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2017年5月13日 (土)

能代~角館小さな旅1

 連休後半の4日夜に出かけ7日夜に帰宅の能代~角館3泊4日の小さな一人旅。実は観戦と年来の武家屋敷観光を結んだ。能代カップ2017 観戦が主目的。知らなかったが5月のこの連休3~6日、四日間開催(例年は3・4・5日の三日間)はもう30年続いているという。能代市の主催のようで、全国のブロック大会で優勝ないし準優勝した学校から7チームを選抜しリーグ戦を行う珍しい形式。確かにこれまで中学、高校の試合を見てきたが、代々木でも東京体育館でもトーナメント戦だった。全4日間は時間的に無理だから後半の5・6日の二日に絞り、+アルファ1日とした。結果はインターネットで見ればいい。牛久から能代は案外不便だ。朝一番のJR6時23分牛久発、上野でこまち、秋田で高速バスに乗換えても13時2分能代着。これはきつい。そこで調べてみると池袋22時発の高速夜行バスがあり能代に8時半着とある。これは良い機会と、秋北バスに電話で予約しローソンでチケットを手にした。こうしたこと初体験。バスは2席ずつ二列かと思いきや1席ずつの縦三列。中間にトイレ付で、一人席はカーテンで覆われる。座席の前後も広い。楽しみつつ良い経験を得た。0513_2 嬉しいことに9時から16時半開始の6戦全部を観戦できた。バスケは、思いのほか面白い。1番目の孫(既に大学4回生)のミニバスのころから、度々見物していたが、強豪チーム同志の総当たり戦は見応えがある。前半10分・2分・10分、中休み10分、後半戦も同様、延長のない限り時間を刻むテンポが心地よい。次の試合も直ぐにはじまる。ゲームの流れを観察していると、タイムの取り方一つ意味がある。対戦相手、ファールの数でメンバーを随時入替える。
会場も立派だったが、この休み時間に、2階の窓を開け空気を入れ換え、アナウンスは高校生。そういえば、朝の受付では長机に4人掛けの女子中学生が、プログラムとポスターの販売に黄色い声を上げていた。普段この年頃はよく見るところだから、純真なボランティアぶりも嬉しい景色になった(自分も中学の頃、赤い羽根募金で街頭に繰り出した思いであり)。大会関係者のきびきびした動き、それもソフトな能代市の運営に好印象を抱く。 この子どもたちに興味を引かれて、若葉マークのスマホで能代市を検索してみた。総人口3万5千人弱。資料によると(PDF2.1MB)。この人口で小学校12、中学校7校。多い。つい牛久市と比べてみる。少子化は全国と同様。能代カップは今年が30年記念大会能代工業は40数年にわたり強豪校だった。そういえばNBAに挑戦した田臥さんくらいは知っている。いまは栃木ブレックス。能代工業にならんで洛南も強豪校だったと。でも、30大会中の14回の出場ながら、今回が初優勝ということに、そうなんだと驚きもある。最近はほとんどのチームに外国人選手を見る。2メートルを超えるものも。閉会式の大会委員長による高評に、忘れがたくなった二試合があったとあった。ひとつは、三日目の第二試合の明成VS開志國際、64:61で明成勝利。この3点差は時間切れ寸前の3ポイントシュートが見事に決まったもの。見た・凄い、たぎるものがある。しかも相手には2メートル超の外国人ポイントゲッターがいる。もう一つは日本人のみチームの平面のゲーム運びで高さを征するゲームとあった。一位と二位とは勝ち点で並んだが、直接対決で洛南、僅差の勝利による。
 能代の街の一部に過ぎないが、道路がメチャクチャひろい。但し中央分離帯はない。歩道まであり得ないはば。札幌の大通りどころではない。人通りは、地方都市は何処も同様のなし、車ばかりが目立つ。一転して秋田市内。みごとに美しく、賑わいのある華やいだ都市にみえた。ホテルまでの道筋に過ぎないが・・。たまに一人のぶらり旅も良い。

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