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2017年4月23日 (日)

苗うえて我が家に春

 「穀雨」、20日(金曜)は、この日だった。「こくう」と読む。初めて耳にした。朝の依田さんの天気予報でのこと。穀物を育てる雨の意なんだそうで、二十四節気のひとつ、この次は、もう「立夏」。今年(2017)は5月5日のこどもの日。市役所の横の広場を舞う群れなす鯉が浮かぶ。この二十四節気は、毎年国立天文台から公表されているとか。知らなかった。
 寒さの残る3月の初め今年は何を何処に植えようかと二人だけの思案になった。昨年の隣地の5家共同管理畑での少しばかりの成功が、そうした気持の変化を生んだ。種をまく、苗を植付け、その生長を見守る。剪定、雑草つみ、物なりをみんなで分け合って、喜びも分かつ。晩秋は畑の側でのミニ収穫祭。子どもの頃のご近所つき合いの再現だった。
そんなわけで、今年は植え付ける場所は、大幅変更。庭のベランダ側、いつもはミニトマトやキュウリ、ピーマン、シシトウのところには、スナップエンドウの種を蒔き(3/2)、そしてパクチー(4/15)ここ数日の温かさで、にわかにエンドウはきみどりの葉を伸ばし支え棒の出番になった。毎朝、雨戸を引くたびに見ている。あっ!そうだった。共同作業でジャガイモを三種類植えつけた(3/24)。キタアカリ、男爵、メイクイーン。マルチシートをはってのこと。
04231_2 このところホームセンターを巡っていた。一寸した不足の農具、肥料の調達に苗の売り場を探る。荒川沖のジョイフル本田(4/15)、ひたち野うしくのホーマック(昨日4/22)といった具合。例年は連休だったが、早い出だしになった。楽しみは行動を変え、生活に潤いも。なんと、昨日(22日)は、ホーマックに数種の苗、多数出現。まだお客も少ないから求めやすい。早速、ミニトマト4種一株ずつ、キュウリ2種、ナス5株、シシトウ一株、ピーマン一株を購入して午後、家内が植え付けた。植付けから収穫担当は家内、小生は土づくり、畝づくり、棚を作ったりする、完全分業体制。何故か?整えるのが好きな小生は大切な芽まで摘んでしまう、とんでもない失敗をやらかす。それも毎回、だから信頼なしで叱られるそもそも不向き04232お代官様にお許しを乞うのは厭だから止めにした。まだ、植付け場所にゆとりがあると言ったら、そこは予定があるのだと。ホーレンソウ、オクラ、モロヘイヤ等々。現在、ネギはあちらこちらに元気に目立っている。取り残したキャベツは花を咲かせている。タマネギニンニクも、諸々生長している。決めては陽当り。土に温もりがある。野菜も人も。適材適所。マルチシートを敷いたのは、昨年の他家の経験をもとにやってみた。覆いをかぶせるところまでは、面倒は避けるタイプの小生には無理。でもやっている家もある。刺激されるなぁ~。そのかわり腐葉土を作る場所の整備はやっている。できあがった腐葉土を畑にまく。042334_3結構きつい労働だが体調を見ながらで、あっさり打ち切る。今年は何でも屋さんでもある彼が、畑の一角にハウスを造り始めた。こりゃ一体何が出来るのか。
ついでに、久しぶりのご対面、キャベツの花と葱坊主。別に珍しくもないのかな。キャベツの花の後方のオレンジ色は、植え付けた苗の囲いだがまるで花のよう。





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