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2017年12月26日 (火)

気にした一般質問

 12月初、牛久市議会第4回定例会があった。一般質問2日目(5日)の長田議員(写真は、市議会議員名簿から拝借)の3質問中の3番目に「3.スクールアシスタント増員の予算増額を」とあり傍聴した。Photo_6一問一答方式だから再質問もできる。やりとりのいくつか、気にとめメモをとる。ところがそのメモ行くへ不明。そして今朝出てきた。はしなくも机上の整理具合を露呈することに。 
 気にとめた質疑とは、スクールアシスタントの予算周辺自治体との比較である。メモは大雑把なので正確でない部分もあるかも知れないが、予算の比較は可能、単純評価はできる。
 
16年前情報技術者OBとしてボランティアの申し出をし、奥野小からスタートした。そのときスクールアシスタントという名称になる。ホホ~そんなのがあるのか。無名より何らかの名称がある方がうよいとその制度を新鮮に受けとめた。あわせて学校司書とか温給食とか・・牛久市なかなかやるな!の思いも。ICT環境は総合的な学習の時間の授業開始に合わせたのか?つくば市につぐ環境。その後、あれこれ手伝っていて、この学校を支援する制度は牛久が一番!と思っていたのだが・・、昨年秋のつくば市春日学園での大会で文科省の基調講演に牛久市のでICT環境は下から2番目と統計グラフにあってビックリ。なんて脳天気だったことか。職員室のネット環境の悪さについては、早くから指摘していたのだが未だに先送りになっている体質は、前市政に於ける結果にあることは自明。
Sa さて、今回注目の質疑。牛久市のスクールアシスタントの予算
(H29年度)は、児童・生徒数を基準に見ると、なんとお隣、龍ヶ崎市の63%、取手市の45%、稲敷市なんて計算したくもない。何が適正化ということはあるがこの程度だったの?という何とも言えない気分になった。メモでは、牛久の予算3300万は、幼稚園・小学校・中学校で確か合計49名のスクールアシスタントがいて、3名は外国語支援、10名は理科支援員、36名はこどもの支援員と聞いたような・・・。それは現状に沿ったもので不可欠。授業の現場を見れば分かること。こうなると学校の授業を専門的なスキルでサポートする人数はいかにも少ない。これはやっぱり予算の方がオカシイのではないか少しも先進的でない。

 
ホームページの作成・支援をしている過程で、昔のある時期にホームページ発信プロバイダーが市の情報部門に統合されたり、学校現場の要請でもない液晶TVが4台突然運び込まれたことがあった。デジタル放送対応TVだがアンテナ工事はデジタル放送切替後のこと。校舎の耐震化工事とか校舎改装とかは順に進んで全校済み。エアコンも設置されて、いわゆるハード面は着実に進んでいるように見えた。でも今年度、一中体育館、南中の大幅改装等を見ると計画的とは言い難い。いわんや目立たないソフト面の予算配分は疎かにならざるを得なかったのだろう?。残念なこと。
 それにしても、市の財政担当者は大変だろう。限られた予算で、あちらもこちらも手当てしなくてはならないヤリクリ算段。結局、首長の政策に沿いつつ資産の保全も進めるということになる。市民としてみれば、やるべきと認識しているのが何で、いつ頃実現するか?そうした見通しがあれば辛抱もしようが、それも提示できないでは結局”行政ってそんなもの”と諦めるだけ。諦めは自治を損なう。これからは住民パワーの使い方の時代だとおもうのだが、形だけのタウンミーティングでは・・・。

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