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2016年11月19日 (土)

おくのふれあいまつり

 18日(金曜)午後の奥野小体育館。「おくのキャンパス」になって初めてのまつりの開催だった。もともと”奥野っ子ステージ”名での児童の成果発表は平日開催の恒例行事。奥野小50周年を迎えて、国際理解教育とESD教育 を柱に英語力の養成、自然環境・郷土の歴史の学習に力を注いできた奥野小と牛久二中。小中一貫教育への取組みも早く、両校は仮称「奥野学園」構想を掲げて連携をとりつつ国の事業に応募、認められて弾みがつく。ALT各校一人常駐を実現し両校は二人同時活用とする。午前中は二中、午後は奥野小(今年4月からは保育園も)。隣り合う小規模な学校だからこそ出来るこの態勢がスタートしたのは、つい最近昨年11月)、まだ一年にすぎない。今年10月には、奥野さくらふれあい保育園も加えて正式名「おくのキャンパス」となったと広報うしくうしくの教育7号にあり。同時に試行中の小規模特認校の29年度正式導入も決定し、市内居住の希望者は就学可能と周知された。当地区には向原保育園もある。
 おくのふれあいまつりは、12時15分からの開会式につづき、前半は3部構成の1_3奥野っ子ステージ。これは児童の運営今回から保育園の発表と二中生徒の合唱も加わった(左図)。保・小・中のそろい踏み。合唱、テーマ発表、パフォーマンスを園児、各学年が演じる多彩なプログラムでは、言語は英語、テーマはESD(自然と歴史がベース)を貫いて、著しい成長のあとが見える。スカイプでの交流校、オーストラリア、オレンジ市OAGS校 で日本語を学ぶ子どもたちからのサプライズ自己紹介もあった。来年10月6日(金曜)に10人がやってきて、この地にホームステイし13日(金曜)帰国との報告も。161118_1途中10分の休憩を挟んで体育館でのプログラムは、これまでにない出来栄えにて14時45分に終了。このこと奥野小二中ともにHPトップページ【トピックス】11月18日にある。5年、6年発表の舞台脇スクリーン演出に使用したプレゼンス部分は写真を交え今後のホームページへのレポート掲載に協力しよう。後161118_4半は場所をグラウンドに移しての第4部:交流タイム運営の主体は二中生徒に代り、それぞれの担当するゲームコーナーへの誘導を、待機を交えコントロールしつつ園児と小学生を楽しませていた。大人の集まる場所、焼き鳥テントは長蛇の列。地元野菜たっぷりの豚汁にお芋の販売等、保護者や地域の方々のおもてなし溢れる眺めは奥野の原風景。161118_3_3来校参加者は想定を大きく上回った。平日なのにお父さん方を多く見る。これまでの校区外からの人々も多数。おくのキャンパスへの関心大だろう。いつもの駐車場は予備グラウンドをはみ出しグラウンドに侵出するほど。体育館でもそうだった。うしろの壁迄用意したパイプ椅子に満杯、立ち見の入り。161118_3_2あれこれ、課題も残すことにはなったものの田園風景を維持する環境の中で、明日の世界に巣立つ子どもたちへの教育の場としてのおくのキャンパス好スタートと喜びたいし励みにしたい。<奥野小 学校評議員>

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