カテゴリー「おくのキャンパス」の記事

2017年4月26日 (水)

奥野 自然探検

0426_2 急なお知らせですが、市内学校の里山観察などの支援を長年続けているアサザ基金さんが、日曜かっぱ塾に登場することになりました。
その第一弾「奥野 自然探検」を、なんと今度の4月30日(日曜)に行います。参加は、子どもたちにかかわらず、ご父兄の単独も可能。
奥野小学校校庭に13時の集合、16時解散を予定。もちろん参加費は無料。これらのチラシは左の通りですよ。図をクリックすると大きくなります。<おくのキャンパス応援団S.H>

2017年4月14日 (金)

おくのキャンパスCS(2)

     【本記事は、前記事のつづき】
 第1回おくのキャンパス学校運営協議会に提出・承認を得た資料関連は次図。資料中の奥野小、二中の資料:「グランドデザイン」は同校のホームページに近く掲載されよう。「教育課程編成書」は、はじめて見たが、なるほどと思わせるもの。これは学校運営協議会委員には提供されている。Cs_2
 さて、主要な記述の紹介。資料の「おくのキャンパス グランド デザイン」には、おくのキャンパスの教育目標として夢と自信を持ち,おくのを支え,未来にはばたく児童生徒の育成」とある。
 目指す児童生徒像は三つ。
  ○ 「できた」と自信を持って言える子ども
  ○ 夢を持ち,夢の実現を目指す子ども
  ○ おくのを知り,おくのに貢献する子ども

そうした児童生徒にもっとも多くの時間ふれ合う教師には、
 目指す教師像三つ。
  ○ 子どもと共にある教師
  ○ 人間性豊かで感化できる教師

  ○ 専門家として自己研鑽に努める確かな力量のある教師
とある
(下線や文字修飾は編集者による)。以降、「学校経営ビジョン」とつづくが、そこは資料の参照を願うこちらクリック

 具体化させる企画あり。その行事と予定日は、
 ① 
おくのふれあいまつり・・・・・ 7月15日(土)
 ② 運動会・体育祭・・・・・・・・・・奥野小:9月16日()、二中:9月 9日()
  オレンジ市のホームスティ・・10月6日(金)~13日(金)
 ④ 市民体育祭・・・・・・・・・・・・・・10月 8日()
 ⑤ 秋季祭・・・・・・・・・・・・・・・・・・10月21日(土)
    奥のっ子ステージ・・・・・・・・・11月22日(水)

このほか、日曜カッパ塾があるが、これは29年度は3年目。4名のコーディネーターは早くから計画に着手しほぼ完了土曜カッパ塾もこれまでの教科の国語、英語に加え、月末の土曜にダンスを新設した。これらの行事予定は、おくのキャンパスの奥野小二中奥野さくらふれあい保育園の行事と土曜日曜カッパ塾の予定を「おくのCSカレンダー」に集約・表示した。両校のホームページからの表示も可能。
 おくのふれあいまつりは、奥野小50周年式典がはじまり。開催の日取りは、協力団体/グループとの調整をつづけて29年度は夏休み直前の7月15日(土曜)とした。子どもたちや保護者はもとより、地域の大人たちにも参集していただきたい。奥野地域のまつりに育て上げるように致したい。そうしたイベントの盛り上げに一役、各地区にもお願いすることもあろう。知恵を支援の手のお願いも。小中学校に通う子どもはいなくても何ら問題はない。29年度の土曜カッパ塾は5月13日開始。関係者は奥野小に詰めている。ちょっと顔を出して声をかけていただけると嬉しいことだが。<28年度-学校評議員、29年度-学校運営協議会委員,応援団 S.H

2017年4月13日 (木)

おくのキャンパスCS(1)

   【おことわり:タイトルは「おくのキャンパス コミュニティ・スクール」の略記で今後も使用します。】
 おくのキャン パス、それは奥野さくらふれあい保育園、奥野小学校と牛久第二中学校をいう。おくのキャンパス命名前の仮呼称「奥野学園」構想では、それらに奥野生涯学習センターと奥野運動広場を加える一帯を指していた。学園からキャンパスへ。でも本質的な変わりはない。つまり、保育園、小中学校、生涯学習センターのあの一帯こそ、奥野地域の中心であり住民の気持の結集する地。まさに少子化・高齢化する生涯学習の時代に相応しい場でもある。
 さて、3月1日、市教委は奥野小学校と牛久第二中学校とを文科省のいうコミュニティ・スクールに指定した。奥野小は小規模校特認校の指定も受けており、小学校、中学校一校ずつのこの奥野地区では両校そろってコミュニティ・スクール指定も当然。さらに、実際には奥野小の別館には奥野さくらふれあい保育園が置かれた。そして28年度からはイベント:おくのふれあいまつりに参加した。ここは地区の子どもたちと大人たちの集まる場になってきた。また保育園の年長さん、小・中のALT先生二人の指導もうけていて、この地区、小中9カ年の教育にとどまらず、英語は10カ年を視野にしていると言うことか。

