カテゴリー「おくのキャンパス」の記事

2017年12月16日 (土)

小3算数,中1数学:解説

 さて、前回おくのキャンパスの校内授業研究会5校時の焦点授業を皆さんに紹介し、トライしていただこうと出題した。小3の算数と中1の数学。これが案外難しい。とりあえずやってみたが・・・。

第一問)小学校3年生算数の時間の問題 : 単元名→重さを調べよう
120130ということで、もも みかん みかん”で500グラム、”もも もも みかん”で700グラムの図を黒板にはり、「みかんのかんづめ1この重さは何グラムでしょうとの問いかけ。
 子どもたちは、ももは「も」。みかんは「み」と置き換え、”も、み、み 500”、”も、も、み 700”をベースに頭を寄せ合って考えていたが、ここでは、「かんづめ」は抜きにし、ももみかんをイラストに置き換え左図に示す。その方が考えやすい。
12013xはじめに断っておくが、「みかんをX、ももをYとし、X+2Y=700、2X+Y=500の連立方程式」にするのはなし。普通大人はそうする。解き方を知っているから。

120131_2 先生は子どもたちの予想解を用意していた。それぞれの学び合いを見つめるためで、子どもたちに示すことではない。
予想解1) 上の図の”ももとみかんとグラム”を、みつめていると分かってくることがある。その理解のプロセスを例示すると左図のようになる。以降「あ」「い」の区分名記号を使うことにする。
 「あ」「い」の
まる縦点線で囲った部分に着目すると、700グラムと500グラムの違いは、ももみかんの違いによることが分かる。他のももとみかんは同じだから、まる点線だけの違いを考えればよい。つまり「あ」は「い」より200グラム重いのは「ももみかんより200グラム重い」ということ。つぎに「い」の「も、み、み 500」から「もも」を抜き取り「みかん」に入れ替える。500から200を差し引き、300みかん3こぶんということになる。つまりみかん1こは100グラム。
「あ」と「い」は、ももとみかんの違いだが、直ぐにはピンとこなかった。図示してわかた。もう頭は堅い情けない。

120132_2予想解2) 「い」を重ねるやり方。500+500=1000グラムでもも2こ、みかん4こになる。そこから「あ」の「も、も、み」を抜き取る。つまり1000-700=300グラムで、みかんこ分。この方が分かりよい。「い」を重ねる発想を思いつくかどうか。「あ」と「い」にこだわってしまうとこの解はでないだろう。
120133_2予想解3) 2と類似している。「あ」に「い」を加えることから。700+500=1200で、ももみかん、ともに3こずつになる。つまり、一組「ももみかんの3組。それが、1200グラムだから1組は分の一の400グラム。つぎに「い」から1組分を抜き取ると、みかん1こ。500-400=100グラムというわけ。 こうした解以外にあるのかも知れないが、ここまで。子どもと一緒にやってみては如何だろう。子どもたち・・手強い。
あえてまとめれば、解1は、引き算→「い」のももをみかんに入れかえ→割り算の順。解2は、足し算→引き算→割り算。解3は、足し算→組(セット)の認識→引き算。45分の授業中には解けなかったが、家庭学習にされた。親子で考えたのだろうその思考過程が掲示してあった。意味の深い親子学習になったに違いない。


さて二問目。
第二問)中学校1年生数学の時間の問題 : 単元名→異動と作図の利用

1205_3 A地点にいる村人が、B地点に縛られているカッパに、池の水を汲み運ぶというもので、最短距離は?と、それを数学的に根拠をもって説明するというもの。
 生徒は、三角定規、直定規、コンパス。なかには分度器まで持っていた。そこで、つい三角定規とコンパスを使ってみたくなり、それらしく作図したが
まったく説明できない。落第。それが右図。図は一見綺麗、でも意味無し。最短はどう説明するの?となると完全にアウト。無駄骨。
1205_4 次は、生徒の使っていた三角定規と直定規のパクリ。それだけを使ってみた。以降左図参照。第一着手は、目的地から垂直線を引き、それを引き伸ばす。池の手前の線と、からの垂線は三角定規を使えば直角にとれ、その交点と、C-Bの長さと同じ長さをから測ってとする。次に
を直線で結べば、直線A-Dと、池の手前線との交点はたやすく分かる。A-Dは直線だから最短であり、との交点をとすると、を頂点とした二等辺三角形X-B-D成立。当然X-CとX-Bは同じ長さ(距離)。よって、A⇒X⇒Bというルートが最短距離のルート。というわけだが、さて正解か?
50分の授業中では解には至らなかったが、ある生徒が「光の反射ジャネェ~」といっていた。おそらく理科で学んだか。池を鏡と見れば、A地点からB地点は、鏡の向こう側に虚像として見えるはず。これは直線。そこをヒントにすれば最短ルートは考えつくだろう。

