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2016年10月17日 (月)

収穫後の今日は、雨

 一週間前の月曜:10日は、前日迄の雨模様から肌寒い曇りへ。この日順延された奥野地区体育祭だった。その3日前、落花生の収穫時期かも?と教えられ、出かける時に気になり一株抜いてみた。そもそも、とれたてを殻ごと茹でると美味いよ、の話につられての植え付け。粒は不揃いだが、これでいいのだという。そこで予定変更して全部引き抜き、隣近所へおすそ分け。すると葉と蔓の生い茂ったサツマイモも時期ではないかと皆さんやる気で収穫へ。30_50_3_2
収穫前に写真の一枚でも撮っておけば良かったのだが残念。晴れた昨日は初めての黒いシートをしく作業。大根を植え付け、前日にはタマネギを。植え付けは家内、わたしはもっぱら土いじりの分業である。
 一昨年迄、森と化していた隣地が、年初からのみんなの協力で畑になった。この変貌の立役者Aさんの収穫祭をやりましょうの声。了解!と返事して昼食をとって当初予定の体育祭に行く。午前の部終了にて、見たかった奥野小・二中の子どもたちの演技は見逃したが、午後の部は終わりまで見物。30_50_4
運動広場に入って嬉しくなるのは行政区のテントの連なり。昭和50年代の子どもたちの運動会のときとほぼ同じ。これが良い。奥野らしさだと懐かしくなる。大人の参加もある分、子どもたちも沢山残っている。この親子揃っての団欒のひとときこそ奥野であり、今後も賑やかに続いて欲しいと思う。山岡県議から昔は小中合同運動会を農作業を終え一息つく12月にやっていたと。30_50_2_3
 数年まえ、玉入れに参加したことがある。自分なりにいけると思っていたのだが、あの高い竹の篭には避けられた。綱引きにも参加したが足下がふらついた。以来児童の借り物競走も避けるしまつ。昨日の午前中だけの畑いじりだけでも草臥れてしまうのは後期高齢者の仲間入りのせいか。
 体育祭演技終了から帰宅すると、ミニ収穫祭をやっていた。落花生の茹でたてと焼き芋とビール。ささやかだが畑仲間との会話が楽しい。失敗もまた話題に。加わっているうちに、ふと気が付いた。ご近所の旦那さん、奥さんと話を交わすようになったのは、この管理放棄地への共同作業からだと。これが一番の収穫。お互い現役中は、ここはねぐらに過ぎなかった。3世代以上続かなくては馴染む住み慣れた地にならないと聞くが、新興住宅地はこれからなんだろう。当地に住んで43年、地区の人々と出会って、ともに動いて何かをこの地に残せたら、住んだ甲斐ありというものか。

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