カテゴリー「学校ホームページ」の記事

2018年4月21日 (土)

サポート新段階

 牛久市の学校ホームページの評判はよい。市内全校がそろって発信をしているからといえる。当初は作成から発信までの全てを引受けていた。平成24年10月からは発信は学校で、当方はサポートにとどめてきただけに嬉しい。その経緯はいずれ紹介するとして、今年度からは質を上げるサポートに変える。何故か?二つある。まず自身、視力に問題を抱えつつある喜寿、いつまでも納得いく作業ができるとは限らない。二つ、市教委は今年度中に全ての学校をコミュニティ・スクールに進める方針を示した。それには保護者はもとより地域にお住まいの方々の理解と協力を今まで以上にお願いしたいところ。見合った情報の発信は重点事項になる。そこで現役で得ていた知識もマネジメントも必要に応じて活用することにする。これまで見て見ぬふりをしていたこと多々あるが、これからは指摘しアドバイスしよう。今年度は再び全校支援になった。4月11・12・16・20日とで、すべての校長先生にお会いし今年度のサポートに当たっての要望と約束を交わしてきた。どんなことか。
  ※ ホームページによる情報発信は学校長の指揮・監督下の業務。これを自主的に発展させていただきたい。
 市教委は標準発信コンテンツ
(記事新年度のサポート」)や発信システムの提供、サポート体制を準備してきた。
学校長には
少なくとも月に一回の自校のホームページの総覧と適切な指導
         ② 年に一回のメニューの見直し(棚卸し、削除、再編)
コミュニティ・スクールに向かうに当り、
         ホームページでの情報発信の目的・狙い、体制の見直し

 以上3点をそれぞれ期待したい。サポーターは毎月、各校の発信状況を報告している。それによると昨年同期に比し顕著な変化がある。年度初めに発信するテッパンコンテンツの年間行事予定と学校経営の柱であるグランドデザインの二つ。昨年のこの時期(15日レビュー)では、年間行事予定は数校あったが今年は全校。グランドデザインも半数を超え昨年5月連休明けと同じ水準で驚き。意識の変化とみたい。Photo左表は、定期報告のイメージ(全体ではない一部)で、上端の一行目は学校名。左端はコンテンツで上からトピックス(日記)、学びの報告(風景)ホームページのマナーである更新(最新)情報月一回ペーパー発行のHP流用版である学校だより他がつづく。そして下方に年度更新コンテンツと特筆事項および総合評価の欄。サポーターは、毎月4回以上レビューし記録している。
小学校と中学校では違いがある。ピカピカの一年生からの成長期にある保護者にむけては、その日の給食を含めて日々の出来事を中心に。中学生は心と身体の成長期、それに見合うように努力されているようだ。もちろん個人情報の保護は最重視する。情報の発信は重要だが、発信作業の負担は片寄ってはならない。だから市教委は教職員全員分担での発信を指導してきた。しかしその徹底には学校差がある。それは学校長の意識の差とみている。学校長の関心度を簡単に判断できるコンテンツは、給食献立月行事予定。これらは予告情報だから当然、事前発信が原則実際そのようにサポーターからの「発信案内メール」では誘導されているが毎月差が出る。また本校の数多くのコンテンツ中の最新をお知らせする”更新情報」欄(トップページ校名の左横)でも徹底度合いを測れる。この方法は”トピックス以外のコンテンツアップの際は同時入力”と図解した手順を示している。
今後、こうした学校は
約束事①の月一のレビューがない、つまり監督されていないとみることにする。それが二ヶ月も続けば十分。ボランティアとしてはやり甲斐のないことなので手を引く。但し、ウッカリミスもあるから即復活もある。逆に、学校独自のコンテンツの発信をしたいなれば、何を、何のために、どうしたい”ということさえ分かれば、そこから相談に応じよう。くれぐれも担任の先生方への負担はコンテンツの内容以外は最小にとどめる配慮をしてほしい。発信の手間に時間を使って欲しくない。”熱意には熱を込めてできるだけ”をホームページのサポート当初から我が心得としてきた。これからはアグレッシブにしていこう。学校も遠慮なく連絡されたい。わたしもそうする。困ったら時間を費やすよりサポーターにメールで連絡すること。月初の定期訪問の他、オンデマンドにも応じているというわけで、今年度のサポートに当たっての宣言。<ホームページサポーターS.H>