 さて、いったいコミュニティ・スクールとはなんぞや? ネットで「コミュニティ・スクールとは」で検索すると関連サイトは数多く表示される)みると「世界大百科事典 第2版」(こちらクリック)にその解説をみる。Photo文科省はこちらクリックコミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)としてコミュニティ・スクールは、学校と保護者や地域の皆さんがともに知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させることで、一緒に協働しながら子供たちの豊かな成長を支え『地域とともにある学校づくり』を薦める仕組みとある。
奥野小と二中がコミュニティ・スクールになったのは3月1日。そして3月22日には第一回おくのキャンパス・学校運営協議会が奥野小にて行われた。1cs_3当日は14時から、市教委担当者と委員候補者の皆さんの参集。議事は順調な運びで70分で終了。主要な内容は、学校運営協議会委員の委嘱、互選で議長・副議長を決め、事務局は両校におくことに。おくのキャンパス初年度の学校運営の基本方針は、グランデデザインという名称の資料で説明あり(牛久市では全校が年初につくる)。28年度中に5回の準備会を進めていたのと資料作成者が校長先生とあって内容はバッチリ 。この概要は、HP「奥野の郷クリックで表示に記載。学校運営協議会はすでに29年度の次回以降、4回の開催日と議題も決まっている(この地区の学校評議員はなくなる)
 この会議に先立ち、奥野小の土曜・日曜カッパ塾のコーディネーター(正式名:地域・学校コーディネーター)と学校サポーターは、3月1日のコミュニティ・スクール(今後「CS」と略記)指定直後にSOCAプロジェクトを発足させ、学校運営協議会に対応する組織:「おくのキャンパス応援団」を地域学校協働本部と見なして、市運営の”うしくコミュニティネット”に登録した。Photoこの奥野地域はずっとずっと昔から学校を自然に支援する方々が多く、累代引き継がれてきた。だから応援団(SOCAプロジェクト)は、運営協議会で企画されたイベントについて、実施者や支援者を学校に結びつける役割を担うことにはじまる。そこで奥野地域の情報を共有する目的で、専用のホームページを用意。応援団活動の充実はまだまだ先になろう。当面応援団は、おくのキャンパスCSの円滑な運営の一助を目指す。そこで、ボランティア協力者を募りたい。カッパ塾の地域関係者だけで立ち上げたものの、正直なところ手も知恵も足りない。小中学校に通う子どもはいなくても何ら問題はない。29年度の土曜カッパ塾は5月13日開始。関係者は奥野小に詰めている。ちょっと顔を出して声をかけていただけると嬉しいことだが。<28年度-学校評議員、29年度-学校運営協議会委員,応援団 S.H

2017年4月 6日 (木)

おくのキャンパスの始業式

Photo 31日の離任式に赴いた。当日午後、両校とも、校長先生は離任の教頭先生と挨拶に現われた。つづく新年度早々の3日(月曜)。午前中(外出中)は奥野小、午後には、共に新任の二中校長と教頭先生とが「新任ごあいさつ」を持参して来宅。そして今日:6日は、新任式と始業式。どんな先生が来られたのか?見聞をかね、期待を胸にでかけた。奥野小から二中へとまわる。以下その印象記。
新年度、両校は”おくのキャンパス・コミュニティ・スクール”元年になる。学校運営協議会委員としては、このたびの人事異動はひときわ気になる。奥野小は4人の離任で6人。二中は10人の離任で9人着任。期待は、その力量の推測から。Photo_2
 数人、既知の先生がおられた。フレッシュな先生も、勢いに乗ってきた感の先生もおられる。二中の英語は強化された。キャンパスの発展を期してのことだろうか?並木中から・牛久南中からのお二人に在籍の先生の3名体制。ALTにも入れ替わりがあった。ベテラン男性講師はフレッシュマンに交代。アレックスさんは継続する。平日の授業(少人数指導)、土曜カッパ塾もこれまで同様に期待できる。

