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2017年4月13日 (木)

おくのキャンパスCS(1)

   【おことわり:タイトルは「おくのキャンパス コミュニティ・スクール」の略記で今後も使用します。】
 おくのキャン パス、それは奥野さくらふれあい保育園、奥野小学校と牛久第二中学校をいう。おくのキャンパス命名前の仮呼称「奥野学園」構想では、それらに奥野生涯学習センターと奥野運動広場を加える一帯を指していた。学園からキャンパスへ。でも本質的な変わりはない。つまり、保育園、小中学校、生涯学習センターのあの一帯こそ、奥野地域の中心であり住民の気持の結集する地。まさに少子化・高齢化する生涯学習の時代に相応しい場でもある。
 さて、3月1日、市教委は奥野小学校と牛久第二中学校とを文科省のいうコミュニティ・スクールに指定した。奥野小は小規模校特認校の指定も受けており、小学校、中学校一校ずつのこの奥野地区では両校そろってコミュニティ・スクール指定も当然。さらに、実際には奥野小の別館には奥野さくらふれあい保育園が置かれた。そして28年度からはイベント:おくのふれあいまつりに参加した。ここは地区の子どもたちと大人たちの集まる場になってきた。また保育園の年長さん、小・中のALT先生二人の指導もうけていて、この地区、小中9カ年の教育にとどまらず、英語は10カ年を視野にしていると言うことか。

 さて、いったいコミュニティ・スクールとはなんぞや? ネットで「コミュニティ・スクールとは」で検索すると関連サイトは数多く表示される)みると「世界大百科事典 第2版」(こちらクリック)にその解説をみる。Photo文科省はこちらクリックコミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)としてコミュニティ・スクールは、学校と保護者や地域の皆さんがともに知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させることで、一緒に協働しながら子供たちの豊かな成長を支え『地域とともにある学校づくり』を薦める仕組みとある。
奥野小と二中がコミュニティ・スクールになったのは3月1日。そして3月22日には第一回おくのキャンパス・学校運営協議会が奥野小にて行われた。1cs_3当日は14時から、市教委担当者と委員候補者の皆さんの参集。議事は順調な運びで70分で終了。主要な内容は、学校運営協議会委員の委嘱、互選で議長・副議長を決め、事務局は両校におくことに。おくのキャンパス初年度の学校運営の基本方針は、グランデデザインという名称の資料で説明あり(牛久市では全校が年初につくる)。28年度中に5回の準備会を進めていたのと資料作成者が校長先生とあって内容はバッチリ 。この概要は、HP「奥野の郷クリックで表示に記載。学校運営協議会はすでに29年度の次回以降、4回の開催日と議題も決まっている(この地区の学校評議員はなくなる)
 この会議に先立ち、奥野小の土曜・日曜カッパ塾のコーディネーター(正式名:地域・学校コーディネーター)と学校サポーターは、3月1日のコミュニティ・スクール(今後「CS」と略記)指定直後にSOCAプロジェクトを発足させ、学校運営協議会に対応する組織:「おくのキャンパス応援団」を地域学校協働本部と見なして、市運営の”うしくコミュニティネット”に登録した。Photoこの奥野地域はずっとずっと昔から学校を自然に支援する方々が多く、累代引き継がれてきた。だから応援団(SOCAプロジェクト)は、運営協議会で企画されたイベントについて、実施者や支援者を学校に結びつける役割を担うことにはじまる。そこで奥野地域の情報を共有する目的で、専用のホームページを用意。応援団活動の充実はまだまだ先になろう。当面応援団は、おくのキャンパスCSの円滑な運営の一助を目指す。そこで、ボランティア協力者を募りたい。カッパ塾の地域関係者だけで立ち上げたものの、正直なところ手も知恵も足りない。小中学校に通う子どもはいなくても何ら問題はない。29年度の土曜カッパ塾は5月13日開始。関係者は奥野小に詰めている。ちょっと顔を出して声をかけていただけると嬉しいことだが。<28年度-学校評議員、29年度-学校運営協議会委員,応援団 S.H

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