【参考情報】 メニュー再編に当たっては、奥野小を見本に。 要点①ノートPCで見る方、多いと見て、できるだけトップ画面で全体がつかめるようにした。ウインドウ右端の垂直スクロールは最小限の使用になる。②メニューは2階層程度が望ましい。3クリック目で内容表示。 ※システムには行き届かないところが多々あるが、慣れれば大きな問題ではない。
【ご注意】 トップページのトピックスは3記事表示である。これがすべて「今日の給食」ではいかがなものか。「学校の出来事」は楽しい。お忘れなく。

2018年4月 2日 (月)

離任式、その発信

 3月30日(金曜)は牛久市内小・中学校13校の離任式。当日の早朝、各校からメルマガにて定期異動の内容と○○時から離任式と、案内が来る。今年も奥野小に出向いた。在校生(6年生含む)と数人の保護者に過年度の卒業生も。
さて、その様子を各校のホームページでは、どのように発信しているのだろう?サポーターとして当日のレビューは習慣になっている。
この一年の締めくくりであり、学校の発信方針がかいま見えるからである。13校中発信(31日12時現在)は9校、発信なしは4校。内容はメッセージと写真を組み合わせる記事でマチマチだが、それは教育委員会市教委)提供の(ホームページ発信)システム(GCMS)の制約と利用の仕方による。それぞれは各トップページの【トピックス】欄:3月30日に。各校のアドレスはこちらから
 
 ホームページのサポートをはじめて15年になる。平成24年10月以降は学校で容易に発信できるようにと市教委は先述のシステムを作成し提供した。
何(コンテンツ:What)をどのよう(How)に発信するか等は年度初めに市教委から標準を示してもいる。それを参考にして学校長は自校のホームページに臨む方針を決めることになっている。前年通り/他校並み/プラスアルファは学校長の意思次第。最重要なことはホームページ発信にあたり、その目的・狙い(Why)を明確にすること。それによってコンテンツを誰に受けとめてもらいたい情報か?が整理でき、ターゲットに向かう発信になる。これはいわば学校長のマインドそのもの。コンピューターに詳しいとか、苦手とかとは、まったく無関係な学校情報の認識や扱い方の問題
 Jkidsながいサポートの中で印象に残るのはひたち野うしく小学校。その開校直前からの3年間。”学校でもできる”という体験を得た。当時小学校ホームページを普及させようと”全国小学校ホームページ大賞:J-KIDS大賞”と銘打って10年間活動されていた団体
左クリックでサイト表示。各年度クリックで詳細内容表示)があった。ひたち野うしく小学校は2年目に優秀校、最終年の2012年(開校3年目)茨城県代表校、そして最終審査で2万校超える全国小学校の中からベスト8を獲得する快挙Jkids偏に学校長のホームページを活用する熱意とその方針による。これほどサポートしがいのある学校は今もってない。参考までにその10年間の茨城県および牛久市の軌跡を上げておく。サポーターの実績でもある。右は受賞式(校長先生、ホームページ担当先生、右端は選考委員)Jkids_2
 もう一話。それまでにない記事をみた。
現システム以前(平成24年9月)の作成も発信もサポーターが作業していた頃のこと。トップページに日記欄(現;トピックス)があって、ある日そこに離任式の記事を見た。引き続き新任式当日も同様に。短文だがそこにこころあり。ありがとう”そしてようこそ”のメッセージ。そうした学校は、職員用靴箱にある着任先生のリボン付き名札がひときわ輝いて見えた。チョットした気遣いだが、ホームページのメッセージは嬉しかろう。見る者にとっても学校の暖かみが伝わってくる。残念ながらここに紹介したお二人の先生、既に定年退職されている。
 ホームページは使い方次第。さて新年度、学校長はどのような方針を打ち出されよう?関心も持ってお待ちする。条件もある。それは先生方に大きな負担をかけない方法を考えて欲しいこと。そして市教委に相談されるがよい。

2017年3月17日 (金)

一中混声合唱団コンサート

 3月22日(水曜)、牛久市中央生涯学習センターにおいて、牛久第一中学校混声合唱団の第4回コンサートが開かれます。全国大会進出常連校の見事な混声合唱は牛久市の自慢。今月12日(日曜)静岡市文化ホールで開催されたヴォーカルアンサンブル全国大会においても銀賞受賞。これが28年度を締めくくる全国大会でした。これから4月、新入生を迎え、29年度に向けた活動が始まります。横綱稀勢の里関同様全国版の同校の合唱団の活躍ををお楽し見下さい。17時半開場、18時開演
Photo_2                  クリックすれば、更に大きくなります

2016年12月 7日 (水)

一中混声合唱団 快挙!