 何十年ぶりだろう。子どもの頃の授業なんてまるで憶えていない。あのころ、こんな問題はなかった気さえする。この思考、疲れはしたが面白い。でも、短時間での回答は不可能なのであのころだったら落第だろう。今の牛久の学び合い授業であれば、友達の考えに触発されて解けるかも知れない。いや、必ずそうなるだろうし、この思考は身につく。だから先生は不用意に解を言ってはならない。それが今の牛久の学び合い。子ども同士の力を信じ、その力を引出し、学び合うことで力を貯めていく。一人一人が。
 これからの社会は、かつての覚えて解くから考えて解くに向かっている。だから、この授業法は有効かつ考え抜く訓練になると思う。しかも仲間とともに取り組む。コミュニケーションを授業で・・ということでもあり、そこがさらに優れている。
皆さんは如何に思われようか? 牛久の学校はいつでも公開している。礼儀として連絡はするにしても、是非見学いや観察されたい。私と勉強してみませんか。
<おくのキャンパス 学校運営協議会委員S.H>

2017年12月13日 (水)

小3算数,中1数学:出題

 最近参加した校内研修会の中から”おくのキャンパス”の5校時の焦点授業を紹介します。
子どもたちはこうした問題に取り組んでいます。まず考え、分からないことは友達に聞き、友達の考えと自分の考えの中で問題を解こうとします。ともかくグループで考えるのです。では、どんな授業か?参考までにその授業例を提示しますから、どのように回答されようか?皆さんもトライしてみてください。小学校3年生算数(45分)と中学校1年生数学(50分)の二問。貴方はどのくらいの時間で回答できるのでしょう?因みに正直なことを言えば、私はその場では子どもたちと同様でした。


第一問)小学校3年生算数の時間の問題 : 単元名→重さを調べよう
 問題① かき3こでは(550)グラム、りんご3こでは(800)グラムです。どちらがどれだけ重いでしょう。
 
この問題は、本日の授業(時間)の学習内容を分かってもらうのがねらいで、この重さは誰もが回答できます。皆同様に800ー550=250 とし、「リンゴの方が250グラム重いと回答できます。「重さの授業」を意識させています。いわば次の問題への準備段階。
1201_2ここからが本題(「重さ」を念頭にした)。
黒板に左図を貼り
もも みかん みかん”で500グラム、”もも もも みかん”で700グラムと説明しました。
問題② かんづめの重さをはかりました。みかんのかんづめ重さは何グラムでしょう。
 さてここからが学びあう。
「500グラムと700グラムを使って計算で求めるには、どのようにすればいいだろう?」ということに。
--------

児童は3又は4人のグループになって考えはじめます。このグループでの話し合いが学び合う学習の基本。子どもたちは取り組みます。
そこで
先生は、学習に参加出来ていない子はいないか、とか、グループ内での子ども一人一人の話(つぶやきも)、それは考えですから少しも聴き漏らすまいと集中します。同時にそのグループ学習の様子に注意を払いますそして、みんなが学習に参加するように、さりげなくサポートするのです
 グループにおける学習は、分からない子が「これ、どう考えればよいの?」と聞き始めるのがベストです。聞こうとする意欲は学びたいという欲求から生まれているからで、友達の話で分かったときの顔は笑顔になります。学びあうことで、考える力と同時にコミュニケーションの力を養っています。子どもには、子ども目線の疑問に対して、子ども目線の教えの方の方が分かり易いようです。
先生は、どんなに教えたくても教えてはなりません。先生が教えては、子どもの思考を中断することになります。また
教えても大人目線の教えに過ぎません。学び合い授業では、教えたい欲求を抑えるのが最も重要で、慣れるまでは大変なようです。
子どもに「考える」力をつけるそれをまず子ども目線での学び合いですすめる。学び合いの出発点です。

第二問)中学校1年生数学の時間の問題 : 単元名→異動と作図の利用
 この授業(時間)での目標は、移動や作図を活用して身のまわりの問題を解決することが出来ることにあります。授業改善のポイントは、①思考力を養う(より深く学ぶ)と、②表現力を伸ばす(学びを表し、伝える)においています。次図を黒板に貼り、説明後、それを個人個人に配布しました。さてグループになってはじまり。

1205_2 水をくむ場所を考える活動を通して、最短の場所を根拠をもって考えさせることで数学的思考力を養うこと。また、ほかの人の説明を自分の説明と比較しながら聞き、よりよい説明へと加筆修正する活動を通して、表現力を伸ばすこと意図しています。
--------
 
生徒たちは、配布された図に、三角定規、直定規、コンパスをつかってトライしだしました。皆さんのとっても頭の体操になり子どもたちの授業を知る機会ですから、子どもたち同様にトライしてみてください。なお、小学校3年生の問題は、自宅に持ち帰る親子で考え回答を提出するようにしていました。数人の回答を見ましたが、解き方いろいろ。親子で考える様子こそ、子どもの学習への理解となったことでしょう。 <<解説は、次回発信>>



 

2017年12月10日 (日)

