カテゴリー「おくのキャンパス」の記事

2017年6月23日 (金)

二中の生徒総会

 6月7日⑤⑥校時の二中の生徒総会。彼らは、冒頭「おくのキャンパス コミュニティ・スクール」って聴いたことがある?、何だか分かる?と続け、説明に入った。”キャンパス”とは、敷地とか校庭の意味。”おくのキャンパスは、おくのの敷地とか校庭。つまりおくのふれあい保育園奥野小学校牛久第二中学校は同じ敷地・校庭で一つの学校であると説く。さらに同じ目標を持つとつづけ、その目標とは「夢と自信を持ち、おくのを支え、未來にはばたく児童生徒と展開。次に、はばたくために・・、ささえるために・・私たちががんばっていることを列挙、さらに「地域とともにある学校」のことを『コミュニティ・スクール』というから「おくのキャンパス コミュニティ・スクール」は、『同じ目標を持った、そして地域とともにある学校』と論理的に展開した県内にこのような学校はないとの教頭先生の話に彼らは、モチベーションを得たか”誇りと自信をもって、全員で、地域とともにある学校づくりをしていきましょう!!”と呼びかけた。二中生のおくのキャンパス コミュニティ・スクール」の認識。「おくのキャンパス コミュニティ・スクールと題する発表には、さらにブレークダウンした理解と目標もみえるこちらのクリックでPDF表示)0623
 キャンパスに先立つ奥野学園構想の段階では、隣接する奥野生涯学習センター、奥野運動広場もふくめていた。人は皆、生涯にわたり学びにあるとすれば狭義には2校1園、広義には一帯を含めてもよかろう。右図はその概念。まずは、おくのキャンパスはコミュニティの参画を得て、おくのキャンパス コミュニティ・スクールの充実を図ることになる。おくのキャンパスは、昨年10月:小規模特認校、今年3月:コミュニティ・スクールの指定を受けた。学区外からの子どもたちも増えた。目標は、おくのキャンパスに学ぶ子ども(園児から児童、生徒)かかわる先生すべて、そして奥野地区住民の一人ひとりの共通認識になってほしいしなるだろう。この目標をさらに具体化した活動計画に置き換え、その成果を毎年確認してゆけば着実な実現をみることにもなる。
 二中の生徒は、未来にはばたくためには”英語”と”国際感覚”は必要と強く認識し、奥野小・2中が平成26年秋から講じてきた重点策:英語と国際理解教育を振り返り、気持ちを新たにした。サポート16年目にして初めて参加した生徒総会で、こう言い切られては学校運営協議会委員の一人としてはやるべきこともある。彼らの発表資料は二中ホームページにあるがこちらクリックで表示、この資料をもとに、かつて作成した資料「奥野地区学校の取組み2016.2.10おくのキャンパスの取組み」に改め更新したこちらクリックはPDF表示170622_2項目は生徒の認識を踏まえて、並べ替え、また現状にかえてある。資料にある総合の発表は28年度活動の活用という。その中の1学年の部の総合的な学習のフイールドワーク。今年度は6月15日の実施で同行した。昨年同様の島田地区奥野12行政区の統計。高齢化したが歴史のある地区の現在を、中根さんからは日常生活、永沼さんから、築210年1807年:文化4年という屋敷内でその歴史をうかがった。式台のある堂々とした屋敷は江戸時代、役人を出迎える場合に、またお裁きにも使われたに違いない。名主であったろう。NPO法人アサザ基金さんのいつもの案内・サポートは有り難い。そのうえ、アサザさんが借り入れたという民家は生徒の発表資料にある通り。やがて古民家風カフェを開く夢もあると聞く。80世帯224人(平成29年3月末現在)の小集落にとって嬉しい話。すでにその噂は歓迎で広まっている。それにしても二中生徒の発表、優れものではないか。どうやら、この4月着任の教頭先生の監修らしい。