 牛久一中混声合唱団、10月30日に行われた全日本合唱コンクール中学校部門混声合唱の部において銀賞受賞。(大拍手!)Photo_5関東地区9県の代表である。Photo_3ネットで知ったがフェアな選考。Photo_4昨年のN コン(NHK全国学校音楽コンクール)全国大会も銀賞を受賞。これはEテレで11校すべてを見た。そのとき、出場校の学校紹介も流れ、一中メンバーは他の部活もやっている有志であることを知る。”そうか、そうだったのか、ガンバルなぁ~”と感激して、昨年10月12日の本記事に採り上げた。昔々の高校生の頃、科学部だった。当時母校で、全国的だったのは合唱とハンドボール。指導者は元全日本代表とか音大卒とかの噂だった。毎早朝の発声練習冒頭のメロディは、未だに耳にある。それゆえか合唱を聴くのは好き。会場に足を運ぶほどではなかったが、家内が市民のコーラスに加わってからは、秋の発表会(市民文化祭)には中央生涯学センターに赴く。その後、市の小中学校音楽会にもサポート校児童の出場には行くようになった。但し、時々。その理由。開催日を知らない。広報にあるのだろうが目にとまっていない。今年も残念なことにそうだった。学校には頻繁に行っている。だから、その情報をキャッチして当然だが、学校は保護者向けには案内していても市民向けにはない。
 最近は、市内全校のかっぱパメールをPCで受信し、知るようになった。今回の一中混声合唱団の全日本合唱コンクール出場前後の動きや当日朝の練習もそれで知る。11月11日の根本市長表敬訪問も知ったがその日のその時間、先行予約(サポート上先行予約優先にしている)があり残念だった。今年度の会場は四国、高松。この高松、ちょっとした縁あり。現在、高2の孫が中3の時バスケの関東代表になって全国大会に進出した。代表はトーナメント戦だから突然決まる。決まって予約にはしると既に高松の宿は満杯だった。結局、岡山に前泊し瀬戸大橋をJRでわたって応援した。あっさり1回戦敗退。一中は銀賞、大きな差。
 最近の「広報うしく」月初号は、ずいぶんおしゃれになった。表紙(顔)に引きつけられる。時季や話題を採り上げるレイアウト。二面からのコンテンツは、大きい情報から街の情報へと展開する。だから目が進む。自身、関心の薄いところはスルーしながら見る。うっかりキャッチしかねることもあるようだが・・。12月1日号の裏表紙は、全面一中混声合唱団情報。嬉しくなったので発行元市民活動課に引用の許可をもらった。ここに載せておけば我がメモリー、なくすことはない。もちろん牛久市役所HPの12月1日号にもある。但し裏表紙だから「まちの話題」PDFの5ページ目。お見逃しなく。写真はそこから拝借。チャンスを見つけて、そっと練習風景を訪ねなければ。<牛久市教育委員会 情報教育サポーター>

2016年11月20日 (日)

牛久二小:学校財務クイズ

 速報!必見お薦め!!
 市内で初めての学校財務クイズの出題は10月31日直後か?そして、おそらく19日(土曜)の公開授業時に集計結果の発表をみたのだろう。今朝:20日(日曜)牛久二小からのカッパメールで知り、早速ホームページを開いてみた。
同校トップページ左端メニューの下方にある「学校財務クイズ」。これを開くと次図の取組みまとめ。前者は以前見て若干試みたが校区外だからと中断した。161120クイズは「教科書のお金は誰が払っているのでしょう?」から10「牛久市の小学生が学校で勉強するために使われるお金は年間どれくらいでしょう?」の10問。いずれも身近だが案外知らないことの多い設問。アンケート集計から内容の記述の端々まで、大変参考になった。有り難い情報に感激し速報する。1611202
 今回の二小の情報は、カッパメールの使い方とそれに連携したホームページでの公開に、発信者の意思をを感じてしまう。きっと同校の保護者は、集計数をみて次回は!と、お考えだろう。他校においても、こうした配慮の必要性を検討されるだろう。A4サイズ4枚の資料(こちらクリックで表示)。是非是非みんさんにご覧頂きたい。