最近の行動

 秋たけなわの10月・11月、文化系イベントの目白押しだ。普段の活動にプラスする行事だけでもこんなにある。ざっと列挙する。イベント毎の記事は簡略に。
10月21日
土曜) 秋輝祭。牛久二中の文化祭。これは10月27日に発信した
10月22日
日曜) 市民コンサート(合唱サークルの部)。毎年参加。つい最近まで家内はコーラスの一メンバーだった。
10月27日(金曜) 奥野小「校内授業研修会」。午前の授業から研究協議の終りまで。久しぶりだが、刺激を受ける。
1_311月12日
日曜) 小坂団地文化祭。区長がかわって区民の作品に加え、「コスモス園」「向原保育園:ハローウインの飾り」「みのるの郷」「わくわく」からの出展もあった。お茶席には「おおぞら」の方のお手伝い。にわか茶室の飾りつけは区民、竹は島田地区からもってきたという。
11月15日(水曜) 牛久一中校内合唱コンクール。混声合唱団の全国レベルの活躍の源は、ここにありと
発信
11月19日(日曜) 奥野小日曜カッパ塾の「理科教室」。2昨年同様シンジェッタ・ジャパンさん。1119x_2所長以下マネジャー平田講師とアシスタント、計5名が日曜出勤して指導。植物の吸水の説明と葉っぱでのしおり作り。低学年層の親子参加が多く、ものを作ることには夢中になる。次もこうありたい。
11月22日(水曜) 奥野小「奥野っ子ステージ」。おくのキャンパスの実践を踏まえた内容でステップアップした。観客も増えた。2,3割増か?後日記事にする。
11月23日
木曜) 奥野地区の「収穫祭」。1123211231生憎の雨にたたられたが、市長も議長もお見えになった。前日の奥野っ子ステージで活躍したおくのさくらふれあい保育園児も再び可愛く躍動。いまや恒例のおくのガマガールの「ガマの油」の口上。いつ聞いても小気味よい。
11月26日
日曜) 1124奥野小日曜カッパ塾の「読み聞かせコンサート&ワークショップ」。読み聞かせグループおくのウインドベルズとのコラボ。「グリとグラのおきゃくさま」「お化けパーティ」「11匹のねこ」「すてきな三人組」の三話を演奏つきでの読み聞かせ。これは贅沢。昨年よりメンバーも多く、なかにはアニメの声優か?という方も。奥野小専属とする(笑)。SNSでもライブ発信した。11242
112月 3日
日曜) 奥野小日曜カッパ塾の「料理教室」。メニューは①中華丼、②レタスと干しエビのスープ、③お顔のクッキーの3品。いつものように親子で調理実習のよう。Photo_2指導は、スイートポテトと年齢相応のグループ名をつけたベテラン主婦。レシピはA4二ページ配布。1ページは左図、2ページは右図。SNSでライブ発信。

 といった具合。
 
 私の日常。これらに市内小中学校での先生方の研究会(校内研修:12月1日奥野小のはSNSでライブ発信)に学び合いの授業観察。各校ホームページの発信をサポートする毎月上旬の定期巡回訪問と月3~4回の実態レビュー、そして委員会への報告。おくのキャンパスの学校運営協議会委員としての活動。牛久市議会がはじまればその傍聴もある。
先生の助けになるからと今年も、断り切れず子どもたちにパソコン授業(11月30日と12月7日、SNSで発信)をはじめた。
 当面、力を入れたいのは先生方の働く環境の改善。学びの共同体のコアは先生のプロフェッショナルとしての向上にあり、先生同士の授業法の磨き合いにある。教育長は、スーパーバイザーともいう熟練の講師を呼ぶ校内研修の場を提供しているし、各校は校長先生が先頭に立ち、全教職員で熱心に取り組んでおられる。積極果敢になったそうした現場を数校見ているからこそ、程度の低い職員室のネット環境くらいは少しでも早く改善してもらいたくて、とうとう見かねる実態の発信に踏み切った。耳の痛い事実の現状把握を幹部に呼びかけもした。担当部門の専門家としての水準さえ問いたい気分。
 平均寿命まであと5年。自身に恥ずかしくない人生でありたい。

補足)記事中のSNSとはここでは Facebook のこと。パソコンでもスマホでも Facebook をインストールし、【友達を検索】にて「林省三」とすれば分かろうが確認されたし。SNSは速報性が高い、かつ友達に限らず結構多くの人が見ている。

2017年12月 9日 (土)

スマホを発信手段に

 3月にスマホとiPADを手に入れた。今は亡き5歳上の福岡の兄(8月急逝)に影響されてのこと。初期費用のほか、毎月の通信経費は大幅にアップした。予想通り慣れる前の覚える段階で、躓きの連続。今なお苦戦している。年寄りは覚えるのは難儀である。聞いたそのときはできるが直後には忘れている。それに私の場合、何事も面倒になってきた困った性向。それでは、我に恥ずかしいと思う我もいて、ともかく奮い立つことを見つけるようにし、ここ数日スマホによる発信にトライしている。スマホは常時携帯しているから手軽に発信できる。写真とその場での記事を少しばかり書けば発信もできる。初めての【投稿】押下は少しばかり勇気がいった。アップしても、自分の記事が直ぐに表示されないでいると不安にもなった。でもそこは直ぐに諦め、そのまま放っておいて次に見たときに現われていてこれでよしと小さくガッツ。文字の誤りに気が付くが修正する手立てを知らない。特殊文字の出し方も?

