の一枚でも撮っておけば良かったのだが残念。晴れた昨日は初めての黒いシートをしく作業。大根を植え付け、前日にはタマネギを。植え付けは家内、わたしはもっぱら土いじりの分業である。
 一昨年迄、森と化していた隣地が、年初からのみんなの協力で畑になった。この変貌の立役者Aさんの収穫祭をやりましょうの声。了解!と返事して昼食をとって当初予定の体育祭に行く。午前の部終了にて、見たかった奥野小・二中の子どもたちの演技は見逃したが、午後の部は終わりまで見物。30_50_4
運動広場に入って嬉しくなるのは行政区のテントの連なり。昭和50年代の子どもたちの運動会のときとほぼ同じ。これが良い。奥野らしさだと懐かしくなる。大人の参加もある分、子どもたちも沢山残っている。この親子揃っての団欒のひとときこそ奥野であり、今後も賑やかに続いて欲しいと思う。山岡県議から昔は小中合同運動会を農作業を終え一息つく12月にやっていたと。30_50_2_3
 数年まえ、玉入れに参加したことがある。自分なりにいけると思っていたのだが、あの高い竹の篭には避けられた。綱引きにも参加したが足下がふらついた。以来児童の借り物競走も避けるしまつ。昨日の午前中だけの畑いじりだけでも草臥れてしまうのは後期高齢者の仲間入りのせいか。
 体育祭演技終了から帰宅すると、ミニ収穫祭をやっていた。落花生の茹でたてと焼き芋とビール。ささやかだが畑仲間との会話が楽しい。失敗もまた話題に。加わっているうちに、ふと気が付いた。ご近所の旦那さん、奥さんと話を交わすようになったのは、この管理放棄地への共同作業からだと。これが一番の収穫。お互い現役中は、ここはねぐらに過ぎなかった。3世代以上続かなくては馴染む住み慣れた地にならないと聞くが、新興住宅地はこれからなんだろう。当地に住んで43年、地区の人々と出会って、ともに動いて何かをこの地に残せたら、住んだ甲斐ありというものか。

2016年10月14日 (金)

うしくの学校20:先生を考える

 ホームページ関連でサポート校を順序不同で月初に定期訪問する。作業には職員室のインターネットを使うが、使えるパソコンがほぼ1台だから授業中に限る。他に要請次第の訪問も。最近は、授業をじっくり見たり、校内研修へ参加させて頂いて、校長先生はじめ先生方の授業法(学び合い)研究への真摯な取り組みに刺激を受けている。Photo_2その結果、先の記事「期待2」となり、学校に係わる各要素をその後も考え、こうあったらいいなと(ビジネス当時を思いだし)位置づけたのが左図。
 そもそも保護者は学校に何を期待しているのだろう? 「我が子には、グローバルな時代に活躍できる人財(材でない)」とか「立派な社会人」になって欲しいってことだろう。この図では、子ども(児童、生徒)ゲストとしてみた。東京ディズニーランド(TDL)風の認識。同社はあらゆる来訪者(一人/グループ/ファミリー)をゲストと呼びそのサービスにスタッフと呼ぶ従業員のひとり一人があたっているのは周知なこと。行き届いた&満足していただくサービス、いわば応接品質の維持・向上のために舞台裏で教育・研修を重ねているという。
 学校においてこのスタッフに当たるのはどなた?子ども(ゲスト)に長い時間接している担任の先生ではないか。そこで、先生をあえてスタッフと呼び主役においてみた。こうしないと先生は、教育の関係者間ではその重要性が目立たない。会社における一般社員のよう。昔からず~~と、先生の役割は大きく子どもに影響を与える存在だった。現今の牛久市の学校はすべて「一人ひとりに高い品質の学びを保障する」ための努力を、学校をあげて取り組んでいる。では、先生の環境は如何に?と現実をみつめると、もっともっとよくできないものかと思えてくる。会社(ソフト開発&システム運用)では「顧客」を第一に、次に大切にしたのは「社員」だった。顧客に直接対応する社員の環境整備は最優先にしていた。こうした認識で、学校と市教委を見直してみた。子どもをゲスト、先生をスタッフ(主役)におくと、学校をサポートする市教委のやるべきことが新しい視点で見えてくるようだ。 学校では、既に校長先生、教頭先生、教務主任先生を先頭に、健康を見守る養護教諭、身体づくりに気を配る栄養士に給食のおばさん方、読書をサポートする学校司書。これらのスタッフは先生の助けになっている。地域の多くのボランティアもこれに準じている。右図は参考:教育関係者を企業風にみたイメージ。Photo
 学び合い/アクティブラーニングの時代、これからは、先生を主役とみてはどうでしょう? そして、それぞれの立場で先生に注目することからはじめて、できることできるだけ引き受け、先生の助けになろうではありませんか。<奥野小・学校評議員S.H>