2016年11月14日 (月)

オープンスクール:学校HP

 学校公開日といえば普通。だが最近オープンスクールというのも見るようになった。しかもホームページで。既にその実施は過ぎ、ホームページの掲示も10日迄で終了しているが、この表現、これから多くなるのかも・・・。そこで紹介。70_3左は牛久小学校の11月4日のチラシ。10月初めからHPのトップページ゙の目に付く位置にあった。新聞販売店のご厚意で5千部もの折込み配布もしたとか。なるほど、宛先が牛久小保護者のみなさまのほかにOB・OG地域、さらにこれから牛久小学校へ進学予定のご家庭のみなさまとある。地域への広報を学校が大きく意識するようになったのは今年度(28年度)からのこと。市教委があれこれ言わずとも、校長会(代表:一中大竹校長)主導で学校長発案で進み始めたひとつとみた。情報発信の世話人としては嬉しい傾向。実は毎月、市内13校のホームページを数回レビューし報告している。だから標準発信コンテンツの現況の他に、各学校独自の発信も知っている。この際、それらをざっと紹介しておこう。次のExcelファイルダウンロードで一覧表。Contents.xlsx 16KBをクリック→開く→許可する手順。
 ついでに右図、今週末:金曜日の催事:おくのふれあいまつり。次図は161118奥野小11月12日のトピックス記事に「オープンキャンパスのリーフレットをアップしました」とあり、それをキャプチャした。こPhotoのリーフレットも進化している。詳しくはこちらのクリックでそのページを表示する。奥野小と牛久二中は29年度から正式に小規模特認校になった。希望される方が牛久市内であれば両校に就学可能。まずはオープンキャンパスにお越し下さい。当方(後期高齢者)はできるだけその場に。お声をおかけて下さればご案内できますよ。<奥野小学校評議員>

2016年11月 7日 (月)

怪しげなサイト

 11月4日(金)20時、一中の先生から「怪しげなサイトがある」との電話連絡あり。当日同校訪問を予定された藤代高校の先生が、ヤフーで「牛久一中」を検索しているときにヒット(次図)の2番目をクリックして発見、知らせて下さった。Photo_13
図がその怪しげな表示Photo_8ご覧の通りまるで、一中のホームページのようで、実はそうではない。よくみると、表示上部に背景が薄黄色の部分がある。その先頭行に archive.is からアーカイブ[http://www-----]「検索」2014年5月25日04:38:37 UTC とあり左端に戻って webpage capture とあるから、まさに2014年5月25日のその時間にキャッシュしたのだろう。トピックスの記事も同日で古い。同様な例は調べたら他に市内に3校あった。面倒なのはメニューをクリックすると現存するページが表示されること。そこからは通常になる。こうした怪しげなサイトは魚拓サイトと呼ばれているらしい。URLを見る限り、日本発のサイトではない。因みに archive.is を検索するとウイキペディアにその解説あり(下線クリックで表示)。当方には分からないし対応も出来ない。とりあえず牛久市の学校ホームページを運営している会社には順路を経て通知した。ここだけは”怪しいからクリックしないこと”という注意点は、次図の中央下部の「ダウンロード.zip」の部分。Photo_11多くの差出人不明の圧縮ファイルは怪しいのは定評。だから削除か無視する。こうした迷惑なサイトや学校ホームページに悪戯されたのをみかけたら当事者に連絡するようにしたいもの。最小限の対策だが知らないままよりはましだろう。

2016年9月13日 (火)