 奥野の郷Blogの発信が乱れている。我ながら驚くほど次兄の急逝にダメージを受け、以前の日常になかなか戻れない。単純なことは続けている。観るとか聴くとか、その場に行くとか。その都度、写真を撮り、資料を手にする。今机上にはそうした発信ネタが豊富にある。必ずこれらをブログにする。
 ホームページ「奥野の郷」のページの見直しも遅れている。リニューアル立ち上げのころは、奥野小と牛久二中を中心に仮称”奥野学園”構想を打ち出しはじめた頃だったが、今や”おくのキャンパス”となっている。おくのさくらふれあい保育園を含めてのこと。国際理解教育という名の英語。これは我々の経験した文・文法からの英語ではなく聴く・会話からはいる英語。文字からではなく耳からの英語ということ。今一つ、ESD社会とか持続可能な社会とか、スローライフとかいろいろあるがおくのキャンパスでは小中学校9年間を通して系統的な学習をしている。”地域の自然を知る”にはじまり、歴史、文化、生活、問題・課題を学習し未来図を描く。小規模特認校の指定も受けた。市内からの転入生を包み込むように受け入れ同化して児童・生徒数は増えた。少ない児童・生徒数であればこそできることである
この奥野の12行政区は、11行政区は古い歴史あり、1行政区は45年以上前の宅地開発の新住民
(流入人口)。歴史のある11行政区には、この風土に根ざしたものか?代々継承している暖かく活動するグループがあり、この地で新たなサークル(奥野ウインドベルズ等)も生まれている。だから市民活動課発行の市民便利帳?から手にいれた牛久の新たなマップを使用し、ホームページの再編は是非したい。そのときは、サブページは、(現在)を表にし、これまで(経緯)は裏(奥深く)に表示する。というわけで、書けない上に、書きたいこといっぱい。発信遅れの言い訳だが、それはならないと、今、スマホでの発信を組み入れることにした次第。

2017年11月20日 (月)