2016年10月13日 (木)

うしくの学校19:市教委のHP

 2019年第74回国民体育祭は本県(茨城)での開催。牛久市は空手の会場となる。そのため市教委は武道館の建設にあたり、今(2016.10.8)まさに責任者は開催中の岩手国体の視察に赴いている。これらの情報何故知っているか?それは議会や常任委員会を傍聴しSNSをみているから。
実はこの動き、市は昨年:平成27年12月15日に準備委員会設立発起人会を開き、今年3月17日には第一回準備委員会総会も開いた、と市のホームページにはある。「うしく広報」にもあるのだろう。市教委のホームページは独自システムではない。市のホームページを発信するシステム(CMS)を使用している。しかしこのシステムでは最新ニュース一覧をトップページの次ページにおいていて目立たないスマホやタブレット操作者には普通。その点改良版の学校CMS(GCMS)は、をトップページに、先(予定)と過去の情報発信も容易にできる。表現に制約があり改良すべきだが、使い方次第ではある程度までは発信可能。市教委の情報発信は学校より・・。この際、教育総務課ほか4課は、この学校CMSを共同活用して「今」と「先(予定)」を発信しては如何?というのが先の「期待1」。中央図書館は改良中らしいし昔の方が良かったし情報量も豊富だから独自のスタイルが良いだろう。
 一般に業者は、ホームページ作成の引き合い(注文)には、トップのインタビューからはじめる。①作成する目的は何か?②何を誰に発信したいか?③推進体制はどう考えているか?等々。①②の回答が明確でないところは引き受けない。発信の意思と現状認識が伝わってくれば次のステップ、概算費用とその組織の現状を読み取って段階的な提案にするのが成功への道。そうではない会社もある。重要なのはトップの意欲。これなくしてはHP開店休業になる。
 学校は簡単操作のGCMSを使うので、コンテンツは割合揃っているが、コンテンツ毎に分担できているところほど安定している。それでも学校全体の関心度は一目でわかるもの。
 この提案、非常識かもしれないが、こうした市民もいる記録にはなろう。提案する以上、全面的な無償の協力をいとわない。

2016年10月 8日 (土)