 昨年度、各校の校内研修をくまなく見学(観察)していた。だから市内からの着任にはある程度の情報を持っている。奥野小・二中のこのたびの異動、明らかに新しい段階に入ると予測できる。英語と環境・郷土の歴史(≒ESD)と小中9カ年の連続性のある教育は”おくのキャンパス”の主柱。26年度からの基礎作りの流れは、奥野小校長から新任校長・教頭先生へと十二分に伝わるだろう。その上でキャンパスは発展期へ踏み出すとみた。われら地域にあるもの、これまで以上に強い関心で見守り、かつ応援しようではありませんか。
0406_2 奥野小への転入生は11名。拡大校区からの児童たちで2年生から6年生まで。保護者の顔も見えた。キャンパスに学ぶ子どもはだれもが地域の一人。奥野小在校生は200名にもどる。でも、まだまだ少人数(それがよい)。担任の先生に限らず、校長・教頭・教務・養護・司書・栄養士・SA(スクールアシスタント)・用務員までの全教職員が子どもたちを憶えての体制は継続する。前記事:「28年度離任式に思う」冒頭の歌詞、今日は子どもたち全校児童の生歌を耳にした。このメロディーと歌詞の一部が、どうやら頭の片隅に住み込んでいるらしい。
写真は、新任式~始業式~担任発表~転入生紹介と一通り終えた最後の合唱風景。担任発表直前のほんの数分、少々当然のざわつきはあったが、歓声も上がった新年度、来週から本格スタートする。

2017年1月 8日 (日)

おくのキャンパス送迎用バス運行

 SNSの1月6日に表題の記事あり。18:26の発信。”おくのキャンパス送迎用バスを運行します!”と。なおキャンパスの詳細については、こちらをクリックしてください(以前発表されたファイルを見ることが出来ます)。次図のパンフの下方は未表示。バス運行の詳細(ルート、時刻等)はこれから決定するとあります。170107


2016年12月15日 (木)

奥野小12月の玄関

 このところ12月牛久市議会定例会に、多く時間を割いている。もちろん短時間の学校定期巡回の他、中根小、下根中、二中の公開授業からそれにつづく校内研修への参加も欠かしていない。今回も新たな面識を得た。授業者とその授業を見た先生スーパーバイザー、3者による指導研究の場にも席を得て、それぞれの発言、意見交換も拝見した。それだけに、先生方の取り組みについて、お伝えたいことは山ほどもある。必ず発信するので少々お待ち頂きたい。
 本日(15日)は、年内最後のパソコン授業。奥野小の1年と2年。喜び勇んで・・それでも先生と共に粛々とPC教室にやってきて、俄に満面に好奇心を浮かる子どもたちを迎えるのは楽しい。Photo_3その奥野小の玄関脇にはクリスマスバージョンの飾り付け有り。図書司書と5年生と協力者多数によるディスプレイ。先週の土曜カッパ塾で、ある講師から「綺麗に飾ってありますね。素敵!素敵!」と賞められた。あらためて本日も撮してみた。右側にツリー、左側のサンタ。中央壁には奥野地区のマップに5学年が調べたこの地の歴史が、短冊付きで載っている。いくつかのプレゼントの傍らにはお薦め本に推薦者とそのつづり。奥野らしく英語の本も。
 さて、授業。812時間目は2年生だった。電子ノートにテーマを持って描きそのノートを電子掲示板にアップした。それぞれのノートを次々に見ながら話を聞いた。どの子の作品にも発見がありそれを話すと、はにかんだ顔。それも良い。3時間目は2回目の1年生。復習気味に進めてみたが、覚えが早く順調。次の時間には、当初からその日の課題に入れるだろう。お子さんは確実に成長していますよ。パソコン先生が喜んでいたと伝えてください。
 気持ちよく授業を終えた奥野小玄関左の壁には「笑顔いっぱいおくのキャンパス」とあった。意識して廊下を歩くと、ちょっとした工夫があちらこちらに見られる。授業参観の折に見て頂けたろうか。Photo_6

2016年12月13日 (火)

