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2016年12月18日 (日)

牛久市議会傍聴記1

 平成28年牛久市議会定例会は3月から四半期毎開催。12月は第4回。これまでも、初日(開会~議案上程~休会)や4日後の一般質問(3日間)の一日だけの午前、15日目の最終日(採決~閉会)は議場で、教育民政常任委員会等は会議室で傍聴してきた。平成26年夏”奥野学園構想”が聞こえてきてからのこと。市に期待する事項は、いったいどのように(成案・審議・実行)運ばれいくのか?知りたくなった。中学教科公民の時間の延長感覚で、実地見学として市議会議員の活動ともども観察することに。Image_2教育民生常任委員会は数回傍聴している。他に総務&産業建設常任委員会もあり、今回はこれらも加えた。結局、第4回市議会定例会日程 は初日(12月2日)と一般質問(市のHPに「議会中継:WEB版」あり)6日午前、常任委員会は12日の総務、13日の教育民生、14日の産業建設、そして13日の最終日採決を傍聴。今回の議案次第は伊藤裕一議員のブログに既に整理アップされている(こちらクリック)。以下、これまでの傍聴も含め、簡単に印象を記す。

1)定例会は年4回(会期:15日間/回)議場。傍聴席からは議長と執行部(市長ほか部次長)を見るが議員は見えない。大型スクリーン設置とは聞いてはいる。今回、一般質問に立った議員は19名。質問に対し用意した答弁では、内容は濃いようだが冗長に聞こえ退屈してくる。再質問のあるときは、その対応で部次長の活躍となり、真価も問われる。むろん市長答弁もある。

2)常任委員会は会議室。傍聴人する議員は見るが一般市民は少ない。執行部は課長を中心に提案し答弁する。異動直後でも引継ぎが良いのか総じて及第点にあり好印象。ただ委員(議員)数人に対して、関係する部次長&課長だから大人数で壮観。初めての時は、”このコストに見合う成果ありや?”と見たが、今後の市政を担う幹部の方々と思えば経験を積むよき機会。質問する委員は、公平で公正な行政の執行を質す義務を負う議員だが、活発な委員はごく一部、最後まで一言も無しという委員もいて、あれっ!って思う。国の法律等その他の変更にともなう補正予算議案は多く、長い時間を要す。企業なら日常の業務監査事項。役員会には総括報告するレベルに見える。常任委員会には一般市民も関心を寄せるが良い。議員と執行部に緊張感を増せるだろう。リタイヤ後の時間の作れるものの役目かも?

)9月に求めた”小規模校への送迎の請願”は今回(12月13日)市長よりGOの発言があった。意外に早い実施方針決定。就学を検討される保護者にとって見れば、具体案をもっと早く提示してもらいたいところだろう。執行部は全力を尽くしているとみたいが。

<牛久市議会傍聴記2につづく>

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