うしくの学校18:教委に期待2

 市教委のマンパワー構成は、県南事務所のもとにある教員と半の市職員からなるトップは教育長(教員出身)、事務方トップは教育部長。この教員と市職員間の役割と積み重ねてきた経験の差が思わぬ問題を内包することがある。
 かつて情報産業発展期の1972年、先端技術をもって転社。新規事業を2人で起こし500人規模のIT会社に育てた。そのときの体験に学べることがある。当時、社会的風潮でシステム開発部門はエリート、運用部門は見下されていた部門。ところが運用中にトラブルが起き、顧客(エンドユーザー)からお叱りを受ける。それが部門間の軋轢となる。開発はチャレンジする課題が大きく、その実現レベルで運用上の配慮に欠けたまま引き渡す未熟な時代。開発重視は、何処も同じ問題を抱えていたが、超一流企業は解決に乗り出していた。システムの価値は毎日の運行で生まれるのだが、問題はそこを重視してこなかったマネジメントにある。”システムのゴールは、安定した運行を見込めたとき”と定義し、人事の交流を図り解決。以降、運用ノウハウを開発段階で加えた高い品質のシステム開発となる。その後、運用も自動化した。情報処理会社として日本で初めてのこと。
 さて、ICT環境の整備・提供に同じ問題がある。情報機器やネットワークを計画し購入・整備してゴールは市職員。活用は学校。このゴールとスタートの違い。両者をコーディネートする指導グループは要員不足で行き届かない。”ICT環境・構築のゴールは、先生方が普通に ICT教育に使えている状態と、市教委として定義されてはどうだろう。さらに地元に、ICTボランティアを求めるのもよい。組織化し先生の役にたつサポート法を身に着け、各校に配置できれば、ICT教育は定着へ向かう。
先ずは既に、設置済みの機器や環境は、実際に
先生方皆さんの助けになっているか?見つめ直すときに来ている。
 人口8万人規模では専門職員の育成・配置は困難。多少はやりようによる。最近情報教育MLを使い始めた。これは問題の担当者間連絡に留まらず、問題の共有から情報の共有へ発展する端緒。それだけにこれに着手した担当者、今までにない。

2016年10月 7日 (金)

うしくの学校17:教委に期待1

 市教委の機構はうしく広報(28年度組織機構図)にある。市長と直結線はないがその指揮下。この部門の役割は、対象年齢は広く内容も多彩。幼児から小中学生の教育、市民の健康支援にスポーツ施設、生涯学習講座の提供、施設の運営、中央図書館、校舎の建築・補修工事に教育機器等環境の整備迄。Photo
これまで、教育の主導・支援グループと、環境を整えるグループを知る。残念なのは、その実績を広く市民に知られていない環境整備G。ここ数年でも全校の耐震工事、体育館の補修・改修・改築。校舎の補修等いくつもある。ひたち野うしく小学校の開校(平成22年)では、地域開放を前提とはいえグレードの高い校舎や設備に先進性をみる。牛久一中校舎も同様。設計者には、きっと市の子どもへの理念があるのだろう?これらの校舎や日常の細部にわたる学校のサポートは、評判を得て当然なのだがそうでもない。何故?偏に広報の不足にあるとみる。
 情報の発信には「」と「」と「過去」とがある。今と先(予定)」を優先するが良い。今、何がどこまで進んでいるかを知らせる。市教委のホームページは以前(24年度)の方が良かったの声もある。ではどうする?現在は牛久市全体のシステム(CMS)下での発信だが「今」の発信に不向き。その点CMS改良版の学校CMSは【トピックス】があり手軽に今を発信できる。この際、市教委を14番目の学校と見なし、この学校CMSを活用してはどうか?もちろん13の学校と区別できる壁紙程度の変更は必要。これで大きな費用の発生を見たらIT経験者は関係者を疑うことになる。実現すれば市教委各課の発信は、現在よりはるかに容易になるが・・。
ついでに、学校CMSは24年度9月からの使用開始で4年経過した。当初から表現に制限があり少しの特長も出せない。若干の改良時期だろう。24年9月の切換前の方が良かったの声も聞くが、実際には現在の方が、学校内で容易に発信できる点格段に優れているのだからヴァージョンアップを期待する。本編「期待」のつづきは、明日。

2016年10月 5日 (水)

「おくのキャンパス」速報

 本日:平成28年10月5日(水曜)の茨城新聞朝刊に、奥野小・牛久二中小規模特認校決定記事が掲載されました。現在(28年度)は試行年度、29年度から正式導入となります。牛久市内のどこからでも希望すれば就学可能。現在、小学校7名、中学校3名、合わせて10名の子どもたちが就学しています。
この両校を中心に、奥野小敷地内の奥野さくらふれあい保育園を含め、これまで「奥野学園」と仮称していたのを「おくのキャンパス」と命名しパンフレットも出来上がりました。50国際理解教育(英語)ほかの特長のある案内をご覧下さい。公式には教育委員会の教育総務課サイトにも紹介されています。図はパンフ表のイメージ。裏もありますので、本記事にて再編しましたこちらクリックで表示)。出典元はこちら。なおパンフの他、小規模特認校募集要項(PDF2ページ)および牛久市立小規模特認校の就学等に関する要綱(PDF7ページ)もあります。要項および要綱のアンダーラインをクリックすると原本を表示します。
なお、オープンキャンパスの案内はこちらです。就学申請前に学校をご見学下さい。関連する記事には、奥野小「学校だより」9月号、牛久二中「学校だより」9月号10月号、過去の発行「小規模校を生かした特色ある学校づくり」(PDF16ページ)もあります。