第4回おくのキャンパス・・

 第4回のおくのキャンパス運営協議会は11月14日(火曜)二中にて開催された。当初は奥野小だが、二中一年生の授業参観の希望があり、総合的な学習の時間を先行参観するための場所と時間の変更する。両校は隣り合っているから問題なし。前回の第3回同運営協議会には、意見・提案を用意していたものの、次兄の急逝で参加できず資料を託しただけだったが、帰宅して驚いた。教頭先生持参の資料が書斎にある。お陰でその概要を知った。1114cs今回:第4回は平日の午後だけに勤務されている方には欠席もみえるが、出席者には実際に活動している方多数で、突っ込んだ意見交換ができた。右の写真は、司会席と学校側関係者席のみ。実は左手や後方に多くの協議会メンバーおよびオブザーバーが着席している。中には東大修士論文作成中の学生も。
 議事は【報告事項】から。オレンジ市生徒(OAGS)のホームスティ、市民体育祭、
オープンキャンパスの3題。
①のきっかけは確か?”奥野では外国人を見かけないね”の児童のつぶやき。
OAGSとのスカイプ交流はそうして始まり、先方からホームスティの要請があり、OKと返答して今回のステイ受入れ実現。おくのキャンパスは外国語教育(英語)に力を入れているから、その成果を見ることもできる。彼らの帰国後、小・中学校の児童・生徒全員と父兄からのアンケートを集めた分析報告があった。その大要は、低学年は「楽しかった」であり、中学年以上になると「自分のためになった」という割合の多いこと。なかには、発音が通じなかったがジェスチャを交えてとか、マイナスをプラスに転換させた感想もみえる。全体的に成功。それは受入れファミリーはもとより、市役所・関係者のサポートのたまものである。過疎地でもその気になればなんでもできる。英語をコミュニケーションとして知る機会になった。今後へ期待する意見には、オレンジ市に行きたいとする子もいる。②の体育祭OAGSの生徒も一緒になって数競技に戯れた。③のオープン・キャンパス。案内は以前の記事にもあるがあらためて左図70_3。18日の奥野小土曜カッパ塾からはじまった。奥野小のオープン期間中の時間割は右図。左はPhoto_4牛久二中。Photo_2
 【協議事項】にうつる。(1)児童・生徒数の推移、(2)おくのふれあいまつりの次年度の方向性、(3)授業支援、(4)その他となる。
(1)は小規模特認校の現状(児童生徒数)。奥野小202名中他地区は26名(H28=8, H29=18)。1割を超えている。多くは1年生だが市街部の大人数校からの転入もいる。奥野小は児童数は少ない。その分担任の先生はもとより、教職員全員が全児童を把握し面倒見の良さが子どもに安心を生み出しているのだろう。課題は二中の生徒確保。現在92名(内6名)。転入が多くなれば、やりたい部活も可能になるのだが・・というのが先生方の悩みどころ。少ない部活でも軟式テニス男子は今年度茨城県で優勝した。過去、第一志望でない部活に進んでも貴重な体験を得たという意見等も見られた。(2)のおくのふれあいまつり。学校側からの
次年度運営についての方向性の打診。学校には定期異動があり、継続した方針による運営に難もあり得る。地域主体の運営へ移管はどうだろうという提案。もっともなこと。奥野12行政区の自然減は続き、高齢化している。集落でのまつりは多くが消えていく。でも歴史は古く、地域住民の地域愛は強く結束も堅い。なんらかの手立てを講じて、奥野12行政区全体の存在感をもたらす行事は必要だろうと、学校に長く出入りしてきた一人として思っているところだった。秋の市民体育祭には一昨年から小中学生が授業の一環として参加し賑わいが増したおくのふれあいまつり奥野小50周年をきっかけにはじまりその発展。おくのキャンパス(保・小・中一体)”に続いてコミュニティ・スクールの指定も受けた奥野。これらは行政側の努力での基盤の誕生で好意的。育て上げるのは奥野の住民の役割になろう。最近、後期高齢者になった自分はどうもいけない。つい面倒になってしまう。参考までに左表をご覧頂きたい。11204cs_2どう読み解くか。今後の就学を見込む母数も手元にある。26年度までの奥野12行政区の人口および世帯数の変化はこちらからにある。その分析ダイジェストはこちらから
 今回の学校の提案は、奥野地域住民にとっては、自分たちの自分たちによる学校の継続を望むなら何をするか、何が出来ようか?を考える良い機会になる。運営の次年度移管は無理にしても、この地区にはそれぞれ楽しく活動しているグループがいくつもあるから、地域コーディネーターや学校に係わる関係者がそれぞれに働きかけ、緩やかな結集の呼びかけをはじめねばならない時期でもあろう。
(3)の授業支援。第3回協議会で奥野小から要請され、既に実行に移っている。それは、毎月行われている先生同志の教え方を磨きあう研究会のときに、担任の先生が安心してクラスを空け提案授業に参加するための留守をお願いしたいということ学びの共同体における
学びあう/支え合う授業の手法は、さまざまな効果を生む授業法であると私自身、市内の学校の授業を観察しスーパーバイザーと呼ばれる特別講師と会話しかつ出版物やネットで学んで高く評価している。但し条件がある。先生は常にプロフェッショナルとしての高い意識のもと自己研鑽を継続すること。そのためには牛久市あげての取組みである各校における校内研修には保護者も住民も、できることはできるだけ支援していくことで、先生を先生に盛り立ててゆくことが望ましい。奥野小の10月27日の校内研修には10名の協力者があらわれた。6クラスしかないから複数が留守居役ということに。一声をかければ快く引き受けてくれる皆さんがいる。(4)のその他は、土曜カッパ塾や日曜カッパ塾を主体となって運営しているコーディネーターからの報告。これまでの活動と経緯の紹介があり、発展を期すために、次年度の活動についての組織作りとコミュニティ・スクール醸成の一環としてのWEBサイト:Sunday Okuno Kappa Academy がさらなる充実した活動になれるよう、多くの地域の方々の指導とご参加協力を呼びかけた。
そのためにも、小・中学校からの情報および住民同士、活動グループ間の情報共有の必要性が問われ、情報収集ルートの仕組みを構築する段階に来ていることが課題として認識された。次回運営協議会は1月下旬を予定している。
<運営協議会委員S.H>

2017年10月30日 (月)

OAGSがやってきた(3)