 生徒総会前日:6日の牛久市議会一般質問。長田議員は「奥野キャンパスの今後の方針について」質した。市教委の答弁には、二中生徒の認識と全く同じものをみる。いくつかそのままあげる。⇒「おくのキャンパスは、各学年単学級の1小学校1中学校である『奥野地区』において、学校が地域づくりに、地域が学校づくりに取り組む双方向の関係性をつくり出し、学校及び地域の活力向上を図ったり、小中一貫の教育を推進することによって夢と自信を持ち、おくのを支え、未来にはばたく子どもの育成を目指していますと答弁。その具体的な施策としては「地域の人材やALTの活用による、小規模校を活かした少人数の英語指導や国際理解教育の実践による魅力ある学校づくりと、地域住民やNPOと連携したESD教育の充実に努めいます」と続けた。市教委から生徒に至るまで、全く同一の認識と方向とその行動。揺るぎない。
 次なる課題、「小中一貫教育の現状として、地域の方々と学校の教育活動を結びつけるために、現在は校長や教頭がその役割を担っているという課題があるが、今後、地域学校コーディネーターの育成を通してそうした問題を解決したいと思う」と答弁。その他運動会、子ども会等の質問もあった。内容は前述の「おくのキャンパスの取組み」に加味してある。

 年度初めの教育委員会指導課ホームページに、「牛久の教育」(こちらクリックで表示)(2ページまとめPDF25.1MB表示はこちらから)をみた。この資料は、中央列は「学校で」、左に「地域と学校で」、右に「学校と学校で」とする整理のもと、やっていること、課題を列挙してある。中央の「学校で」には「一人残らず質の高い学びを保障する学校づくり」と不変の柱、「授業づくりを核とした学校づくりの推進」は中段。下段に「教師も,保護者も,地域も,ともに学びあう学びの共同体の学校づくり」とある。過年度の資料を網羅した総合編、手引書というところか。現在と少し先の活動を見る・考える上でガイドになる。うしくの学びの理解は、ここから進むのがベターかも。

2017年5月 6日 (土)

おくのキャンパスから

 「おくのキャンパス」、それは奥野小、牛久二中と奥野さくらふれあい保育園のこと。今回は、それぞれのホームページ上にある資料に注目して頂く。少子化の進む奥野地域(12行政区)は、文科省の補助事業、また牛久市教育委員会(以降「市教委」)から、小規模特認校の指定を受け校区は市内全域に拡大した。この制度28年度試行。本実施の29年度は、市内から就学を希望する子どもたち(児童・生徒)は倍以上に増えた。こうした変化へのはじまりは平成26年度。キャンパスの特色は大きくは二つある。国際理解教育のもと、キャンパスでALT2名常駐体制をとり英語教育の充実・推進を図る。ESD教育またユネスコ登録を目指し、自然と歴史を学ぶ郷土教育二本柱。これを小中一貫9カ年教育プランで進める。27年度から両校合同の企画会(分科会編成)を毎月実施。この着実な前進は、市教委を中心とした企画力を市当局(市長、議会)が強力に支援しタイムリーに施策を繰り出していることにある。例えば、文科省事業の指定は、補助金を得るが高額ではなくかつ3カ年に限る。そこを市当局は、限られた予算のなかでも手当している。今年度(29年度)からは、一日一往復とはいえ、中央生涯教育センターと学校間に就学バスの運行もはじめた。
Photo_2 キャンパスの中間報告が昨年秋発行された。既に奥野小ホームページ上に「本校と二中の取組:報告」とある。文科省事業「少子化・人口減少に対応した活力ある学校教育推進事業」の平成27~28年度報告は両校名での報告。A4サイズ32ページ。概要だが内容は網羅している。公開版はPDF、容量13.5MB。ダウンロードに少々時間を要すが参考になろう。Photo_3同資料の補完が、前年度後半から二中玄関廊下の掲示板にあった。これも最近、二中ホームページに「おくのキャンパス:二中編」として掲載された。ソフトな表現でESD関係3ページ、コミュニティ関係2、国際理解3,放課後カッパ塾1の計9ページPDF資料。左図・右図、ともに資料のトップページをサムネイル表示したもの。両校のHPないし次をクリックすればダウンロードし表示する。   【左図:奥野小】、【右図:二中