2016年10月 2日 (日)

うしくの学校16:学び、の学校

 現在、牛久市の学校すべて「学びの共同体」づくりの真っ直中。その学校」を図示してみた。数冊「学び合い」本を読み、数回授業をはじめから終わりまで見学し、数校の校内研修に参加して「学び合い」の実態認識は深まった。なるほど「アクティブ・ラーニング」にほぼ同じ。学校を中心に、関係者:子ども先生保護者コミュニティ:をオーバーラップすると学びの共同体の全体像に。Photo_2子どもをゲスト、先生を主役とみると、周囲のやるべきことも見えてくる。日々先生は、意識下に「子どもは未完の国の『宝』」、「学校はグローバルな人材を育成する場」として、子ども(児童/生徒)と向き合っているのではないか。
 教えることがミッションの先生。その教え方を講義型授業から「学び合い」、「アクティブ・ラーニング」へと学校あげて大転換。経験豊富で技量をもつ先生にとっては、受けとめかねることだろうに、さすが教師、これに真摯に取り組んでいる。後々ひとり一人の質の高い学びを保障する学校づくりを掲げる牛久市のこのチャレンジは、参加した先生ともども高く評価されることになるだろう。
 授業に参加できない子どもは姿を消した。統計にもあるが不登校も大きく減じた。こうした成果は「うしくの教育」第5号に、牛久の「学び合い」が世界へとあり、なんと論文がイギリス、ケンブリッジ大学ジャーナル・ウエブ版に掲載されたとある。共同執筆者に染谷教育長の名も(同論文は教育委員会にお問い合わせください)
 「学び合い」の特長は、子どもたち自身が、アグレッシブに自分たちの力を最大限に引き出す努力を、毎日の授業で繰り返すこと。授業中は子どもが主役、先生は寄り添い進行する役。それだけに先生の授業デザイン(指導案)は最も重要で、日々の実践と授業法の研究は欠かせない。互いに授業を公開しプロ教師の誇りにかけて、校内研修(研究)会でも磨き合う。また、学校は、先生方の異動と新採者等、「学び合い」未経験者へも備えている。市は予算をつけ、外部から特別講師(スーパーバイザー)を招く一方、校内の連達の教師の力を得て、校内研修の質の向上を図っている。
 保護者は、”明るく、素直で成績の良い子に”育てと思い”友達に恵まれ、勉強に目覚め、本人の望む進路へ”と願っていよう。それへ向かっている、手助けしている先生方の授業の工夫や努力、どこまでご存知だろう?小・中学校では、成績が良いと”塾に通わせた”、”うちの子は特別!”という声をときどき耳にする。牛久の学校は開かれているから、連絡して数回見学されるがよい。
 公教育では、健康で自主的に学習する子に育てることと合わせ友達や大人代表の先生とのコミュニケーションで得るこころの成長も大切。少し前までは、成績が良い、スポーツに優れている、絵が上手といった目立つことで評判を得たが、「学び合い」では認め合う場面がふえた授業の学びのなか(プロセス)で各自、得意も不得意もあり、そのたびに知る者/分かる者を認め・・合う。教えることで学びは深く、教えられることで友を識る。認められると嬉しいし自分の居場所ができる。学びが楽しい。そういう学校こそ、希望の学校だろう。「学び合い」、「アクティブ・ラーニング」は、友達との関係好循環のもとでもあるようだ。<学校サポーターS.H>

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