 初めにお断り:記事中に差し込むグループ写真三つは、雰囲気を伝えんがために無造作に撮ったシロウト写真の編集。失礼あればご容赦いただきたい

 さて、ホームスティ受け入れ顛末の締めくくり
 外来の客:OAGSとの夕食会(お別れパーティ)は離日の前日12日(木曜)午後5時45分からだった。会場の準備やテーブルに盛る料理は、いつものように地域のご婦人方。民政委員の方々も見受ける。なんと午前8時半から料理の準備ははじまっていたとか、因みに午後8時過ぎにパーティは終わった。後始末して帰宅したのは9時近く。もう疲れ切ったとは知人の笑みを浮かべた話。そりゃそうだ、お互いそれなりに歳なんだからね。あらためてありがたいこと。Oags181_2 地域コーディネーターと有志、10のテーブルに真っ白いクロスを掛ける。このクロスも前夜までにコーディネータのお一人のお家で材料提供およびミシンがけ、その無償提供だという。
この日は、このOAGSお迎えプロジェクトに携わった多くの方々にお越し頂いた。牛久市の面白いところ。ホストファミリー等ゲストの他は、些少だが会費を頂戴する。明朗で良い。根本市長、中根・石原市両会議員、染谷教育長、市教委の川井部長、課長、石井教育長職務代理者そして地域12地区の内の8地区の区長の顔。地区社協の前および現会長、さらに少し遅れてやってきた山岡県議等総勢100名。奥野生涯学習センターの大部屋もいっぱいになる。お招きするのは、10のテーブルのホームスティファミリー、そしてそこへ短期とはいえステイし生活をともにした生徒さん。Oags182 パーティの終わりにOAGSのお一人お一人から日本語でのお礼があり、引率された先生から感謝の言葉を受けた。特筆すべきは今回の立役者。メールによる諸連絡から受入準備、滞在中一切のお世話にあたった奥野小:小更(こぶけ)先生への感謝の言である。さらにいえば、全面的におくのキャンパスをサポートしてくださった市長、市会議員に、実務に当たった市教委放課後対策課の面々。中にはそもそもキャンパスのきっかけを生んだ奥野小前校長の顔も。Oags183 おくのキャンパスは、3月に文科省のいうコミュニティ・スクールになって、学校運営協議会を設置してきた。その初代会長の活躍も大きい。自らOAGSホームスティ受入委員会
(分科会の一つ)委員長もつとめ、ホームスティ・ファミリーにもなる、牛久2中PTA会長でもある彼。地域のみんなの記憶に残ることだろう。
筆者は運営協議会委員の一人。牛久市の人口84,745
(2017年3月31日現在)中、この奥野地域(昔、奥野村)は5,045人(構成比5.9%)。この人口減。少子化・過疎化・高齢化の中で、どのように受け入れ成功に持って行けるのか見守っていた。さすが、先生って凄い。奥野小:青木校長、牛久二中:高橋校長はじめ先生方の熱意には脱帽である。さらにそれを陰に陽にサポートした市教委放課後対策課の気配り手配り目配りには、牛久市全体の子どもに寄せる熱意を感じて嬉しい。牛久の教育は安心だ。きっと大輪の花が咲くだろう。応援し甲斐有り、牛久。

 なかでも一番の自慢。それはこの奥野には、一声かけると食材持ち込みで集まって下さる協力者の方々。筆者の子ども3人の通っていた時分
(昭和50年から62年)に、家内から聞いていた地域の方々のボランティア精神、その活躍をこのところずっと見ている。これって、なにものにも変えがたい奥野の財産だと思うおくのバンザイというほかはない。市内から通う児童・生徒にも余すことなくそのマインドは届くだろう。「小さな奥野から、大きな世界へ、羽ばたく奥野っ子」応援します。<学校運営協議会委員S.H>

2017年10月29日 (日)

OAGSがやってきた(2)

Oags3 生徒や児童との交流は、休み明けの11日(水曜)の牛久二中の午前中から。2年生とは「にほんごであそぼう」とする学習。グループにひとりずつ入って、「~は英語ではなんていうの?」というわけ。数多く上げられるかを競うゲーム。こうした内容なら交流は自然に進む。Oags4狙いは一緒になって①できるだけ多くのカタカナ英語を見つけ、②それぞれのカタカナ英語の書き方(発音)を教えてもらい、③日本語では何というか教えてあげること。カタカナ表記の単語の多くは外来語が多いが、スマホのように短縮した単語は通用せず、江戸時代来のオランダ語であったりする。50分授業だからどの程度かと見ていたが、どのグループも積極的にあげていた。
Oags6_4次の時間は3年生。スタートは、教室の後ろに一列に並んだ彼等彼女たちゲストの日本語による自校紹介。ひとりひとり日本語学習の成果発表でもある。緊張もあったか?たどたどしいものの、たしかにコミュニケーションは成り立つ。一巡すると今度はホスト3年生の番。Oags7_2奥野の紹介を準備したしおりを配ってからグループ毎に順に発表する。英語での紹介は、これまた緊張したのだろう、気恥ずかしさもあるのか?たどたどしさはご同様。なかにはなめらかに話せる女生徒もいる。こういうときは女性徒の方が強い。度胸が据わっている。午後は、1年生と牛久の郷土カルタで遊び盛り上がったとか。午前中は、市会議員の石原さん、小松崎さんに長田さんもご覧になっていた。関心を寄せていただくのは有り難い。頼りになりそう。むろん市教委指導課長他もおられる。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Oags9 翌12日(木曜)は奥野小での交流。2時間目、体育館で1・2年生折り紙にチャレンジ。講師は日曜かっぱ塾の遠藤さん。そこに保護者数人のサポートがある。折り紙2枚を使ってのコマづくりだが興味深いのだろう真剣な取り組み。結果、Oags10完成多数。中間休みは、校庭に一斉に飛び出し思い思いの遊びに興じる。NHK水戸放送局(当日夕方の番組で放映)いばらき新聞の取材もあり記事になった。Oags114時間目は3年生とスクールアシスタントによる書写に。体育館に広げたひとりひとりのコーナーに座るが正座は困難なよう。平和の「」を書く。筆のおろし方から墨つけ、書き方の指導へ。思いの外、書けている。Oags12_24時間目は4年生と音楽室で総合的な学習。ご対面の後、Oags13これまたグループで準備した資料を今度はテレビ画面で紹介する。但し、これは日本語。昼給食を挟んで5時間目は5・6年生と体育館で外国語学習の時間。ALTのお二人がリードする。活動は二つ。簡単なダンスとじゃんけんゲーム。OAGSは14・15歳だけに、児童にとってはお兄さんお姉さんのよう。Oags14_2