 おくのキャンパスは、この3月、コミュニティ・スクールになった。4月から本格的に地域・学校コーディネーター(通称:コーディネーター)中心の活動に変化した。以前から何度か紹介しているが、この奥野地区に住いする人々は、昔から子どもたちの支援に熱心である。一時、遠のいたかに思われたものの26年度着任した奥野小校長先生の呼びかけには、即応し懇親会を発足、翌年には日曜カッパ塾に発展した。コーディネーターと各支援団体とは、今や呼べば応えるゆるやかなネットにある関係。現在、コーディネーターと有志数人は、おくのキャンパスを応援する任意のグループ:おくのキャンパス応援団を市民活動課に登録しホームページ:Sunday Okuno Kappa Academy を立ち上げた。SOKAプロジェクトの実行にあたるということ。広報は紙資料もあれば、より良いがボランティア活動にてご容赦願いたい。ところで、この活動、無理なく長続きさせるにはサポーター(世話人)は一人でも多いことが望まれる。お互いに時間の都合をつけやすくなったりするだけでも大助かり。
 29年度土曜カッパ塾は、5月13日のオリエンテーションからの開始。4年目に入るから、SOKAプロジェクトとしては、新たな段階に進みたい。この日からほぼ毎週、朝9時10分に表玄関を開け児童を迎える(土曜・日曜カッパ塾の日程は奥野小ホームページでご確認を)。コーディネーターとサポーターと、講師等は職員室又は2階研修室に詰めている。就学している子どもの、いるいないに関わらず見学して頂きたい。おくのキャンパス・コミュニティ・スクールは、「わたし達がつくるわたし達の学校に育てたい。おくのキャンパスに、学ぶ子どもたちを見守り支援する。まずは、この気持の持ち寄りからはじめてはどうだろう。見学大歓迎。<おくのキャンパス学校運営協議会委員 S.H>

2017年4月26日 (水)

奥野 自然探検

0426_2 急なお知らせですが、市内学校の里山観察などの支援を長年続けているアサザ基金さんが、日曜かっぱ塾に登場することになりました。
その第一弾「奥野 自然探検」を、なんと今度の4月30日(日曜)に行います。参加は、子どもたちにかかわらず、ご父兄の単独も可能。
奥野小学校校庭に13時の集合、16時解散を予定。もちろん参加費は無料。これらのチラシは左の通りですよ。図をクリックすると大きくなります。<おくのキャンパス応援団S.H>

2017年4月14日 (金)

おくのキャンパスCS(2)

     【本記事は、前記事のつづき】
 第1回おくのキャンパス学校運営協議会に提出・承認を得た資料関連は次図。資料中の奥野小、二中の資料:「グランドデザイン」は同校のホームページに近く掲載されよう。「教育課程編成書」は、はじめて見たが、なるほどと思わせるもの。これは学校運営協議会委員には提供されている。Cs_2
 さて、主要な記述の紹介。資料の「おくのキャンパス グランド デザイン」には、おくのキャンパスの教育目標として夢と自信を持ち,おくのを支え,未来にはばたく児童生徒の育成」とある。
 目指す児童生徒像は三つ。
  ○ 「できた」と自信を持って言える子ども
  ○ 夢を持ち,夢の実現を目指す子ども
  ○ おくのを知り,おくのに貢献する子ども

そうした児童生徒にもっとも多くの時間ふれ合う教師には、
 目指す教師像三つ。
  ○ 子どもと共にある教師
  ○ 人間性豊かで感化できる教師

  ○ 専門家として自己研鑽に努める確かな力量のある教師
とある
(下線や文字修飾は編集者による)。以降、「学校経営ビジョン」とつづくが、そこは資料の参照を願うこちらクリック

 具体化させる企画あり。その行事と予定日は、
 ① 
おくのふれあいまつり・・・・・ 7月15日(土)
 ② 運動会・体育祭・・・・・・・・・・奥野小:9月16日()、二中:9月 9日()
  オレンジ市のホームスティ・・10月6日(金)~13日(金)
 ④ 市民体育祭・・・・・・・・・・・・・・10月 8日()
 ⑤ 秋季祭・・・・・・・・・・・・・・・・・・10月21日(土)
    奥のっ子ステージ・・・・・・・・・11月22日(水)

このほか、日曜カッパ塾があるが、これは29年度は3年目。4名のコーディネーターは早くから計画に着手しほぼ完了土曜カッパ塾もこれまでの教科の国語、英語に加え、月末の土曜にダンスを新設した。これらの行事予定は、おくのキャンパスの奥野小二中奥野さくらふれあい保育園の行事と土曜日曜カッパ塾の予定を「おくのCSカレンダー」に集約・表示した。両校のホームページからの表示も可能。
 おくのふれあいまつりは、奥野小50周年式典がはじまり。開催の日取りは、協力団体/グループとの調整をつづけて29年度は夏休み直前の7月15日(土曜)とした。子どもたちや保護者はもとより、地域の大人たちにも参集していただきたい。奥野地域のまつりに育て上げるように致したい。そうしたイベントの盛り上げに一役、各地区にもお願いすることもあろう。知恵を支援の手のお願いも。小中学校に通う子どもはいなくても何ら問題はない。29年度の土曜カッパ塾は5月13日開始。関係者は奥野小に詰めている。ちょっと顔を出して声をかけていただけると嬉しいことだが。<28年度-学校評議員、29年度-学校運営協議会委員,応援団 S.H