うしくの学校14:サマースクール

 サマースクールに東京大学の大学院生がやってきた。
夏休みの25日、中根小とひたち野うしく小のホームページ:トピックスに同様の記事がある。思いがけない来校者。そこで定期訪問(9月9日)の際、両校の校長先生にお話を伺い経緯を知る。転載の了承を得たのでここに紹介。T_5
 ひたち野うしく小は「高校生・大学生から学びました」と題し(左図、クリックで読みとり可)、 大学生と語ろう(クリックでPDF表示)もある中根小は題「キャリア教育」、記事「6年生を対象にしたキャリア教育が行われました。将来の夢に向けての勉強の仕方を学びました。みんな真剣に話を聞いていました」と簡潔な報告。加えて夏休み明けの9月5日アップの学校だより「のびのび9号」により細かくメッセージあった。校長先生編集・発信(こちらクリックでPDF表示)。保護者の目にとまったか。下は当日の交流:熱心に聞き入る児童。Photo_2 市教委は各中学校区ごとに、小中一貫9年間のよどみのない教育を目指す指導を進め、校長先生はフットワークよく緊密な連携をはじめた。この両校は下根中学校校区。何故、この企画は両校だけ?・・疑問を感じたが、それは昨年、学び合い学習で成果を上げている下根中を東京大学の大学院生が研究論文作成にあたり訪れたのがご縁。今年はその大学院生に要請し、ゼミの仲間に声をかけでもらって実現したのだという。機会をとらえ広げていく素早さは、今の市教委なればこそ。
 大学院生(東京大学)や高校生(龍ヶ崎一高)による学習指導は嬉しい。でも小学生にキャリア教育とは些か早かろうと思ったりもしたが、児童との交流にあるメッセージをみてあらためた。今、役立つかどうかではない。少なくとも保護者は知っていてよい情報。校長先生の許可を得て、中根小・学校だより9号のその部分を抽出し保存版 (クリックでPDF表示)作成。

 キャリアといえば中学では毎年、夏休みに、企業や団体の協力を得て職場体験(一週間?)を実施する。その報告、なかなか見当たらないが、昨年の牛久一中2学年だより Green Smaile は参考になる。12号(生徒の感想編)と10号(その準備編)。これらは同校ホームページの「学年だより」→「2学年」→「27年度(クリックで表示)からご覧頂けます。いずれも「文責:小林」とある。この視点での編集、きっと素敵な先生に違いない。

2016年7月18日 (月)

学校の広報に変化が

はじめに:今後の記事でカラー文字かつアンダーラインのある部分は本文リンクのしるしです。クリックすると本文を表示します。再びこの記事に戻る際はブラウザーの【戻る】をご利用下さい。以上

 各小中学校は5月末(4月末もある)には、学校の経営方針をグランドデザインとして発信していて、これに沿って日々の運営を図っている。日々の動きはトピックス、原則月間発信の学校だより(毎週近くい多発信もある)は、学校長の視点からの報告やお知らせ。例えば、特認校試行の牛久二中の6月①号は、小中一貫教育という教育委員会(以降「教委」と略す)の方針を奥野小と二中でどのように進めるか、その推進体制を公表。6月③号は、奥野小に続いてオレンジ市の学校とのスカイプによる学習スタートの紹介。
 28年度、教委は”学び合い”はあまり使わなくなった。その理由、本市の13校、すでに学校独自でそれぞれの環境を踏まえた学び合いを推進しているからと。確かに。校長先生にお尋ねするとよい。勢いよく説明を受ける。教委で示しているのは、28年度の場合、コミュニティの中の学校の居場所づくりと小中一貫教育を強調。それに校内研修は新段階を臨むと言うだけ。スーパーバイザーの活用法をさすようだ。
その地区における学校の居場所づくりは、まずは広報から。PTA役員さん他、学校を身近に感じて下さる地区の方々へ、今やっていること、これからやろうとしていること、を周知することだろう。となると従来の紙資料による児童・生徒へ配布だけでは済まされない。当然ホームページ(以降「HP」と略)による発信に、メルマガ発信の再考から着手か?因みに牛久市では学校だよりはその校区の行政区は回覧で見る。他行政区はHPになければ目を通すこと不可能。
 では新たな動きの紹介。牛久一中の学校だより6月号に「学校公開日」の案内があった。初めてなのでその部分切り取ってみた。Photo_3この図の下方に期日等あり。これまでにないこと。「給食費として270円当日頂きます」ともある。おやすいこと。そういえば大竹校長は校長会のリーダー。4月のはじめに不規則だった学校だよりのアップと新メニュー「生徒会日記」の新設を依頼された。縦メニューのそれをみると、5月20日から6月28日迄で、16本の発信有り。すべて生徒編集、先生監修。なんとゆるキャラを3体新作。後日、誰が作ったの?、すると生徒と図書館司書とドリーム室先生と保護者とのこと。このゆるキャラ、神谷小・岡田小のあいさつ運動やグループホーム訪問に登場。次は月末のうしくかっぱ祭り(7月30日・31日)だろう。この活動の主体は今年度新設のボランティア部。この牛久第一中学校、新たなステージに入ったか。
 新たな動きその2。先週末だったか?神谷小からのメルマガには驚かされた。なんと学校公開日の案内。”7月13日に校内研修を実施する、どうぞお越しを!”といった要旨の文言。当日参加し長谷川校長先生に狙いを伺った。第三回目の今回から保護者や地区の方にもお越し頂きたいからだ、という。将に”学校を知っていただく”広報というわけ。研修当日のトピックスはその日の内にアップされていた。写真を次々に見ていくと伝わってくるものがある。

