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2017年7月15日 (土)

学校運営協議会

 おくのキャンパス学校運営協議会の新しいパンフが出来た。これまでの内容を網羅し分かり易く変化。作成は牛久市教育委員会放課後対策課おくのキャンパス支援グループ。2okunocanpusuneikyougikai_2
 ご覧の通り右端にキャンパスの目標をおく。「地域とともにある学校 おくのキャンパスコミュニティ・スクール」と前置きして夢と希望を持ち、おくのを支え、未來にはばたく児童生徒の育成」とたからかに。この目標、二中生徒会の発表にも見た。奥野おくの表記するのは、牛久うしくとするのとおなじ、ソフトな印象。今年3月、おくのキャンパス(保育園、小学校、中学校)はコミュニティ・スクールの指定を受けた。地域の中心は学校。その学校を舞台とみると当然、主役は児童であり生徒である子どもたち。キャンパスの目標は、彼らに将来そうあってもらいたいとの思いをもち、その環境を整えて育てること。育成の中核を担うのは先生。しかし先生・学校・市教委にお任せではなく、おくのキャンパスに学ぶ子どもたちは、先生と地域の大人達(保護者に限らず)とが、そのもてる力を持ち寄って共に育成していこうではないかというもの。子どもたちの社会デビュー時に、ほんの少しでもアドバンテージを持っていてほしい。小規模校の特性を生かして国際理解教育という英語力、ESD教育という地域の自然、歴史、文化を識っていて語れる子どもたちになってほしい。

 コミュニティ・スクールの考え方は、文科省から官僚らしい言い回しの資料が仰山あるが、一枚のA4に盛り沢山の情報にて凡人の我等には分かりにくい。その点、牛久市の資料はシンプルでよい。本来は口頭説明のつくパワーポイントによる資料だが、PDFにしたのでアップする。10ページほどにらめっこしてみて(ここクリックで表示)。1
この資料の9ページ目(右図)は、上の図の”おくのキャンパスにある学校運営協議会”に対応する”地域・学校協働本部”もある。この両輪がそろって連携して、キャンパスの目標を達成しよう/し続けようというもの。繋ぎ役として、コーディネーターを数人、いる。3月発足の運営協議会構成員は、このコーディネーターの代表を含めて17名。多くは公的な立場にある方(奥野さくらふれあい保育園長、奥野小・牛久二中校長・教頭、PTA会長、奥野生涯学習センター所長、奥野地区区長代表、奥野地区社協会長 等)。他は普段から学校をサポートしている方々数人。その数人ほかが、キャンパス応援団を任意につくってWebによる情報発信をはじめている。それがSOKA 3okunocommunity_2
 当面、学校が、企画から運営を主導するが、発展すれば地域民がその主な活動を担うのが望ましかろう。なにそろ学校は多忙である。普段見ている。
7月15日(土曜)のおくのふれあいまつりは、キャンパス学校運営協議会最初の大きなイベント。次は、10月にオーストラリアからホームスティでやって来る面々の受け入れ準備。土曜・日曜カッパ塾は最早、定着した日常である。これらの動き、一歩一歩だが確かな歩みになってきた。

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