2017年4月13日 (木)

おくのキャンパスCS(1)

   【おことわり:タイトルは「おくのキャンパス コミュニティ・スクール」の略記で今後も使用します。】
 おくのキャン パス、それは奥野さくらふれあい保育園、奥野小学校と牛久第二中学校をいう。おくのキャンパス命名前の仮呼称「奥野学園」構想では、それらに奥野生涯学習センターと奥野運動広場を加える一帯を指していた。学園からキャンパスへ。でも本質的な変わりはない。つまり、保育園、小中学校、生涯学習センターのあの一帯こそ、奥野地域の中心であり住民の気持の結集する地。まさに少子化・高齢化する生涯学習の時代に相応しい場でもある。
 さて、3月1日、市教委は奥野小学校と牛久第二中学校とを文科省のいうコミュニティ・スクールに指定した。奥野小は小規模校特認校の指定も受けており、小学校、中学校一校ずつのこの奥野地区では両校そろってコミュニティ・スクール指定も当然。さらに、実際には奥野小の別館には奥野さくらふれあい保育園が置かれた。そして28年度からはイベント:おくのふれあいまつりに参加した。ここは地区の子どもたちと大人たちの集まる場になってきた。また保育園の年長さん、小・中のALT先生二人の指導もうけていて、この地区、小中9カ年の教育にとどまらず、英語は10カ年を視野にしていると言うことか。

 さて、いったいコミュニティ・スクールとはなんぞや? ネットで「コミュニティ・スクールとは」で検索すると関連サイトは数多く表示される)みると「世界大百科事典 第2版」(こちらクリック)にその解説をみる。Photo文科省はこちらクリックコミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)としてコミュニティ・スクールは、学校と保護者や地域の皆さんがともに知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させることで、一緒に協働しながら子供たちの豊かな成長を支え『地域とともにある学校づくり』を薦める仕組みとある。
奥野小と二中がコミュニティ・スクールになったのは3月1日。そして3月22日には第一回おくのキャンパス・学校運営協議会が奥野小にて行われた。1cs_3当日は14時から、市教委担当者と委員候補者の皆さんの参集。議事は順調な運びで70分で終了。主要な内容は、学校運営協議会委員の委嘱、互選で議長・副議長を決め、事務局は両校におくことに。おくのキャンパス初年度の学校運営の基本方針は、グランデデザインという名称の資料で説明あり(牛久市では全校が年初につくる)。28年度中に5回の準備会を進めていたのと資料作成者が校長先生とあって内容はバッチリ 。この概要は、HP「奥野の郷クリックで表示に記載。学校運営協議会はすでに29年度の次回以降、4回の開催日と議題も決まっている(この地区の学校評議員はなくなる)
 この会議に先立ち、奥野小の土曜・日曜カッパ塾のコーディネーター(正式名:地域・学校コーディネーター)と学校サポーターは、3月1日のコミュニティ・スクール(今後「CS」と略記)指定直後にSOCAプロジェクトを発足させ、学校運営協議会に対応する組織:「おくのキャンパス応援団」を地域学校協働本部と見なして、市運営の”うしくコミュニティネット”に登録した。Photoこの奥野地域はずっとずっと昔から学校を自然に支援する方々が多く、累代引き継がれてきた。だから応援団(SOCAプロジェクト)は、運営協議会で企画されたイベントについて、実施者や支援者を学校に結びつける役割を担うことにはじまる。そこで奥野地域の情報を共有する目的で、専用のホームページを用意。応援団活動の充実はまだまだ先になろう。当面応援団は、おくのキャンパスCSの円滑な運営の一助を目指す。そこで、ボランティア協力者を募りたい。カッパ塾の地域関係者だけで立ち上げたものの、正直なところ手も知恵も足りない。小中学校に通う子どもはいなくても何ら問題はない。29年度の土曜カッパ塾は5月13日開始。関係者は奥野小に詰めている。ちょっと顔を出して声をかけていただけると嬉しいことだが。<28年度-学校評議員、29年度-学校運営協議会委員,応援団 S.H

2017年4月 6日 (木)