 広報ではないが、これ迄にない変化を耳にした。例えば牛久二小では校内研修のとき、担任の先生はその公開授業を午後3時過ぎからの意見交換・研究のために数分見に行くのだが、その間ボランティアの方々がサポートしていると。意識の高い話。取材に行かねばと思うが、二小はここ3年、サポートの依頼を受けていない。依頼のないところに出向くのは控えている。相田みつをさんのハガキサイズの書だったか?親切も迷惑になることもあるからだ。

2016年6月29日 (水)

ホームページの主要コンテンツ

 5月末に牛久市内全小中学校で出揃うコンテンツがあります。年度の初めに更新し発信する主要な情報。それは①グランドデザイン,②学校要覧,③校内研修計画,④年間行事予定。今年度(平成28)は,①②③を全校一覧表示にしてみましたクリックで表示
①のグランドデザインは、学校経営の根本。学校長は教育委員会の方針とすりあわせた上で、A4サイズ1枚、図表形式に集約した資料を作り教職員に徹底します。この資料、見慣れない方には、わかりにくい点もありますが深く読み込むか、説明を求めると話していただけます。以前は教育目標といっていました。確か23年度に県教委からの指示で名称を改めホームページ上に表示となりました。学校の経営の根本を知るには、このグランドデザインから見るのがベターでしょう

②の学校要覧は、以前から印刷物として提供されています。これにグランドデザインを「教育目標」として含めている学校もありますが、これを抜き出して表示したうえで、学校要覧は別途A4サイズ(4枚)に独自に編集している学校も多く見受けます。
③の校内研修計画は4月に作成。学び合い授業の定着はこの計画のアップ状況で推測できます。先生方は毎月入れ替わって授業公開しその日の放課後、ときには外部講師を招き、教員全員で指導法の研修を進める密度の濃い時間をおくります。まさに教員による指導法の学び合いであり、高めあいの糸口のよう。1年間で全教員が公開授業を行うこの授業公開~研修の日程はここ数年、早めにアップされるようになりました。
④の年間行事予定、早い学校は3月末、4月中には全校発信されます。この年間行事予定はPTA新旧役員、新入学児童保護者。そのほか運動会や修学旅行、入学式、卒業式、宿泊学習、PTA清掃、さらに学校公開日等をご自身の日程に手控える方々の利用。

 前記事および本記事の冒頭に示した学校教育指導方針の2枚目、3枚目(次図は2、3ページのイメージ)は是非ご覧頂きたいです。2016062928housin_mokuhyou_2
(図の左拡大はこちら右拡大ははこちらクリック。元のページに戻る際はブラウザーの戻るのご利用を)。
各校のグランドデザインは、この資料を踏まえたうえでの学校の取組みとなっています。とくに右ページは、カラー表示してあり、「一人一人の学びを保障する学校づくりを目指して、小中一貫教育の推進保幼小連携事業の充実という【縦の連携】、「地域とともにある開かれた学校づくりの推進」【横の連携】を「創意工夫を生かした魅力ある学校」と「主体的・協働的な学びによる授業づくり」を基盤に運営するとした教育目標の提示となっています。この2ページに表紙:「牛久の教育」と裏表紙:「個別事業と行事」とを加えたのがこちらです。<学校サポーター>