バス運行実施決定

Qchan 本日(13日)10時から行われた12月牛久市議会教育民生常任委員会冒頭根本市長から次の発言があった。その要旨はつぎ。
 「小規模特認校の送迎バス運行については、29年度4月から市の直営で行います。詳細な運行計画については、就学を希望する児童・生徒たちの実態をふまえ十分検討し決定します。」と。
 小規模特認校とは、おくのキャンパスを構成する奥野小学校と牛久第二中学校のこと。本件については、強い関心を寄せて傍聴を続けていただけに、この発言に注目しました。関係者に確認したうえで速報しています。現段階ではこの発言をもって執行部の前向きな誠意と受けとめます。なお、詳細計画は、常識的に見て3月議会には発表をみるでしょう。運行方法、その場所等に十分な検討を要することは当然ですが、可能な限り就学する子どもたちの利便性の実現に向けてなお一層の努力をお願いいたします。<奥野小学校学校評議員S.H>

2016年12月11日 (日)

料理教室:奥野日曜カッパ

 奥野の日曜カッパ塾。昨年に続き、今年もその日がやってきた。一週間前の12月4日の日曜。会場は奥野生涯学習センター調理室。地元のさつまいもを主役に、いつものおっかさん方が指導してくださる。そのメニューは右図。Photo_3 さつまいもの蒸しパンドーナツ白玉だんご入りフルーツポンチに、さつまいもの炊き込みご飯わかめスープ。なんとも豊かなことになっている。時間内にできるかな? 年中や年長さんも加わる親子連れ30名弱の参加。19時15分から説明、直ぐに4つの指導者付き調理台に分かれ調理はじめ。なるべく先輩は手控え、子どもと親に任せる。見て食べるだけの大人も数人。奥野小青木校長は激励に訪れる。なかに、牛久の学び合いの成果に着目し2年前下根中を訪問、インタビュー&調査し卒論に仕上げて、大学院に進んだ学生さんもいたが・・いつの間にか調理に参加。今年夏休み前後、この方とお仲間の数人、ひたち野うしく小中根小保存版下根中一中の全児童/生徒にキャリア教育に関連した体験談を語り、生徒の質問にも応えて頂いた。東京大学教育学研究科 学校教育高度化専攻 学校開発政策コースとやらの舌を噛みそうな研究に取り組む学生さん。親子連れのこうした地域の行事は未体験とかで参考になったようだ。(註:前述の4校はクリックすると関連資料表示)
 よくしたものだ。多少失敗しそうなことがあっても、2そこはベテランおっかさん、丁寧にフォローする。包丁使いは見ていてちょっぴり心配、でも慎重に進む。助け合いもある。真剣さも見る。23白玉作りは丁寧に。食器室からの道具やお皿や小鉢等持ち出しにもなれてきた。楽しそうな男の子・女の子。12時を少しまわったが、完成品は食卓テーブルにのりはじめた。3これから大試食会。4デザート付きとは豊かな昼食となった。子どもの「いただきます」の唱和で炊き込みご飯からいただいた。小さめのサイコロ状のさつまいもは美味かった。紅あずまとか。戦後間もない子どもの頃の思い出が甦った。お米よりさつまいもの方の目立つご飯だったが大違い。これならいつでも大歓迎。蒸しパンにドーナツは、おやつに最適だ。孫が来たら腕をふるうか。石田さん作レシピはこちら(クリック)。「ごちそうさまでした」で幸せ気分にケジメつけて後片付へ。洗い物多数、拭き取り食器も多数。食器は棚にしまい、椅子の収納もみんなで分担。床の清掃も手際よくおえ、気分良く解散。次回が待たれる。

2016年11月25日 (金)

