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2016年12月23日 (金)

年末の話題:一中,二中

 22日は全校集会。冬休みに入る。牛久市は2学期制なのでこういい、集会の他の授業は平日と変わらない。年明け全校集会は10日。勤め人にとっては最も短期間の正月休みだが、子どもたちにとってはもっとも長い冬休み。21日、数校訪問。
161221_2 二中玄関の靴箱のそばに、背丈ほどのクリスマスツリーがあった。なんと短冊の全ては、英語で「I want to run fast .」のように記してある。今月初めの6日(火)と7日(水)、ブリティッシュヒルズに行った。その成果?そんなことはあるまい。が、思わず笑む。

 一中、大竹校長に報告に立ち寄った。すると「今、東大院生に授業を・・」と。ひょっとして彼女?唯根教頭先生に案内された2年3組にその人、大庭さんはいた。授業は「交流会」と題したキャリア教育。9月30日の下根中のときは、3学年全員に体育館でのお話。そのときが初見だが彼女とその仲間は、ひたち野うしく小、中根小でも対話有り。その後、奥野小、同日曜カッパ塾と、この地:牛久に数回来てもらっている。161221_1
一中はなんとクラス単位のお話。既に3学年はすませたという。この日は2学年4クラス。3・4時間目に彼女と柏原さんとが分担して、自己紹介にはじまり、”いまの夢・目標”、”中学生のみなさんに伝えたいこと”まで、自身の経験を踏まえた話。用意が良いなと感じたのは、担任の先生は、前もって生徒達の質問をまとめて送ったようだ。話が伝わり易く整理されている。彼女の話はきっと一つひとつ、子どもたちの内面に刻まれたに違いない。Photo_2教室には、途中入室だから一部を聞いたにすぎないが、おそらく中学校のころの話題もあったろう。Photo_3高校大学1,2年3,4年、現在(院生)と区切って、そのときそのときを語り、質問には、締めくくりに回答していた。3年生授業の時に質問をうけ印象的だったという「努力は報われますか?」、その回答には「努力したものが全て報われるとは・・・」。彼女自身、数回希望する分野が変わったこと、夏休みを利用して大学のオープンキャンパスを体験、挫折を味わったことも。
Photo_6今回のこの授業。2学年の今どき:12月は適切な時期ではないか、とふと思った。各自進路に揺れ動く?このタイミングでのこの話の効果は、生徒の生き生きして聞き入る表情でよみ取れる。Photo_7保護者は直接お子さんに、この日の話を聞かれるが良い。回答の続きを求めて

 染谷教育長は、下根中の学び合い成果を卒論にということで27年に知り合った東大生大庭さんとのこのご縁、後々(後輩)までつなげて欲しいと、希望し要請されている。手も打たれている。教育は、学教科の他、人の縁によるサポートも子どもの人生に寄与するだろう。年齢の近いお姉さんの経験談は生きる。牛久の子どもたちの助けになってくれる学生さん、もっと増えてほしい。
註)昨日22日、彼女から返信を頂いた。それには対話時の資料も添付され利用の許可もあった。早速一部を初稿と差し替えた。全16ページのこの資料、有効に活用したい。

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