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2017年5月 2日 (火)

早急な改善を:ネット環境

 春溢れるこの時期だが、あえて学校を支援し続ける立場での我が懸案の課題を記おく。
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 市内小中学校13校すべてにいえ、学校からの要望はしづらく、サポーターの数度の具申も無視かの如く。周辺の自治体の学校では、使えていると聞く環境が牛久市は不可。こうなるともはや問題といえる。それは職員室の先生方のインターネット利用環境のこと。あらためて、担当部署/責任者にその認識を問いたい0502gkkounonet
 まだ、校務用パソコンの貸与もない頃、当時の淀川教育長から頼まれて、担当部署と直接話し合ったことがある。外部からの侵入を許さず、情報漏洩を防ぐ等セキュリティ絶対優先役所も同様の(利用条件)状況にあるという説明に対し、先生が使える時間帯は限られている。せめて校長、教頭、教務主任の3台は、インターネット利用可能とすべきと代理要請した意見とは、並行し物別れにおわった(因みにその後導入の校務用パソコンもインターネットには繋がっていない)。結局、この問題は見解の相違のままで今につづいている。
 つまり、職員室で、インターネットを利用できるパソコンは、デスクトップパソコン(小学校の中にはPC室のモニターPCを2代目として活用)と事務用ノートパソコンの各1台。要するに先生用は1台だけである
 先生方は、授業を終え、児童を見送り職員室に戻る。そこからがデスクワークで、概ね15時半から18時までの2時間半インターネットを使用したい時間帯だが、利用可能1台では、使えない状況の繰り返し。これを打開したい。そもそも役所の就業時間内はネット使用可能時間でもある職員と、限られた時間帯でしか使えない状況にある先生方とを同一視すること事態に問題がある。現場を知らなすぎる。まさか残業で消化せよとか、パソコン室に出向きそのパソコンを使えとかいうことではあるまい。
 0502gkkounonet2_2使い勝手とセキュリティの問題は、企業、団体、学校を問わずシステム管理者に共通する難問ではあるものの、周辺自治体では既にネットに繋がっていることが、何故、牛久市ではできないのか。理由は如何に?・・・予算/技術力/無理解/未認識 利用環境を整備する部門は、限られた予算の中で知恵と技術力を駆使し、利用者の業務処理に支障を来さないようにするのが責務。
新年度を迎え、牛久の学びはさらに充実してゆくと確信しながらも、片手落ちのネット。どうにも放置しがたく、あえて記事にし、記録に残すことにした。早急な改善を望む。仮に予算待ちにあるのなら、見通しくらいは示すのが現場への配慮というものだろう。 <情報教育サポーター 林 省三>

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