秋そば収穫祭:奥野

 澄み切った秋晴れの23日(祭日)、収穫祭でした。会場を奥野生涯学習センターに移したことで、駐車場も生涯センターの屋外、屋内も広くゆとりがあるだけに安心して参加できた。A110時開始の10分過ぎに行ってみると、もう親子連れも多い賑わい。主催する奥野地区社協(越澤会長、唯根副会長)の方々のお陰と地元愛を感じる。受付に二中教頭の姿。屋外には奥野小教頭。A211時のセレモニーには根本市長、尾野副議長、山岡県議そして両校の校長の勢揃い。大鍋に煮え立つ地元野菜と主役の新そば、”そばがきけんちん汁”の無料提供。11時20分開始なのに早くからずらりと並ぶ。B1_2行き渡るのかなと一瞬心配になるほど。でも心配ご無用。いつもの手慣れた準備はお母さん方の独壇場。小坂団地区長のお点前による抹茶を一服を頂戴し、室内のあちらこちら覗いてみた。和室には茶席の他、昔の遊びや型抜き。フローリングには輪投げなど、お年寄りや子供会お母さん方とのふれあいあり。B2屋外では奥野青葉会の民謡踊りを皮切りに、奥野さくらふれあい保育園児のソーラン節踊り、なんとも愛らしい。ガマの油売りの口上まである。そのガマガールはなんと牛久小児童。畑から軽トラで白菜を持ち込んでは即売なので、何度も往復する地元の農家の親父さん。焼き鳥、やきそば、綿アメにコーヒー等、いつもの顔ぶれが揃う。一家を挙げてのお世話する方と何でもない会話も嬉しいこと。今年はオープンキャンパスの一環で紹介した。試行中の小規模特認校も29年度本決まりとなった。従来の校区外(市内)からの一家の来訪もみる。B312時20分から中吹奏楽部の演奏。3年生は卒退だがOB・OGに先生も加わる。この活躍で来年の入部には期待がもてそう。数曲、聞き慣れた音色を受けとめたが、大きな舞台にはない味がある。気持の通うミニライブ会場は観客と一体感になった。B4顔見知り同士という親近感もあろう。役に立っているという実感もあろう。奥野カルタにお楽しみ抽選会で、14時、お・し・まい。配布したチラシと裏の配置図で想像してみて、奥野という地区の昔からつづく生活。人口減は致し方のないこと。そもそも首都近郊圏指定時(昭和40年)の市内人口は17,000人、うち奥野地区4,400人の25%。参考までに、平成27年末市の人口約8.5万人、奥野地区5千人の市全体比6%(奥野の新宅地:小坂団地2.1千人)三世代が住みつづける郷がむしろ理想的では?奥野小と二中、少人数であるからこそ出来ることがある。大人も子どもも、みんながご近所さんで安心感があり、誰をも歓迎する気風がある。ちょっぴりは競ってほしいところも・・あるが。

2016年11月22日 (火)

おもしろ理科・・・教室2

 19日(土曜)午後の奥野小。7月3日第一回につづく二回目のおもしろ理科先生の実験工作教室」:日曜カッパ塾土曜開催版。2184_3前半1時間は、①「サインペンの色のヒミツ」を本校から数分の地に中央研究所をおくシンジェンタジャパン株式会社中央研究所の研究員6名が講師とサポーターを。2187_2後半1時間の②「チリモンGO」は、実験大好き豊田教頭先生の講師。説明・指導・小袋配布で夢中にさせていた。これらの様子は奥野小HP【トピックス】の11月19日にある。
 ①「サインペンの色のヒミツ」は身近にあるサインペンの不思議。色はどのように作られているのか?今回は講師の方々の用意した数種類の水性ペン特殊な紙割り箸底に一センチ程度水をいれたビーカーではじまる。子どもたちは、選んだ色のサインペンでその特殊な紙片に小さな点をかき、その紙の上部を割り箸に挟んで、ビーカーにかける。紙片の底が少し水にふれる程度に置くのがコツ。すると数分して書いた色が、分解され、さまざまな色が上方に浮きでてくるというもの。ジャンプの実験では、同じ種類の紙で折り鶴をつくり、思い思いにペンで書く。次に水を入れたペットボトルのキャップにつける。2196_3折り鶴の色づけは想像しながらになるが、しばらくするとグラデーションが表れる。美しく興味を引き立てる実験だった。
②の「チリモンGO」は、食卓にのぼるチリメンンジャコの精製前の小袋(「チリモン」という)の配布から。これは海からの小さな贈り物。いろいろないきものが入っている。それから、子どもたち一人ひとりが取り寄せ配布したパンフと見比べながら、海の赤ちゃんを探しだすというもの。もう夢中だった。2194_4タコ、イカは分かり易いが、成長すると何になるのか分からないいきものつぎつぎに。すると図鑑でも調べると進む。なかに、タツノオトシゴをいくつも見つけた子もいて、大人もビックリ。興味を掘り下げるさがしものになった。
 2時間のおもしろ実験だったが、シンジェンタ研究員やPTA役員の皆さんのサポートを得て、今回もまた親子楽しい時間となった。 おしまいは立ち上がって皆さんに一同礼!次はその直前。2199_2  子どもって、不思議!?は大好き!
   註)今回のチリモンは和歌山の海。きっと地域によって変わるでしょう。

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