 こうして中学校も小学校も全学年が交流した。子どもたちにとって外国人との学びと遊びの体験は将来に生きるだろう。
Oags15先生方の学年ごとの内容の配置には工夫がみえ感心させられた。
今年3月、奥野小と牛久二中は揃って、コミュニティ・スクールの指定を受けた。また小規模特認校でもある。国際理解教育とESD教育(持続可能な社会づくり)との二本柱は、地域の方々の協力を得て着実に進むだろう。(続く)

 

2017年10月28日 (土)

OAGSがやってきた(1)

 牛久市との姉妹都市:オレンジ市(オーストラリア)から生徒6名(男女同数)と引率&通訳等9名がおくのキャンパスにやって来た。どういう経緯か?小規模校となった奥野小と牛久二中とは特色づくりに乗り出している。その一つが国際理解教育。そこで英語教育に注力する一方平成27年度秋、市民活動課の紹介で得たオレンジ市のOAGS(オレンジ・アングリカン・グラマー・スクール)とコンタクトした。この学校には日本語講座があり結構人気で専門の講師がおられた。そこでスカイプによる奥野小5・6年生とOAGSの中学生にあたる男女生徒とのライブ交流が始まった、というのがきっかけ。Oags_2その様子は指導課の紹介記事にあるここをクリック。数度交流するうちに先方から日本に行きたいがどうか?と問い合わせてきた。市役所の了解を得てホームスティ受け入れ可能と返答。以降トントン拍子に進んで同校は日本行を募り昨年秋、航空券の予約となる。Oagsそして10月6日(金曜)に牛久着。13日(金曜)に離日。この間おくのキャンパスにホームステイした。その日程は右のとおり。実は牛久以前に京都や広島を巡っていた。トータルで3週間。牛久の初日はJR常磐線にて午前牛久駅着。根本市長を表敬訪問し、牛久二中においてガイダンスとなった。日程表の朱のアンダーラインの部分は小生も顔を出す。奥野最初のプログラムは午後のヤマイチ味噌(代表:坪井さん)教室での「味噌づくりの体験」。従業員の指導よろしきをえて、行ったときは既に上手に味噌玉はできていた。Oags1代表曰く、”ややお疲れですね”、”順調なので少休憩とりましょうか”と気配り。この後が、ホームステイファミリーとのご対面なので、朝からの緊張をほぐすこともあり受け入れた。後で聞いたが、牛久初日の皆さんははいっぱいいっぱいだったらしい。大笑いのエピソードを一つ。ひとりを迎えたファミリーの話。最初の彼の依頼は、リュック一杯の洗濯物。とても一回ですまなかったとか。

8日(土曜)は奥野地区の体育祭。小学校も中学校も授業として地域の方々との交流目的で参加する。直近に振替休日。OAGSの生徒も付き添いもそろって参加した珍しかったのだろう、白く面を被ったようなところを先生がパチリOags2
地区の体育祭に外国人がやってきた奥野びとには、珍しいこと目立つこと彼らは直ぐにとけ込んで仲良く楽しんでいた。10日は小学校も中学校も振替休日になった。この日を利用して日光東照宮をご案内。外国の方にとっては定番の観光地だろう。日光江戸村での町民への変身はよほどに面白かったようだ。(続く)

2017年10月27日 (金)