おくのキャンパスの始業式

Photo 31日の離任式に赴いた。当日午後、両校とも、校長先生は離任の教頭先生と挨拶に現われた。つづく新年度早々の3日(月曜)。午前中(外出中)は奥野小、午後には、共に新任の二中校長と教頭先生とが「新任ごあいさつ」を持参して来宅。そして今日:6日は、新任式と始業式。どんな先生が来られたのか?見聞をかね、期待を胸にでかけた。奥野小から二中へとまわる。以下その印象記。
新年度、両校は”おくのキャンパス・コミュニティ・スクール”元年になる。学校運営協議会委員としては、このたびの人事異動はひときわ気になる。奥野小は4人の離任で6人。二中は10人の離任で9人着任。期待は、その力量の推測から。Photo_2
 数人、既知の先生がおられた。フレッシュな先生も、勢いに乗ってきた感の先生もおられる。二中の英語は強化された。キャンパスの発展を期してのことだろうか?並木中から・牛久南中からのお二人に在籍の先生の3名体制。ALTにも入れ替わりがあった。ベテラン男性講師はフレッシュマンに交代。アレックスさんは継続する。平日の授業(少人数指導)、土曜カッパ塾もこれまで同様に期待できる。

 昨年度、各校の校内研修をくまなく見学(観察)していた。だから市内からの着任にはある程度の情報を持っている。奥野小・二中のこのたびの異動、明らかに新しい段階に入ると予測できる。英語と環境・郷土の歴史(≒ESD)と小中9カ年の連続性のある教育は”おくのキャンパス”の主柱。26年度からの基礎作りの流れは、奥野小校長から新任校長・教頭先生へと十二分に伝わるだろう。その上でキャンパスは発展期へ踏み出すとみた。われら地域にあるもの、これまで以上に強い関心で見守り、かつ応援しようではありませんか。
0406_2 奥野小への転入生は11名。拡大校区からの児童たちで2年生から6年生まで。保護者の顔も見えた。キャンパスに学ぶ子どもはだれもが地域の一人。奥野小在校生は200名にもどる。でも、まだまだ少人数(それがよい)。担任の先生に限らず、校長・教頭・教務・養護・司書・栄養士・SA(スクールアシスタント)・用務員までの全教職員が子どもたちを憶えての体制は継続する。前記事:「28年度離任式に思う」冒頭の歌詞、今日は子どもたち全校児童の生歌を耳にした。このメロディーと歌詞の一部が、どうやら頭の片隅に住み込んでいるらしい。
写真は、新任式~始業式~担任発表~転入生紹介と一通り終えた最後の合唱風景。担任発表直前のほんの数分、少々当然のざわつきはあったが、歓声も上がった新年度、来週から本格スタートする。

2017年1月 8日 (日)

おくのキャンパス送迎用バス運行

 SNSの1月6日に表題の記事あり。18:26の発信。”おくのキャンパス送迎用バスを運行します!”と。なおキャンパスの詳細については、こちらをクリックしてください(以前発表されたファイルを見ることが出来ます)。次図のパンフの下方は未表示。バス運行の詳細(ルート、時刻等)はこれから決定するとあります。170107


2016年12月15日 (木)

奥野小12月の玄関

 このところ12月牛久市議会定例会に、多く時間を割いている。もちろん短時間の学校定期巡回の他、中根小、下根中、二中の公開授業からそれにつづく校内研修への参加も欠かしていない。今回も新たな面識を得た。授業者とその授業を見た先生スーパーバイザー、3者による指導研究の場にも席を得て、それぞれの発言、意見交換も拝見した。それだけに、先生方の取り組みについて、お伝えたいことは山ほどもある。必ず発信するので少々お待ち頂きたい。
 本日(15日)は、年内最後のパソコン授業。奥野小の1年と2年。喜び勇んで・・それでも先生と共に粛々とPC教室にやってきて、俄に満面に好奇心を浮かる子どもたちを迎えるのは楽しい。Photo_3その奥野小の玄関脇にはクリスマスバージョンの飾り付け有り。図書司書と5年生と協力者多数によるディスプレイ。先週の土曜カッパ塾で、ある講師から「綺麗に飾ってありますね。素敵!素敵!」と賞められた。あらためて本日も撮してみた。右側にツリー、左側のサンタ。中央壁には奥野地区のマップに5学年が調べたこの地の歴史が、短冊付きで載っている。いくつかのプレゼントの傍らにはお薦め本に推薦者とそのつづり。奥野らしく英語の本も。
 さて、授業。812時間目は2年生だった。電子ノートにテーマを持って描きそのノートを電子掲示板にアップした。それぞれのノートを次々に見ながら話を聞いた。どの子の作品にも発見がありそれを話すと、はにかんだ顔。それも良い。3時間目は2回目の1年生。復習気味に進めてみたが、覚えが早く順調。次の時間には、当初からその日の課題に入れるだろう。お子さんは確実に成長していますよ。パソコン先生が喜んでいたと伝えてください。
 気持ちよく授業を終えた奥野小玄関左の壁には「笑顔いっぱいおくのキャンパス」とあった。意識して廊下を歩くと、ちょっとした工夫があちらこちらに見られる。授業参観の折に見て頂けたろうか。Photo_6

2016年12月13日 (火)

バス運行実施決定

Qchan 本日(13日)10時から行われた12月牛久市議会教育民生常任委員会冒頭根本市長から次の発言があった。その要旨はつぎ。
 「小規模特認校の送迎バス運行については、29年度4月から市の直営で行います。詳細な運行計画については、就学を希望する児童・生徒たちの実態をふまえ十分検討し決定します。」と。
 小規模特認校とは、おくのキャンパスを構成する奥野小学校と牛久第二中学校のこと。本件については、強い関心を寄せて傍聴を続けていただけに、この発言に注目しました。関係者に確認したうえで速報しています。現段階ではこの発言をもって執行部の前向きな誠意と受けとめます。なお、詳細計画は、常識的に見て3月議会には発表をみるでしょう。運行方法、その場所等に十分な検討を要することは当然ですが、可能な限り就学する子どもたちの利便性の実現に向けてなお一層の努力をお願いいたします。<奥野小学校学校評議員S.H>

2016年12月11日 (日)

料理教室:奥野日曜カッパ

 奥野の日曜カッパ塾。昨年に続き、今年もその日がやってきた。一週間前の12月4日の日曜。会場は奥野生涯学習センター調理室。地元のさつまいもを主役に、いつものおっかさん方が指導してくださる。そのメニューは右図。Photo_3 さつまいもの蒸しパンドーナツ白玉だんご入りフルーツポンチに、さつまいもの炊き込みご飯わかめスープ。なんとも豊かなことになっている。時間内にできるかな? 年中や年長さんも加わる親子連れ30名弱の参加。19時15分から説明、直ぐに4つの指導者付き調理台に分かれ調理はじめ。なるべく先輩は手控え、子どもと親に任せる。見て食べるだけの大人も数人。奥野小青木校長は激励に訪れる。なかに、牛久の学び合いの成果に着目し2年前下根中を訪問、インタビュー&調査し卒論に仕上げて、大学院に進んだ学生さんもいたが・・いつの間にか調理に参加。今年夏休み前後、この方とお仲間の数人、ひたち野うしく小中根小保存版下根中一中の全児童/生徒にキャリア教育に関連した体験談を語り、生徒の質問にも応えて頂いた。東京大学教育学研究科 学校教育高度化専攻 学校開発政策コースとやらの舌を噛みそうな研究に取り組む学生さん。親子連れのこうした地域の行事は未体験とかで参考になったようだ。(註:前述の4校はクリックすると関連資料表示)
 よくしたものだ。多少失敗しそうなことがあっても、2そこはベテランおっかさん、丁寧にフォローする。包丁使いは見ていてちょっぴり心配、でも慎重に進む。助け合いもある。真剣さも見る。23白玉作りは丁寧に。食器室からの道具やお皿や小鉢等持ち出しにもなれてきた。楽しそうな男の子・女の子。12時を少しまわったが、完成品は食卓テーブルにのりはじめた。3これから大試食会。4デザート付きとは豊かな昼食となった。子どもの「いただきます」の唱和で炊き込みご飯からいただいた。小さめのサイコロ状のさつまいもは美味かった。紅あずまとか。戦後間もない子どもの頃の思い出が甦った。お米よりさつまいもの方の目立つご飯だったが大違い。これならいつでも大歓迎。蒸しパンにドーナツは、おやつに最適だ。孫が来たら腕をふるうか。石田さん作レシピはこちら(クリック)。「ごちそうさまでした」で幸せ気分にケジメつけて後片付へ。洗い物多数、拭き取り食器も多数。食器は棚にしまい、椅子の収納もみんなで分担。床の清掃も手際よくおえ、気分良く解散。次回が待たれる。

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