秋輝祭:おくのキャンパス

01 10月21日(土曜)、牛久二中の秋輝祭だった。おくのキャンパス指定後、最初。会場に入って昨年とは違うな感じた。カーテンを閉め暗くしていることもあるが全体として会場演出の雰囲気。一般席に集う方々は増えた。昨年より2~3割増だろう。02開始後も続々で、第Ⅱステージの前に急遽折りたたみイスを増やす状態。恒例の三つ折りのしおり頂いた。左が表、右が裏。”最高の笑顔で染め上げよう~92人の音色をひとつに~”秋輝祭の目標にある。昨年89名、今年92名。小規模特認校で市内からの仲間が増えた。だが所詮少人数。だからこそできることなんだが9月9日(土曜)体育祭同様、演者(プレーヤー)であり世話人になるから生徒ひとり一人はめまぐるしい。誰一人、見るだけではではすませられない。誰もが主役。学年であったり、有志であったり。演目毎に交代するが、随分きびきびした動作になった。気持ちがよい。
 演目は第Ⅰ部合唱コンクール、3学年全て単クラス。だから学年間コンペのよう。こうなると3年生は強い。リーダーシップもあるが、経験を積み要領を得ている分、指揮も伴奏も圧倒する。今年の3年は昨年のあの2年生なのかとその成長を喜べる。2第Ⅱ部のステージ発表Ⅰは、夏休みに派遣される恒例の平和使節団による発表。大型のスクリーンに映し出される画面の作り方に工夫が見える。広島のあの場所を訪ねてみたことのある方は容易に思い浮かぶだろう。非戦の誓い。昨年はアメリカ:オバマ大統領の参列を見たから一層印象深い。3続いて昨年もあった図書委員会主催の「ビブリオバトル」。正直、昨年までこの言葉を知らなかった。学年を代表して、キャッチコピーで聴衆をひきつけお薦め図書を案内する。タイムキーパーがいるから、その分準備を整えたのだろう全学年ともに時間を余していた。つづいて有志による発表3つ。4infinity_2その三つ目、午前の最後は「「Infinity」と題したバンドの演奏。ドラムとギター(女性)に男性のボーカル。一般的な男女バンドの場合は女性ボーカルが多いのでアレッ!で感じたが、よく見ると生徒会長に軟式テニスで茨城県優勝、関東ブロック進出した一人、彼ではないか。さもありなんと喜べた。ここで12時半、給食による昼食。PTA役員の方々とご一緒した。いつも思うが温かくて美味しい。ご飯もスープも。学校内での給食作りは牛久市の自慢といっていい
 午後の第Ⅲ部は13時半スタート。少しの間、会場の側面や後方の壁に貼られた絵画をみる。
7昨年も見入ってしまったが U さん、彼女の絵画(左)には不思議な魅力がある。お題には「Science City」とあったが、一枚に上3列、下3列の6図。それぞれは何を意味しているのか?思いを巡らしてしまう。機会があれば直接聞いてみたい。この姉妹の作品にはいつも惹かれるものがある。
 第Ⅲ部のステージ発表Ⅱインタラクティブフォーラム発表から。昨年はなかった。3年生二名、2年生一名。3名による英会話の応酬になる。
5おくのキャンパスでは英語に注力している。奥野小のでのネイティブ二人を交えた帰宅前15分(週三日、全学年)授業をスタートさせたのは確か、平成27年1月からだったから、今後こうした発表は増えるだろう。奥野キャンパスにはALT2名、英語教師3名に英語をビジネスのベースとしていた地元在キャリア1名と豊富。生徒たちは自信をもってスムースな会話していた。秋輝祭のラストを飾るのは吹奏楽部演奏に決まっている。メンバー不足を補う先生も毎度加わる。準備万端のアンコール曲も含めて、会場は盛り上がった。こうして14時50分終了。おくのキャンパスの学校運営協議会メンバーとして、生徒の手づくり感一杯の流れに満足した。昨年よりも成長しているのが見て取れて力になった。一般席の作り方やマイク使用時の音響の悪さは改善の余地大だが、気分の良い一日になった。また来年どうなるか?楽しみなこと。

2017年10月 2日 (月)

29年度オープンキャンパス日程

 来週10月11日(水曜日)から11月26日の間におくのキャンパスオープンキャンパスが催されます。トップは、牛久市と姉妹都市の関係にあるオーストラリア・オレンジ市からアメリカングラマースクールの生徒さん達(中学生)の学校訪問。11日は牛久二中、12日は奥野小。彼ら彼女たちは10月6日(金曜)に本市を訪れ根本市長を表敬訪問し、その直後のガイダンスから諸活動に入り13日(金曜)にお別れする。この間、ホームスティでホストファミリー宅に滞在。おくのキャンパスの訪問をメインに奥野の自然や味噌作り体験(ヤマイチ味噌)、また10日(火曜)には日光東照宮、日光江戸村をご案内する。
70_570_6 オープンキャンパスでは、いつもの学校(授業)をご覧頂くほか、奥野の土曜カッパ塾や日曜カッパ塾も見学いただけます。チラシの表(左側)では日程とマップ。裏(右側)はまさにキャンパスの特色そのものの簡単な説明。このチラシ、10月初めの「広報うしく」とともに行政区には回覧されているようです。
 奥野小学校および牛久第二中学校は本市では初めての
コミュニティ・スクール(茨城県では3番目)。また小規模特認校ですから、牛久市内の何処にお住まいでも希望すれば児童・生徒の就学は可能。両校ともに就学時期は問いませんので転校、転入もできます。28年度試行、29年度指定となり、年々就学する児童・生徒は増加しており好評です。
希望される前に、是非このオープンキャンパスをご利用され、実際に知り理解されることをおすすめします。
 
詳しくは、左右のチラシ拡大版(クリック)をごらんいただくほか、それぞれの学校および教育委員会教育総務課にご相談ください。 チラシのPDF版こちらをクリック してご覧いただけます。
参考)おくのキャンパスについての牛久市のページは、こちらをクリック
、また平成30年度牛久市小規模特認校児童生徒募集要項」はこちらのクリックでもご覧いただけます。

より以前の記事一覧